応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • かなり強くなっても、物理オンリーの銃や魔法で引き起こされた気温変化には対応できないあたり、まだまだ気を抜けませんね。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    レインフォールやバウンサーなんかの魔法への依存度があまり高くない手練れならこの状況からでも結構いい勝負ができると思います。

    また「弱点があり、対処されうる」というのは「この世のパワーバランスの一部である」ということなので、考えようによっては救いかもしれません。

  • タールだけに火に弱いかと思ったらタールめいた魔力ってだけで別にタールじゃないんだったわそういや…
    レミングス乙です

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    発生した黒いものは物質化した「死」そのもので、そこにあるだけで周囲の生物からエネルギーを奪い続ける危険な代物です。

    燃えるかどうかについては状況にもよりますが、ものすごく熟練した火炎魔法使いなら焼き払って抵抗できるかもしれません。パイライトは簡単な魔法をひとつ使えるだけのインスタント魔法使いなので無理です。

  • ずっと親父が裏切った理由が引っかかっていましたが、やっと何らかの答えが出て良かったです。ジョンの気持ちもスッキリして、ついに最終戦ですね。頑張ってください!

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    間違いなくロクでもない人ではあるんですが、少なくともバックスタブにとっては(少なくとも「まあもう死んだし」で水に流す程度には)ロクでもないばかりではなかったのだと思います。

  • 今年最後の更新お疲れ様でした

    来年も楽しみにしてます

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    多分今年中には完結すると思います。

  • ここに来て親父さん登場は予想外だぜ...
    しかしこれで実質完全体 次の闘いはもう負ける気しませんなこりゃ

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    なんか本音を吐露しながら殴りかかるみたいなノリでフェイタリティを連発する男、バックスタブです。
    この後も頑張ります。

  • 実際クソ強化されたデスドレイン=サンめいている

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    バックスタブ自身はスキルを除けば強化魔法しか使えないので、この段階だと使い切れない魔力だけをポンと渡されたような状態です。
    今後に期待ですね。

  • あぁ、、、と思ってたらさすがジョン坊しぶとい
    周りのギャングからこの2人の戦いを見てたらそれこそ「全然わからん...」となってそうな気がします(笑)
    もうエンドまで少しかと思いますが最後まで応援してます!🔥

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    今後も頑張ります。

  • マフィア系のダークな雰囲気と魔法という、意外な組み合わせ。入りがめちゃ好みです

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 以前の描写の感じだと、回数制限やクールダウンがあるスキルではなさそうだったけど、それなりに集中が必要に見えた。

    つまり、受けや攻めの最中には使えないってことなので、それを使って2回も殺しそこなったのはチャールズにしても誤算なのでは!

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    そんなに魔法らしい魔法を使わないところといい、スキルがあんまり正面戦闘向きじゃないところといい、割と似たところのあるふたりではあります。

  • やっとのことで辿り着いたチャールズがこの強さ。それでも驕らず部下を使って消耗させてからトドメを刺す冷静さ。能力はギリギリまで秘匿。さすがはラスボス。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    ここからどうなるかご期待ください。

  • これだからスピード系スキルは怖いですね。現実になるとソロで場をかき回せる。そしてジョンは慕ってくれてる後輩に書き置きくらい残しておけばいいのに(笑)

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    ステイシスはエキセントリックな性格が祟ってクラン内の地位は高くありませんが、戦闘力だけなら威力部門でも有数です。

    ジョンが誰にも何も言わず出奔したのは、下手に連絡を取ると相手まで危うくなるというのもなくはないですが、一番は「そんなことしてたら自分が危ないから」です。決して他人への情がないわけではないんですが、自分の命との天秤になったら即座にもう片方を切り捨ててしまう。これはもう本能とか習性のようなものです。

  • だからどんな教育したんですか?ジョンさん

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    ジョンが殺す事以外大して教えてもらってないので、ステイシスにもほとんど殺す事しか教えてないです。
    ジョンが拾ってきたのにジョンの直属の部下じゃないのも、「このままじゃそのうちシャレにならない事やらかして粛清対象になるんじゃないか」と危惧した結果、「勉強」の名目でファイアライザーに預けたからです。

    編集済

  • 編集済

    怪獣大決戦で不覚にもフフってなってしまった(笑)
    ただのインテリじゃなくてしっかり実力派なのがチャールズさんのカッコいいとこですね...しかしニューロナーク、ネーミングといい性能の期待値といい素敵だぁ...

