第1話 初手でいきなり浮気宣言?への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
偶然にも主人公の名前が私のと同じで親近感が……とかなんとかは置いといて……
価値観のズレって面白いですねぇ。ミライちゃんにとっては複数パートナーがいることが『普通のこと』なんですなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当、偶然ですが主人公の名前が一緒で私も親近感がわきました。
そもそも『普通』って何なのか、そんなものないのでは?というのがこの作品のテーマの一つだったりします。
編集済
第9話 平和なメタモア交流会への応援コメント
マヨちゃんはアロマンティック・アセクシャルなのですね。終始クールなマヨちゃんですが、グイグイくるミライちゃんが、怖いと思ったことは無かったのかな。自分は持っていない感情や欲を根拠にして迫ってくるって、場合によるけど結構怖い。
マヨちゃんだから大丈夫だったのかな。それともミライちゃんの潔さが、それを全部とっぱらえたのかな。
>『付き合う』って言葉だけでいろんなことに勝手に合意したことになる。
これは、すごく重くきたです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すごく読み込んでくださっていてとても嬉しいです。
マヨちゃんにはもちろん怖いという気持ちがあったと思います。
裏設定ですが、ミライが愛の告白をした当初はマヨちゃんには自認がなかったんですよね。
結構この二人の間には色々なゴタゴタがあったんですけど、長くなってしまうので書けませんでした。
いつか書けたらいいですけど。
最終話 薄氷の上で愛を奏でるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
私としては一番近いのはコウかな、いろいろ真逆だけど。最後のほうは涙を拭きながら読んでいました。
私は自覚したのが遅すぎて、それが逆に幸いしてこっそりホルモン治療を進められました。ただ、開始すぐはすれ違った人が振り向いて「どっちだろう?」って言ってるのが分かるときもありました。
作者からの返信
こんな長編を最後まで読んでいただきありがとうございました。
ホルモン治療の移行初期はそうですよね。
パス度が低いとトイレも迷いますし。
個人的にはMtFよりFtMの方がパス度は高い気がします。
もちろん一概には言えないですし、声を出したらバレちゃうみたいなこともあるんですけど。
本当にありがとうございました。
第44話 コウの"友達の話"への応援コメント
私の場合は、親兄弟姉妹へのカミングアウトはすんなり行きましたが、手術に関しては母が嫌がってました。結局未だに手術はできていません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変励みになります。
そうなんですよね。手術となるとまた気持ちのハードルがあがるのか、反対されることも多いみたいです。
第4話 反省会への応援コメント
神原依麻 様
月影の自主企画へご参加くださり、ありがとうございます!
本作は多様な人の、多様な恋愛観を丁寧な筆致で描かれていると感じました。まさに、恋愛観念の本質を捉えていると言えると思います。そして、現実に差別問題などを考えるとき、本作のような感情の衝突が起こりうる可能性があるのだなと深く考えさせられました。
上記の理由から、僭越ながら星を送らせていただきます!
これからも、神原依麻 様の執筆活動を応援しています!
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございました。
本作の本質を読み取っていただけたようで嬉しいです。
★までいただいてしまい、大変恐縮です。
月影様の自主企画のおかげで、たくさんの素敵な作品に出会うことができました。
これからもお互い頑張りましょう。
編集済
第21話 ALLYへの応援コメント
1話1話、一言一句見逃したくはないという気持ちで、ページを捲る手が止まらない時のように、ここまで一気に読み進めてしまいました。
うまく言えないのですが、それぞれの立場を明瞭にしながら言葉にし難い感情や経験だったりを描き出すってすごくエネルギーが要る、とても難しいことだと思うんです。ですが、登場人物一人ひとりの言葉が、考えが、葛藤が、成長が、自分ごとのように迫ってきて、私も物語に入り込んでいるような、自分ならどういうふうに思うだろう、言葉をかけただろうなど、そんなことを考えながら拝読しています。
すみません、まとまらないままダラダラとお話しかけしてしまったんですが、強くつよく、心を揺さぶられつづけています。おかしな言い方かもしれませんが、素晴らしい作品をご執筆くださり本当にありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大変励みになります。
どこまでもノンフィクションに近いフィクションを目指して書いていたので、自分ごとのように捉えていただけたのであれば本当に嬉しいです。
感想をいただけることはそれだけで本当にありがたいですし、書いてよかったと思えます。
