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2021年12月29日 23:50
企画から飛んできました。この白でも黒でもない、言うなれば、雪が溶けてなお、その掌に冷たさが残るような人の業とでも言うか。でも、それは必ずしも業とばかりは言い切れない、そのあやふやな「生」を読ませてもらった気がします。認知症は人を変えてしまう。被害妄想は一番近しい人に出る。専門的には理解していても、いざこうやって物語を読むと、本当に人というのは複雑で、かつシンプルだと思わずにいられません。素敵な。そして考えさせられる物語に出会えたこと。感謝です。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。また、応援メッセージをくださり、ありがとうございます。嬉しく思います。こちらこそ、この物語に出会ってくださり、ありがとうございました。
2021年12月19日 10:21
企画への参加ありがとうございます。拝読させていただきました。感想、何か書きたいのはやまやまなのですが、今の心の奥にじんと灯る熱を表す言葉を、恥ずかしながら私は持ち合わせておりません。また何度か読み返して、自分なりに咀嚼させていただきたいと思います。良い話でした。ありがとうございます。
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございます。お読みいただいたこと、そして、こちらにメッセージをくださったこと、嬉しく思います。言葉のいらない感想というものを金石さんから、いただいた気がします。感想、ありがとうございました。
企画から飛んできました。この白でも黒でもない、言うなれば、雪が溶けてなお、その掌に冷たさが残るような人の業とでも言うか。でも、それは必ずしも業とばかりは言い切れない、そのあやふやな「生」を読ませてもらった気がします。
認知症は人を変えてしまう。被害妄想は一番近しい人に出る。専門的には理解していても、いざこうやって物語を読むと、本当に人というのは複雑で、かつシンプルだと思わずにいられません。
素敵な。そして考えさせられる物語に出会えたこと。感謝です。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。また、応援メッセージをくださり、ありがとうございます。嬉しく思います。
こちらこそ、この物語に出会ってくださり、ありがとうございました。