コレクションの作り方 / 編集

◇はじめに



「アプリ」で読まれている方は、【理解不能】を推奨いたします

「ブラウザ」の方は、パソコンなどを使って読まれているので、【利用/可能】です



◇Q.《コレクション》を設定されている人は、全ユーザーの10㌫未満?


A.投稿した任意の作品群をまとめて、他ユーザーに見せる機能コレクションをつかわれている人は、現時点で、それくらいだと思います(ざっと訪問した感じで)


 なぜ使わないのか? というと、、、


「30代以上の投稿者が多いから」と判断してみました



例)スマホの機能を【 100% 】使える方が、少数なのと同じように、

 すべて覚えるのは「ちょっと、面倒だな」「要らない」と脳で判断してしまうから

 ※困ったときにしか、【調べない/訊ねない】というわけです


⇨使ってみると「便利」機能なのですが、「敬遠」する方が 多い 状態です(笑)



◇それでは、機能を使ってみよう!


※コレクション機能の操作⇨「ブラウザ」で!



1・投稿した任意の作品シリーズや短編集など、

 【同じ系統】の作品をまとめたものをカクヨムでは、

 「コレクション」と呼びます



2・「ワークスペース」の「コレクション」を選択すると、

 “コレクションページ” に移動します


3・コレクションページの「新しいコレクションを作成」ボタンを押すと、

 コレクションを『作成』できます


4・コレクションを作成する際は、コレクションの名前の入力が【必須】になり、

 「紹介文」で、そのコレクションの説明を記載します

 【+リストの末尾に小説を追加】、または【+小説を追加】から

 コレクションに収める作品を選びます


5・設定が終わったら、画面下部の「公開ボタン」を押してください



※公式サイトで、説明がされています

 詳しくは、そちらをご覧ください⇩


https://kakuyomu.jp/help/entry/2021/03/30/185918



◇私は、【ジャンル】別に、つくってみました!

「ホラー」とか「ラブコメ」とかです!(*'▽')ノ


世界観がつながっている「○○シリーズ」とか


「春物」「夏物」「秋物」「冬物」でも良いと思います!



------------------------------------------------

『カクヨム』について、考察してみた

------------------------------------------------



―― ねぇ、お兄ちゃん!

 さいきん、この作者さんは、

 わたしたちを おざなりに しすぎだと思うんだけど・・・ ―― 妹


―― そのうち、バチが当たるんじゃね? ―― 兄

―― あッ。お兄ちゃん、お兄ちゃん‼

 『バチが当たる』って、方言なのかな? ―― 妹


―― 方言、方言というなかれ。妹よ。

 方言はな、【文化の盗用】にあたるから、

 これからは、小説に使っては いけないんだぞ ―― 兄



―― えぇえええ?!?!?! ―― 妹



―― 嘘だ ―― 兄

―― おにぃ・・・ ―― 妹

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る