私の方こそお礼を言わせてください。
本当にありがとうございます。
第28話 最後の秘密への応援コメント
読み合い企画から参りました。本当に素晴らしい、心揺さぶられる作品でした。本当に彼ら彼女らがいるように思われて、またこう、知らないことばかりで、本当に驚きました。まさかこのように素敵な作品にカクヨムで出会えるとは思っても見ませんでした。お陰様でかなりLGBTQなどに興味が沸いてきました。アセクシュアルという概念もこの小説をきっかけに知ることが出来ました。本当にベタな表現で申し訳ないのですが、心揺さぶれる、色々考えさせられる素敵な作品でした。
色々込み上げてくるものが多すぎてショートしそうなので1度箸を置かせていただきますが、また是非是非続きを読みに伺わせていただきます。
興奮しすぎて所々日本語が怪しくなっているのはご容赦下さい。素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか読み合い企画でこんなに先の方まで読んでいただけるとは思っていませんでした。
この分野に少しでも興味を抱いていただけたのであればこんなに嬉しいことはありません。
またいつでもお待ちしております。
第4話 反省会への応援コメント
ポリアモリーやセクシャリティのお話、とても繊細で難しい(←ごめんなさい、うまく言い表せず、適切とは言い難い表現かもしれません)テーマだと思うのですが、丁寧な対話と感情の流れが読みやすい文章で綴られていて、ぐいぐいと読み進めてしまいました。
ミライさんの素直で温かい、ほわっとしているようで明晰な言葉の数々にうんうんと頷き、決して害意はないんだけれども、配慮や理解が及ばず、結果的には人を傷つけてしまったユウくんを責めることはできなくて……「偏見がない人なんていない」本当にその通りだと思います。私自身ももしかするとどこかの場面で「ユウくん」になっていたのかもしれないなんて自省しました。
とても素敵な作品に出会えたなぁと心躍っています。続きも楽しみに、拝読させていただきますね。
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます。
私もこの分野について勉強中の身で、日々反省すべきことがたくさんあります。
そんな経験をもとにして書いているので、そこを読み取っていただけたのが嬉しいです。
第1話 初手でいきなり浮気宣言?への応援コメント
自主企画のご参加ありがとうございます。
ポリアモリーですか。なかなか考えたことのないテーマだったので、自分自身が主人公の立場だったら、どうするか考えながら読んでいました。しかし、なかなか難しいですね。答えを出すのは。
主人公が相手を説得する気持ちも分かるし、ミライが主人公を説得しているその意味もよく分かるし。
そんなテーマをストーリーとして作っている神原様は、素晴らしいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし自分だったらと考えるのは楽しいですよね。
マイナーなテーマだと思いますが、じっくり読んでいただいたようで本当に嬉しいです。
ありがとうございました。
最終話 薄氷の上で愛を奏でるへの応援コメント
いやあ、勉強になりました。
自分の作品にもマイノリティーな性を持った登場人物が出てくるのですが、神原様のこの作品に出合い、これ以降は表現の仕方に深みが出せる気がします。
そういう意味では、ユウ君に感情移入してましたね。ユウ君の最後のしっかりした言葉に拍手を送りたくなりました。
また、神原様のストーリーテリングの巧みさ、言葉選びの繊細さがここまで導いてもらえる素晴らしいコーディネーターでした。
いい作品を作っていただき、本当にありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
読んでいただいて、なにか持ち帰っていただけるものがあったのなら本当に嬉しいです。
やはり作者としては主人公に感情移入していただけるのが一番達成感がありますね。
文章表現などまだまだ勉強不足ですが、精進してまいりたいと思います。
本当にありがとうございました。
最終話 薄氷の上で愛を奏でるへの応援コメント
完結おめでとうございます!
感動し過ぎて言葉にならないです。
今までもそうでしたが、最終回は名言のオンパレードですね。
心に染みます。
私も若い頃にこんな素敵な仲間達に出会えていたら、
いや、積極的に出会える努力をしていたらどんなに人生が良くなったか分かりません。
まだまだ遅くないですね。これから良い人生にしたい。きっとできる。そんな気になれました。
本当にありがとうございました。
PS 私のエッセイで「薄氷の上で愛を奏でる」を紹介する記事を書きたいです。よろしければお返事お待ちしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
実は登場人物達にはそれぞれモデルがおりまして、実際に私が言われたことなどを要素に入れております。
もっと若いうちに出会えていたらと思うことはあるのですが、今だからこそ感じ取れたものもあるのかなと思います。
北島様の人生を少しでも前向きにできるお手伝いが出来たのであればこれ程作者冥利に尽きることはありません。
p.s.