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    事実上の無法地帯である東区においては暴力に勝る理屈はないので、当然チャールズもバチバチの武闘派です。力こそ王の故よ……

  • ギャングを毛嫌いしつつも、考え方は誰よりもしっかりとギャングそのものなチャールズさん。因果ですねえ。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    「清濁併せ呑みつつ周りと折衝しながら立場を高めて」みたいな融和的な思考ができる人ならそもそも今の立場になっていないのでどうしようもないです.

  • ぶっ壊れの人来ちゃった...

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    特に責任も立場もないからフットワークが軽い化け物です。
    しかも何が目的で何が地雷なのかさっぱり解らない……

  • 爆弾食わせる時の様式美ですねえ

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    くたばれ化け物!(BOOM!)

  • ヒュドラピラー終了のお知らせ(物理)だ…

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    フォーキャストはパッと見いちばん大人っぽい挙動をしていますが、その実ほとんどその場の気分で動いている上に「周りに影響を出さないように振舞おう」みたいな思考回路も特にないスーパー自由人なので、敵に回すと女3人の中で一番厄介です。やると決めたら即座に来ます。

  • 魔王城を落とした勇者の矢文。俺なら退職代行にお願いして逃げてるね

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    本作の過去に存在した魔王は組織も部下も必要ない「強い個」なので、実は「魔王城」にあたるダンジョンは存在しなかったりします。身ひとつで野外を放浪するシンボルエンカウント枠。
    そのうち番外編とかでその辺の話をやるかもしれません。

  • 更新お疲れ様です

    楽しみにしてました!

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    次はもうちょい早く出せると思います。

  • 後輩ちゃんに何を仕込んだんだよ……キレッキレのメンヘラちゃんじゃないか。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    バックスタブは学もなければ教えるプロでもないので、基本的な戦闘技術やギャング流の簡単なマナーを何か月か実践形式で教えたくらいで、人格的なところはほとんどノータッチだと思います。
    ステイシスがヤバい奴なのは特に教育の結果とかではなく地です。

  • 更新感謝です!
    銀髪エルフメイド...良いなあ🤔
    ついにチャールズにも焦点が当たり出していよいよクライマックスに近づいて行って、、見逃せない!

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    リフリジェレイトはビジュアルとしては女執事のそれですが、実際はぶっちぎりの古株で、全東区貴族が一定のリスペクトを払う存在です。
    給仕までやってるのは当人の気質というか趣味というか、自分が主軸になるより誰かに付き従って世話を焼く方が性に合ってるんでしょう。人の社会に混じっているエルフはこういう政治から距離を置いた人が多いです。

  • 更新お待ちしておりました。チャールズの動機がついに明かされ、いよいよ決戦ですね。楽しみです。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    更新頑張ります。

  • 高い志を持ち不屈の精神で歩んできたチャールズと仁義の心を持つ狂犬のジョン。軍配はどちらにあがるのか楽しみです。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    冷静に考えればどっちもろくでもない悪党ですが、そもそも東区の人間は基本的にみんな悪漢なので今更なのでした。
    今後もやっていきます。

  • 新年早々、良い話でした。

    作者からの返信

    𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬……。
    今年もやっていきます。

  • 更新感謝。

    作者からの返信

    𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬……。

  • この更新を待ってたんだ...
    一息ついたのも束の間、またバチバチに戦ってくれそうで楽しみすぎる...

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    ここからもこれまで同様銃バンバン死人バタバタで進行します。

  • ヤクザ・シノギ・トーク術その1、目的を明確に伝える事。些細な誤解で頭が吹き飛ぶので。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    曖昧にして後から揚げ足を取ろうとせずに事前にはっきりさせてるので、どちらも東区基準ではかなり誠実な対応をしています。

  • 確かに現状の最適解ですね。臨時組長になった直後から、めちゃくちゃ命を狙われることを除けば(苦笑

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    もちろん危ない役回りですが、最初からずっと命を狙われているので今さら大差ないと思います。

    編集済
  • トンネル&トロールズ!

