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3話では紅茶の香りに加え温かさを感じました。
五感にさらりとうったえる不思議なお話たち。
洗いざらい話したくなる気持ち、わかりなあ!
私も話しちゃいたい。居心地、とてもいい。
この店に、数年前21で突然心臓発作で亡くなってしまった甥っ子も働かせてくださいな。楽しいこと、させてあげたかった。 素敵な出会いが、ここなら出来そうなきがします。彼はレモンの木を庭に植えていたのですが、かれが居なくなった今も、大きなレモン🍋がなっています。レモンとゆかりが深い素敵なおみせ。
ふと、そんなことおもいました。
作者からの返信
142さま✨
新年あけましておめでとうございます。
21歳という若さで突然逝ってしまった甥御様のお話、驚きました。
甥御様が、庭にレモンの木を植えられていたとのこと。
不思議なご縁ですね。
お優しい142さまが、こうして時々思い出されていることで、レモンも毎年実をつけるのだと思います。
このお話にとても大切な思い出を重ねていただきありがとうございます。
暖かい幽霊って良いですね! そういうのなら会ってみたいですw
パニック起こした主人公が涙を流した瞬間は少しクスッとしたのですが、そのあとの吐露が良かったですね。
一ヵ所だけ、
「ハンカチをくしゃりとに握りしめ」
「に」が要らないような気がします。
登場人物(人物?)が個性的でありながらも全体的に優しい雰囲気というのが何とも心地よい作品ですね!
作者からの返信
モブリズム様
お読み頂きありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
自分の作品は何回も読み直して流れとか、凄く気にするのに違和感に気付けない…。
なぜ?(*^^*)
ほんとありがとうございます♡
心地よいと言って頂き嬉しいです(^^)
彼等に会いたい?(笑)
お礼に今夜、彼等が枕元に伺いますが適当にあしらって下さいませ(*^^*)
やらない言い訳……よく考えてしまいますね。
本は心の栄養と言いますが、本当にそうですね(^^)
作者からの返信
桃木譚さま
読み進めていただきありがとうございます!
はい。おっしゃる通りでやらない 言い訳は…どうしても考えてしまいますよね。
桃木譚さまの貴重なお時間をいただき、レビューまで書いて下さり、本当にありがとうございました☆
ただいまシリーズは6までありますが、ちょっと間が空いてしまっておりますので…(^^ゞ
改めてまた新作を考えたいなぁと思っております(^^)