紹介記事まで作成いただけるとは大変光栄です。
ただ、内容を見直して、修正している最中なので、もしかしたら北島様が読んだあとに消えているエピソードや設定があるかもしれません。
私が執筆前にきちんと設定を作り込まなかったことが原因でお恥ずかしい限りですが、そのあたり、一言注意書きを入れていただけると助かります。
第44話 コウの"友達の話"への応援コメント
やはり親へのカミングアウトは難しいですね。
私も小説ではハッピーエンドにしましたが、
現実には決裂する可能性も高いと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変励みになります。
親へのカミングアウトは難しいですね。
フィクションだと美談として描きがちなので、このお話では決裂の方を描いてみました。
第25話 小さな進歩への応援コメント
う〜ん、いろいろ考えさせられますね。読ませていただき、勉強になることが多々あります。でもそれはきっと、神原様のストーリー運びの巧みさと、登場人物たちの魅力にも起因するんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大変励みになります。
もともと楽しく(?)LBGTについて学べる話にしようと決めていたのでそう言っていただけると嬉しいです。
編集済
最終話 薄氷の上で愛を奏でるへの応援コメント
完結お疲れ様です。途中から物語を読むというより本当にすぐそこに生きているひとたちの人生を聞くような気持ちでのめり込んでいました。貫ける愛を持っているのって本当にかっこいいですね。
私にとって大好きな作品になりました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
そんな風に言っていただけて、作者冥利に尽きます。
ユウたちにとってはまだまだバリアの多い世の中ですが、少しずつ変わっていってほしいなと思います。
本当にありがとうございました。
第1話 初手でいきなり浮気宣言?への応援コメント
読み合い企画に参加いただきありがとうございます。
これからも執筆活動頑張ってください。
応援しています。
最終話 薄氷の上で愛を奏でるへの応援コメント
お疲れ様でした。月並みな感想になってしまいますが、この作品に、ミライさん達に出会えて良かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書き上げられたのはいつも応援してくださっていた三郎さんのおかげです。
ありがとうございました。
第5話 昼下がりのカフェへの応援コメント
企画から参りました!
実際にあるかもしれない、というのが現代ドラマの一番の魅力だと思います!
まだ読み途中ではありますが、テンポの良いストーリーにどんどん引き込まれて行きます。
今後の展開も楽しみ!引き続き楽しませていただきます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変励みになります。
昔はファンタジーばかり書いていたので現代ドラマは初めてなのですが、気に入っていただけたのであれば嬉しいです!
第10話 ミライの家ではへの応援コメント
登場人物たちの絆が深くなっていくのを見ると、こういう恋愛もアリかな、たのしそうだな、なんて思えてきちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変励みになります。
もしかしたらいつかこんな関係を築くこともあるかもしれませないと思うと、ちょっとドキドキしますね。
第42話 ある冬の日の不協和音への応援コメント
同性愛者はトランスジェンダー、トランスジェンダーは異性愛者(性自認から見ての異性)だという偏見ってありますよね。これも世の中が異性愛主義だからなんでしょうね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
大変励みになります。
おっしゃる通りで、その辺を誤解している人本当に多いんですよね。
世の中にもっと理解の輪が広がると良いのですが。
第5話 昼下がりのカフェへの応援コメント
読み合い企画から来ました。
ポリアモリーにモノガミー…勉強になります。ミライさんの言葉がすごく説得力あって自分もうなってしまいました。とても魅力的な登場人物ばかりでこれからの展開が楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
大変励みになります。
説得力があるとコメントしていただき、嬉しいです。
お時間があるときに続きもお読みいただけたら嬉しいです。
第32話 決定的な事件への応援コメント
ミライさんカッコいい(〃ω〃)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。大変励みになっております。
ミライさん、かっこいいですよね。
能天気に見えてやるときはやる子なのです。( ´∀`)bグッ!
