応援コメント

3.離婚調停1回目」への応援コメント

  • はじめまして。
    失礼ながら、つい興味本位で読み始めたのですが、
    とにかく説明がわかりやすくて、すごいと思いました。
    エッセイって、つい感情が入り込んで、文章が乱れてしまうことってあると思うのですけど、こちらの作品には、それがない。
    作者様がとても冷静に事実を書かれているように読者からは感じます。

    だからと言って、そこに作者様の感情がないとは思っていません。
    きっと、このように冷静な文章を書けるようになるまで、とてつもない努力と涙と時間が必要だったこと、お察しいたします。
    ですので、もうこの時点で作者様への尊敬と称賛しか持ち合わせていないので一旦、お星さまを付けさせて頂きますが、最後まで拝見させて頂きます。

    作者からの返信

    風雅ありすさん

    はじめまして。お星さま、本当にありがとうございます。嬉しいです。

    こういう場面って、不思議と冷静になってしまう自分がいたような気がします。防衛反応ってやつでしょうか。感情と現実を切り離していたのかもしれませんね。
    もうこりごりな経験です。人生で二度は経験したくないなって思います。
    最後までお付き合いいただいて、本当に感謝です。

  • このあたりさ、うさこちゃんらしい観察眼がよく出ています。
    自分もパニックなときって
    逆にまわりをよく見ていて。
    場面が映画のシーンみたいに記憶されるよね、バシャッってね。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    パニックな時だからこそ、よく見えるものってありますよねー。そういうところは一緒ですね(*´ω`*)
    もう忘れられませんよね。強烈なインパクトがあるものです。

  • 以前も読ませていただいたけど、大変な労力なんですね。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    雨さん

    あちこちで書いているもので、すみません。お付き合いいただいて本当に嬉しいですー。

  • いろいろな人が、さまざまな理由で家庭裁判所にくるんですね。

    作者からの返信

    藤光さん

    私も初めて知りました。調停というと、離婚ばかり想像していたもので。友達が調停をしていた時は、ご近所トラブル、隣の植木問題の人がいたらしいです。当事者同士で話し合いができない問題は、なんでも持ち込まれるのかも知れませんね。しかし、弁護士引き連れてくる人も多いことに驚きです。
    それだけ、深刻な事件なんでしょうね。