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    信じられないほど邪悪な形をしたアフリカ投げナイフなんかもそのうち出したいですね。

  • 勇者と渡り合うとは現代の強者は魔王と戦えるぐらい強いのかな?

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    レインフォールについて言えば体術・武器術ではフォーキャストと互角に近いものの、大技がないのでスペックでゴリ押してくる古い魔法使いに対しては決定力不足になりがちです。

    今のフォーキャストは長いブランクを経て復帰した格ゲーマーが「敵がこう出てきたらどう返すんだっけ……」とか考えながらとりあえず出し方を覚えているコンボを延々擦ってるような状態なので、そこにつけ込んで食い下がっていたような状況でした。

    ただ魔法の技術やそれ以外のテックは(部分的な失伝こそあれ)現代の方が洗練されているので、互角に戦える人もいるかもしれません。

    編集済
  • レインフォール。これで退場になるには惜しい男ですね。

    しかしブローニング・ガトリング・カラシニコフは、なんて便利…じゃなくと偉大な人なんだろうか。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    レインフォールはファイアライザー率いる威力部門の構成員で、砲撃支援の要請権限を持たされるくらいには地位の高いギャングでした。

    威力部門は戦闘のプロを集めた特殊部隊のような役回りで、威圧的に言われないと実力差が解らないような人はあっという間に淘汰されるので、彼のように物腰柔らかで上下関係を気にしない人も多いです。

  • 連戦に次ぐ連戦の中やっと一息つける回ですね。

    でもこのラリってる具合が個人的にはたまらないですけど怪我人側としても違った意味でたまらんですな。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    パノプティコンはお嬢様育ちなのに加えて、南区で怪我の治療をしているペインキラーがすごくマトモな人だったので、モラルを宇宙の彼方に飛ばしたカルテルの連中への拒否反応は一段と激しいです。


  • 編集済

    デスサイズいちいちカッコいいなぁ!



    まちがえました!失礼!!

    デスヘイズたん!

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    ちなみにデスヘイズ(DEATHHAZE)です

  • やっぱりこの作品の文章のテンポは読んでて楽しい

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    無駄を削ぎ落とした刀みたいな文を目指して今後も頑張っていきます。

  • 「俺はヴィーガンだ」
    って言って薬物煙草に火をつけるのチョーーーカッケーーー!!
    やっべーリアルに使いたいけどそんなシチュエーション絶対訪れねぇーーー!

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    本作のキャラはどいつもこいつも我が強くて協調性のない奴ばかりですが、デスヘイズは特に露悪的かつ格好つけた振舞いをするタイプなので書いてて楽しいです。

    編集済
  • 元同僚達にも鉄砲玉気質で義理の人って思われてるのに組長さんは何故ジョン君を信じきれなかったのか……

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    その辺はまた本編でも書くと思います

  • この辺りで俯瞰的な解説入ってくれて助かります。しかしめちゃくちゃ面白いのに何故いつもコメント少ないのか…

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    デスヘイズは煙になれば基本的に誰にも捕捉されない関係上、どこからでも情報を抜き放題なので解説役にはうってつけでした(多分そういうところを危険視されて初手で消されかけた)

    >何故いつもコメント少ないのか
    多分更新速度だと思うので頑張って更新していきます

  • 長い長い夜だった…と言うにはまだ早いですが、パノさんの復讐も終わり、三幹部も消えて小休憩ですね。作者様もおつかれ様でした。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    あとは本丸を残すのみです。

  • また性癖にブッ刺さるキャラが…! 敵も味方も魅力的すぎます!(命は軽いけど

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    カジュアルに殺し合いが始まる世界観が性癖です。
    バックスタブはクランの面々とは概ねうまく付き合っていたし、出奔後の今も嫌い合ってはいないのですが、東区ギャングにとっては「嫌いではない相手を殺すこと」は日常の一部なので、お互い「残念だけど仕方ないな」くらいのテンションです。

