応援コメント

パトリツァ・コンタビリタ 一」への応援コメント

  • お邪魔します。
    楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))

  • 愛したのは、女か男か……。貴族には男色趣味のイメージあります。ルートヴィヒ皇帝とか。映画で観ただけですが。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    古代ギリシャでは年上で有能な男性が少年をいろいろな意味で導くような同性愛が尊いとされていたようですね。
    貴族の男色趣味は後継者争いにかかわらずにすむ愛人という側面もあったようです。これは日本の衆道も同じですね。
    中世以降強く禁忌とされていたのはキリスト教やイスラム教で禁じられていたからで、もともとはユダヤ教の戒律や教義によるものです。
    中世ヨーロッパでは「同性愛警察」のような職業が本当にあって、街に男色にふける人がいないか見回っていたそうです。(もちろん国や地域、時代によります)

  • まず初めに。私の作品にて素晴らしいコメントをありがとうございました。またあのコメントで色々と私自身考えさせられることもありました。やはり災害時は生きることに懸命にならなければいけないのですね。貴重なお話誠にありがとうございました!

    次に貴方様の作品
    とても素晴らしい作品ですね。まず表現の方法が秀逸ですね。文章を読むのを苦手とする私でもスラスラと読めたので万人に読める表現なのが素晴らしいです!この先も読ませてもらいます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    そして過分なお言葉光栄です。
    読みやすさを心がけて執筆したので、万人に読める表現とのお言葉とても嬉しいです。
    この先もお楽しみいただけますと幸いです。

  • 読み合い企画から参りました。

    婦人の人生が転落していく予感が伝わってきて、これからの展開にドキドキハラハラさせられました。少しずつですが読ませていただきます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    三者三様、欲で足元を見失って日常が崩れていくようです。
    またお時間のあるときにぜひお越しください♪

  • 少しずつ読ませていただいています。
    語り口が独特でとても読みやすいです。こういった人間関係のドロドロは自分には書けない(貴族階級となればなおさら)ので、勉強になります。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     アルファ版から転載するにあたって、構成を見直すとともに大幅に心情描写をくわえてドロドロした人間の醜さや葛藤を描くようにしました。
     勉強になるとおっしゃっていただけて光栄です((ヾ(≧∇≦)〃))

  • 何となく上流貴族の侯爵家は凄く優雅で雅やかなイメージがあったのですが、お飾りの妻とは…。上流貴族も色々あるのですね…。

    貴族の生活も分かるし、勉強になります!

    これからも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます((ヾ(≧∇≦)〃))
    一応、あまり無茶苦茶な矛盾はないように調べながら書いてますが、歴史的事実に忠実というほどではないです(例えば作中でパトリツァが友人とのお茶会を楽しむシーンがありますが、そういった習慣ができるのは想定している時代の40~50年後のうえ、この辺りではお茶よりコーヒーの方が一般的だったり)

    このくらいの時期は劇場やレストランに行くのが一般的になり始めた時代で、あとはサロンで音楽会を開いたりする感じかな?と思うのですが、イメージしにくそうなのでやめました(笑)

    なお、鉄道の発明よりは30年ほど前です。