第6話 大谷君ラブ!
以下も、9月くらいの近況ノートより抜粋。
昨夜、早く寝て、まあ、眠たかったし、で、5時に起きた。
もちろん、大谷くんを応援するため。
また、感動した。
また、泣いた。
ワンアウトフルベースの8回、インフィールドと三振を取った。
159キロも出た。
スゴイ。
ホントに、最後三振。
球場のファンが、彼を応援してるんだよね。
もうね、そこがまず、感激。
味方は、ウソみたいに点を取れなかったけど、たぶん、誰もが緊張し、誰もが大谷くんにすまないと思ってる。
彼も、初球バントをするなど、勝利への意欲を見せてたんだけど。
昨日は、いいバッティングだったので、期待してた。
次は、次こそはお願い!!
ずっと、祈ってたんだけど、現実は甘くない。
これからどうなるのか、ここ何年かMLBを見てたけど、今が一番注目してる。
大谷くんのデビューの時とかよりもチカラが入る。
こんな感激を、感動を、そして心配をすることになろうとは!
野球のお話を書きたくなったよ・・・・。
それと、弱くて絶望するところまで追い込まれる主人公のお話も書きたくて考え付いたアイデアもあったりして、悩んでる。
いや、今書いてるのをはやく書けよって?
いや、書くから。
書くけどね、妄想したり、感動したり、他の事をしたりすることでインスピレーションが働くことも多々あるんですよ。
でも、ホントに昨日まで忙しかったんだからね。
今日も、仕事持ち込みでやる予定なんだから・・しくしく。
っていう、近況でした。
まあ、なんだか、とても大谷君で一日が始まってる感じだけど、実際、一日に何度もSNSで大谷君のニュースとか、記事とかをチェックしてたね。
生活の一部だったよ、ホントに。
人間は、さあ、毎日何か楽しいことが必要なんだよ。
生きていくには、楽しいことが無いとやってらんないんだよね。
それが読書であれ、飲酒であれ、ドラマや音楽鑑賞、映画鑑賞、ゲームであれ、何であれ、世知辛い浮世を忘れさせてくれるモノ、それが趣味であると思う。
私は、現在は、書くことも楽しいし、読むことも楽しいのだが、ドラマやアニメ大好きなヲタク的な人でもある。
つまり、アウトドアの人ではない。
野球とか、サッカーとか、見るのは好きだけど、していないし、たぶん、できない。
私は、今、100メートルを全力で走ったら、たぶん、死んでしまう。
翌日、足がパンパンで、動けないだろう。
それほど、なんだよ、それほど運動できないのだ!!
だったら、なんで、あんたの書く主人公には、死ぬほどの運動とかをさせているのだって?
それは、自分が出来ないことをやって頂いているのだよ。
だって、自分が出来ない事を小説に書いたら、カタルシスするでしょ?
まあ、そういうことなんですよ。
小説の主人公たちに、現実には出来ない事をやってもらって、それを書くことで書き手は、なんか自分がやってるのではないかという脳内変換をしているのだよ。
それが、とても、精神的によろしいのだ。
楽しいのだよ。
だって、イケメン数人が告って来てみ?
めっちゃ綺麗な、可愛い子が数人、告って来てみ?
女子も男子も、それを夢見て、そして、筆者もそれを書いて、脳内変換したいって事だよ。
だから、ラブコメって、今、一番カドカワがチカラを入れてるらしいよ?
いや、知らんけどねw
今回は、ここまで!
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