応援コメント

第三話」への応援コメント

  • 始まりの物語が終わり、少しずつ過去の出来事が明かされつつあるので、楽しくなってきました。ブックマークしている中で、今、楽しみな作品の一つです。

    ひとまず報告をさせて頂きます。

    月並みな言葉しか出てこなかった自分が恥ずかしい。少女からの返事は帰ってこなかった。

    月並みな言葉しか出てこなかった自分が恥ずかしい。少女からの返事は「返って」こなかった。


    僕はわき腹にナイフが突き刺さったまま、少女をベッドまで運び込んだ。理由は分からないが、彼女は精神的にもダメージを追っていたのだろう。

    僕はわき腹にナイフが突き刺さったまま、少女をベッドまで運び込んだ。理由は分からないが、彼女は精神的にもダメージを「負って」いたのだろう。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    作品を読んでる時に気を散らせてしまい申し訳ないです…。
    今後も誤字には気を付けます。