あとがき

 最後までお読みいただいてありがとうございました。構想半年の割には、1話を書くのは数日でできました。下書きとプロットが終わった後は、ひたすら手が止まること無く書くことができました。

 地の文で / とか = とか使っていますが、文の流れ/雰囲気を醸し出すための道具なので、あまり気にしないでください。冲方丁先生のとある作品シリーズのオマージュです。

 ストーリーは全部で3章あります。これはその“第一章第一話”です。おおよその話の流れはできています。

 ストーリーの中でいくつか出てきましたが、魔導≠魔法という世界観です。魔導が存在しているにも関わらず、歴史上はあまり活躍しません。のちのエピソードで語られると思います。

 いいですねー魔法使ってみたいです。コタツから一歩も動かず何でもできてしまうんです(怠惰)

 では、また次のエピソードをお楽しみください。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

現代×魔導 第1章 第1話 不逞魔導士事件 マグネシウム・リン @Magrin2036

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