大好きな人を大切にしたい

言葉も文章も心地よく、このお話の世界に引き込まれていきます。
主人公2人はもちろん、取り巻く登場人物にもそれぞれの愛の形があり、心臓がぎゅっときて
何度泣いたことか
早く次を読みたいけど、読み終わりたくない
まだこの世界に浸りたいと思ってしまいます。