第10話 涙に沈むウィンストン家への応援コメント
全く想定していなかったわけではなくても、いきなり戦場に赴くってなったら、やっぱり動揺しますよね。
もしかしたら家族、そしてクレアも、状況次第では巻き込まれるかもしれない。
大切な人を守るため、ブライアンは覚悟を決めるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブライアンは中々に辛い立場に置かれているキャラかもしれません。予定ではここらからシリアスな展開が濃くなるので、ちょっと辛気臭くなるかもしれないです。(^o^;)
第7話 忍び寄る戦禍の気配への応援コメント
思わぬ形で、自身の魔法の秘密の一端が明らかに。それに加えてユーリの秘密を知りましたし、乱暴な目にあわされましたし、王族への暴言も吐いた。元々、過去視の謎を解くためここまでやってきましたが、よけいなものが大量に付属してしまいましたね(;^_^A
しかも、「――――死ぬぞ?」とは。事態は思っている以上に大変なのかも(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有能な魔法使いを取り巻く環境は結構後ろ暗い感じですね。自国の利のために平気で他国の魔法使いを誘拐とか暗殺とかやっている設定もあったりします。( ̄▽ ̄;)
第9話 予期せぬ求婚への応援コメント
結婚( 〃▽〃)!
ニコラスからの求婚なんて誰もが羨むシチュエーションですけど、クレアにしてみれば青天の霹靂。今まで兄のように慕っていた相手からの求婚に、どう答えるでしょう。
そしてブライアン、君はこのままでよいのかい(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニコラス動きました。その理由は彼なりに多々思う所があってですが、ようやく恋愛モードが濃くなってきたこの辺りでしょうか。(^^)
第8話 優しい共犯者への応援コメント
ユーリ殿下に魔法のことがバレて、大丈夫かと心配でしたけど、ニコラスが味方になってくれるのは心強いですね。
頼りになるお兄さんです(#^^#)
普段は格好よく、そして寝ぼけた所も可愛い。
血は繋がっていなくても、こんなお兄さんがいるなんて幸せですよヾ(〃^∇^)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニコラスはどこまでもお人好しなキャラかなと思ってます。ユーリとニコラスは同じような容姿でも性格は正反対の人間ですね。(^o^;)
第4話 ケーキのケーキは懐かしい味への応援コメント
兄貴とかの前でもこういうことするのか。ブライアンとしては気になるところですね(#^^#)
だけど、やるのはブライアンの前でだけ。『あなただけ』なんてのは、特定の人に言われるとすっごい威力をもっていそうです(≧▽≦)
それにしても、クレアの身に起きた謎の現象は何なのでしょう。魔法でもなければ考えられないことですが、魔法なら、それはそれでたくさんの疑問が出てきますね(・_・?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クレアのブライアンの扱い……。特別と言えば特別で、でも頑張れブライアンお前はまだまだだって感じですね。(^o^;)
第7話 忍び寄る戦禍の気配への応援コメント
ユーリのおかげで過去視の秘密が少し分かってきましたけど、王族からの乱暴な態度は対応に困りますね。
下手をしたら本当に蹴っ飛ばして、双方にとって良くない事になっていたかもしれません(;^_^A
ようやく過去視について分かってきましたけど、死ぬとは物騒です。
この力、思った以上に特別なものなのでしょうか(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄弟達とは正反対に優しくない、敵と言えばそんな役回りのユーリです。必要なキャラですけどこういう暴君は書くのが面倒です……。( ̄▽ ̄;)
第2話 北の森の魔女への応援コメント
クレア本人の意識そっちのけで、周りばかりが盛り上がっていますね。
確かにどちらもイケメンで、そんな二人と一緒に暮らすというのは、すっごく美味しいシチュエーション。とはいえクレアは特に思うところはないようですが、今後もずっとこのままなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
兄弟の間で揺れるラブ……になるかどうかはクレア次第ですね。頑張れ男の子って感じです。(^^)
第1話 クレアとウィンストン家の兄弟への応援コメント
クレアは甘えたり頼ったりするのが苦手なようですね。
そんな彼女を気にかけるブライアン。空回りぎみなところ、不憫っぽいところも含めて好きです(#^^#)
一方ニコラスは、正統派のイケメン王子様って感じですね。サッと現れてヒーローポジションをもっていっちゃった(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここら辺はドタバタコメディな感じですね。書いたのを手直ししながら、ある意味重要なオネエキャラのムキッとしてるだろう胸筋がどうにもこうにも頭に浮かんで辛かったです。( ̄▽ ̄;)
第3話 十六歳のバースデーへの応援コメント
ブライアン、クレアのために頑張って帰ってきましたね。
プレゼントはいらないならお土産を渡すって、素敵じゃないですか(#^^#)
躊躇いなく上腕き触るあたり、二人の距離の近さがよくわかります。
もっともブライアンは複雑でしょうけど(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これぞ幼馴染みの微妙な距離って感じで、片方が鈍感なのは定番な美味しい設定かな、と思って書いてましたね。ラブコメ万歳!
第1話 クレアとウィンストン家の兄弟への応援コメント
こんにちは。時間に余裕ができたので、ようやく読みにこれました!(^^)!
これから少しずつ読ませてもらいます(*´▽`)
ブライアン、危うく死ぬところでしたけど、ニコラスが来てくれて助かりましたね。
素敵な王子様って感じがします(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これの初稿はだいぶ前だったので、おさらいしつつ手直ししつつって感じでしたけど、メインキャラの性格とかはほとんど変化ないままでした。ニコラスはまんま王子様系でブライアンは時々素直じゃない子です。( ̄▽ ̄;)
第10話 涙に沈むウィンストン家への応援コメント
伝言、忘れてしまっていたのですね。なんというすれ違い(>_<)
いよいよ開戦。覚悟はしていましたが、いざその時が来ると、動揺せずにはいられませんね。
大切な人達を護れるようになりたいと思っていたブライアン。どうか、自分自身の命も最後まで守り抜いて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメディよりシリアス多めなこの辺りですが、メインは恋愛ものなので戦いの場面は多くはしないつもりです。それぞれのキャラ達がどう動いて関わっていくかに重点を置いて行きたいと思います。m(_ _)m