第30話 初めて交わした挨拶への応援コメント
私はトランスではないのですが「女の子(男の子)だから女の子(男の子)らしく」という言葉は大嫌いです。しんどいですよね。あれ。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。大変励みになります。
あの言葉、本当にしんどいですよね。
でも、本当に日常にありふれていて、ふとした時に自分も使ってしまっていることに気づいたりして、なかなか根深いことを思い知らされます。
第25話 小さな進歩への応援コメント
マジョリティの人達とのコミュニケーションは平行線になりがちなのに
主人公はちゃんと勉強して歩み寄るのは素晴らしいですね。
こういう人達ばかりならきっと住みやすい世の中になると思います。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。非常に励みになります。
対話ってお互いがインクルーシブな状態じゃないと難しいですよね。
ユウのような人が一人でも増えたらいいなと思ったのが、この小説を作るきっかけでした。
今後もどうか見守っていただけたら嬉しいです。
第20話 相談への応援コメント
セクシャリティや容姿関係無く、他人から受ける好意を気持ち悪いと感じること自体は別に差別じゃないと思います。どれだけ綺麗な人でも急に迫ってこられたら私も怖いですし。
それにしても、ユウくんはどんどん成長していますね。彼の元々の素直さもあると思いますが、その素直さを上手く活かしてくれる人に出会えたのが一番大きいんでしょうね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。非常に励みになります。
ALLYの罪悪感や葛藤もこの作品のテーマの1つなので、そこを感じ取っていただけて良かったです。
頼りなかったユウがこの後どう活躍するのか、是非注目していただけたらと思います。
今後も応援いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
第19話 ミライとごはんへの応援コメント
こんにちは。
素敵なタイトルに惹かれて読んだらはまりました。
ポリアモリーは今まで知りませんでした。
まだまだ勉強しなければ。
私もセクシャルマイノリティーです。
今はエッセイのみですが、いずれ小説でもテーマにしたいと
思っています。
よろしくお願いします。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。非常に励みになります。
LGBT以外のマイノリティはいまだに認知度が低いと感じていて、もっと多様な性の在り方について知ってほしいなと思って書き始めました。
勉強したいと思ってくださったのであればこれほどうれしいことはありません。
今は自分の作品の執筆で手一杯なのですが、皆さんの作品も拝見したいと思っています。
今後もよろしくお願いいたします。
第19話 ミライとごはんへの応援コメント
こんにちは、先日から読み始めた者です。自分の中で共感できる部分もあったり、過去の失敗を深く刺された気持ちになったりする部分もあって、感情を掻き毟られて読む手が止まりませんでした。
これほど多種多様な感情の渦巻くお話を書くのは、とてもエネルギーが要るのではと思い尊敬します……!次回更新も楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。非常に励みになります。
そこまで共感していただけたことが本当にうれしいです。
実体験をもとに書いているので、私も書いていて苦しくなることもあるのですが、なんとか最後まで走り抜けたいと思います。今後とも応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
第1話 初手でいきなり浮気宣言?への応援コメント
トップページから来ました
新しい恋愛ワードを見ました。
お互い複数の関係を承知する上で、何が起こるのか楽しみです。
ちなみに、
これは、もともとある概念なのでしょうか?
それとも、筆者の方が考えられたのでしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。非常に励みになります。
ポリアモリー自体はもともとある概念です。
実際にポリアモリーな関係を築かれていらっしゃる方もたくさんいます。
もしこの後の物語も引き続き目を通していただけたら嬉しいです。
最終話 薄氷の上で愛を奏でるへの応援コメント
はじめまして。銀鏡と申します。
美しいタイトルに惹かれて読み始めましたが、最後にその意味が分かりました。
そして、マイノリティーが理解されず、もがき苦しむ5人の当事者たち。
その中にマジョリティーであるはずの主人公の成長の姿に心打たれました。
特にラスト2話が素晴らしい。
いろいろと考えさせられる機会になりました。
多様性を認める社会づくりをしましょう。それ自体は良いことだと思うのですが、きっと私を含めて、まだ「分かったつもり」になっているに過ぎないのかもしれません。
それが「善意の押しつけ」となり、ひいては相手を傷つける刃にもなることを知りました。フィクションとはいえ、かなりリアリティーのあるお話だと思いました。
素敵な読書時間をありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして、神原と申します。
こんな長文をお読みいただいてありがとうございます。
私たちはもしかしたらいつまでも「分かったつもり」から抜け出すことはできないのかもしれません。
それでも、それに自覚的になることが、多様性を受けいれる一歩なのではないかなと思います。
とある作家さんが、
「ノンフィクションでも書けるけど、それでは他人事になる。フィクションだからこそ読者はその世界に入り込み、当事者として追体験し、その世界を理解できる」
ということをおっしゃっていて、すごく共感したのでフィクションにしたんですが、このお話のベースは本当に起きたことだったりします。
そういう意味で身を削るようにして書いた作品ですが、素敵なレビューやコメントまで頂けて、本当に身に余る光栄です。
ありがとうございました。