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裏や言えない事情があるのだろうけれども(最初の彼氏がクズだったとか。しかし、二人目以降は本人の責任なんだから、極端な話、たとえ犯罪被害があったとても、ビッチ生活を自分の意思で継続している、堅気ではない人間であることに変わりは無い。)。
高校生の時の自分だったら、ひたすら気持ち悪くて、無残な結果に終わった初恋の傷を抉られるのが辛すぎて、顔を見るのも、話すのも、触られるのも嫌、かなあ。
そうでない関係性だからこそ、難しく、ドラマが生まれるのだけど。
女性は、妊娠とか、性病から手術とか、動画取られたりだとか、色々とリスクが高いので、身の守り方を大人がしっかり教えないといけないのだけど。彼女の母親や家庭環境が、だめなんだろうなあ。
ここからのハッピーエンド、楽しみにしています。
自分が多感な高校生のころにこの主人公みたいな立場だったら、もっと辛辣に距離おいてただろうなぁと思うと、主人公くんの優しさを感じる。
相手の状況とか考えんと、汚い手で触んなくらい言っちゃってたかも…。いや、普通に当たり障りなく適度に他人やる、くらいかな?
主人公くんはどうするんだろうか?
言ってることと態度の違和感が気になるところですね。
さてさて何が本当なのか……。
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ガチにビッチをヒロインの作品とはエパンテリアス先生は挑戦的ですね。実体験と重なるので胸を抉られます。とてもリアルです。
地域にもよるでしょうが田舎の中高生男子の最高の娯楽はセックスなのはありますよね。モテる人達って3週間から2ヶ月くらいで次々と付き合ってるのでみんなヤリチン&ビッチじゃんって感じなんですがw 曖昧な基準で学校でのビッチ認定されるわけです。そうなると立場が微妙で。
青春モノでストーリーをどう着地させるのかとても楽しみです。