  • やっとやっと一息いれられるのかな……?
    連戦連戦また連戦だったからねぇ

    にしてもウォッチメーカーやばすぎっしょ
    ホワイトリリーとデスヘイズ入れると6人がかりでやっとじゃん
    どこが内勤担当なのかと

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。

    ヒュドラ・クランはちゃんとデスクワークができるインテリが慢性的に足りない(逆に現場要員はいっぱいいる)ので、ウォッチメイカーも普段は内勤に回されています。戦闘力自体はクランでもトップクラスですが、そもそも武力要員としては扱われていません。

  • 更新感謝。

    最後までフルスロットルのギャングアクションだったな。

    作者からの返信

    𝐵𝐼𝐺 𝐿𝑂𝑉𝐸……。
    最後の一斉攻撃は
    ・真っ向から力押しするフォーキャスト
    ・一気呵成に切り込むパノプティコン
    ・抜け目なく隙を狙うフラッフィーベア
    ・荒っぽく殺しにかかるバックスタブ
    の四者四様が描けたので個人的に気に入ってます。

  • ほんと圧倒的な勢いですね。息つく暇もない展開で、ジョン坊達の体力すげぇし。

    って、また戦闘員満載トレーラー!

    作者からの返信

    BIG LOVE……
    女の子3人は言わずもがな、バックスタブも貧弱一般人みたいなツラしてますが10年ドンパチの最前線で生き残ってるので相応にタフです。普段から鍛えてるんでしょうね。

  • この圧倒的な勢いが読んでて楽しい

  • こ、このシャッガンは...

  • まるでラストバトルに勝利した読後感!

  • 獣狩りの夜に祝福を。

  • この戦いを漫画やアニメで見てみたい

  • フォーキャストさん、やはり例のあの人でしたか。失われたかつての武器を再び手にして強さが戻る展開、熱いです。

  • 更新感謝。

    な、何だって!!!!ファーキャストが勇者だったなんて

  • 不老不死に高速再生、化け物のような膂力に無尽蔵の魔力の持ち主に泥臭く向かう戦い方、好きです。


  • 編集済

    更新ありがとうございます!

    攻撃名がいちいち心にクリティカルしますな。ギャング・ドス・アタックは最高ですね

  • と、取り巻き!!!!

    惜しい雑魚供を亡くした

  • 無惨様みたいなことを言っている(笑)

  • だんだんノスフェラトゥ様が可哀想可愛く思えてきました(錯覚

  • こんなキメラが飛び交ってた勇者vs魔王時代、現代とは違う意味で危険度高い…

  • 一応ウォードッグにも救いがあって良かったです。

  • 追い付きました!
    読み応えのあるアクションギャングスター物とでも言うのでしょうか。
    勝手ながらガングレイヴ、血界戦線などを読んでいて思い浮かべました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    銃バンバン火薬ドンドンの楽しい作品を目指して書いています。

  • なんか『コマンド』を思い出させますね。

  • キャラクター名鑑(1)への応援コメント

    パノプティコン15歳は驚愕!
    20代後半くらいに思ってました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    パノプティコンはA級冒険者の中で最年少であり、また冒険者の中では飛び抜けて小柄なので、依頼主や同業者からナメられないようにあえて大人びた態度をとっています。

    ただフォーキャストやフラッフィーベアをはじめ、他のA級には「おすまし顔で可愛い」と受け取られており、あまり思い通りにはなっていません。

  • 台詞の応酬が容赦がなくていいですね!気持ちがいい!
    容赦がないのはセリフだけじゃないですけど…

    スタブが今まで魔法を使えなかった理由がすごいなぁ…。腑には落ちるけど、すさまじい…。

  • とてもスムーズでエキサイティングで、先も読めずに面白かったです!
    スタブ立ち回りうまいですね!

  • 割と斬新な設定なのですが、設定の説明がくどくなく、それでいて理解しやすく、読みやすいです。
    すばらしい。

  • 巨大ロボット…!!!
    さてはサクシーダーくん、意外とロマンの分かるやつですね。

  • オヤジのショットガンを慰謝料としてもらって立ち去るシーンめちゃくちゃ良いですねw

  • 一瞬緑色の光を放ってそうなマグナムフィストが