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2022年11月3日 17:59
この二人のやり取りが、寄らず離れずで心地良い感じです。その後、再び会って…なんて想像するのも面白いでしょうかね。
作者からの返信
最後、あえて関係をはっきりさせませんでした。その後はご想像にお任せということで。お星様、レビューまでいただき、ありがとうございました。
2022年1月19日 22:54
クリスマスにラーメン、いいですね。そして、お別れ。それが現実は多いかもしれません。それぞれのクリスマス、いいですね。
お読みいただき、ありがとうございます。昔の仲間にも、それぞれの生活が続いているんですね。私も「呪いのアプリ」の作品、少しずつ楽しませていただいています。
2022年1月19日 17:43
程よい距離感の関係ですね。お互いに、あの時のわだかまりを解けたことに安堵したのではないかと思いました。大人ってこのくらいの距離感が丁度良いんだと思います(^^)背景描写や二人の様子が鮮明に頭に浮かぶ素敵なお話でした!
どうしても合わない人もいますよね。読んでいたきありがとうございました。
2022年1月4日 23:30
またね、と言いながら連絡先が分からないってありますね。お互いそれくらいの距離がちょうどよかったりしますし、大人の関係ですね。一人で終電に乗ると色々考えさせられます。素敵なクリスマスのお話でした!
ご感想ありがとうございます。謝ってもらっても、茉莉はまだ気持ちの距離が残っているのでしょうね。今後どうなるかは、ご想像にお任せです。
2021年12月25日 09:29
丁寧な心理描写、風景描写に重なる茉莉の心の機敏。鈴の音の残響を覚えるような、心にじわりと残る物語でした。凄く、良かったです。ありがとうございました。
お読みいただき、身に余るお言葉まで、ありがとうございます。とても励みになります。
2021年12月22日 21:31
有賀くん、ちゃんと覚えていたんですね。忘れたふりをしている茉莉ちゃん、大人です。二人の心理描写が丁寧なので、「いつかまた偶然出会ったら、挨拶を交わすくらいがちょうど良い」がすんなりと入ってきました。サイレンナイトというタイトルがぴったりなお話でした(*´∀`*)
ご感想ありがとうございます。実は、1%くらい実話も含まれています。星都さんも、ご主人と楽しいクリスマスをお過ごしください。
2021年12月22日 19:18
終盤の風景描写が本当に見事だと思いました。特に『電車内はいつもの地味な色彩にもどっていた。』は上手い表現だなーと感心いたしました。こういうクリスマスを過ごす男女も居そうだなーとリアルに感じつつ、ラストの描写などからやや幻想的な気配を纏った作品だと感じています。喧騒と静寂、その両方の音を聞いた気持ちにさせられる作品でした。
評価のお言葉いただき嬉しいです。読んでいただき、ありがとうございました。恋愛話になれば良かったのですが、なぜか、なりませんでした。
2021年12月22日 18:35
最後は美麗ですっきりした感じになりましたね。てか、もうすぐクリスマスですね。良いクリスマスプレゼントを貰いましたw
読んでいただきありがとうございました。素敵なクリスマスになりますように♪
この二人のやり取りが、寄らず離れずで心地良い感じです。
その後、再び会って…なんて想像するのも面白いでしょうかね。
作者からの返信
最後、あえて関係をはっきりさせませんでした。
その後はご想像にお任せということで。
お星様、レビューまでいただき、ありがとうございました。