応援コメント

第6話」への応援コメント

  • お疲れ様でした。

    真冬の怪談ですね。
    レギュレーション外さかもしれませんが、も少し長くてもよかったかなと思いました。

    作者からの返信

     藤光様、コメントありがとうございます。
     自分でもこの作品は本来もっと文字数を割くべき作品だろう、と感じています。なんだか必要な描写が足りていないような気が……。
     でも無理矢理ポジティブに考えるならば「ちょうどカクヨムWeb小説短編賞2021に応募するのであれば、あれはコミカライズ原作を求めるコンテストだから『必要な描写』はコミカライズの絵で補ってもらう前提となり、なくてもOK」と思えるのですけどね。

  •  凍死した人達だから寒さに逆に弱いので拗ね。笑

    作者からの返信

     Y.T様、コメントありがとうございます。
     そうです、寒さにやられた霊たちだから、寒さが弱点になるわけです。
     この理由づけをどう説明するべきか。言葉足らずにならないよう、同時に、くどくならないよう、塩梅が難しかったのですが、きちんと伝わってよかったです。
     第4話の『正直なところ、寒さ自体は外よりもマシになっていると思う』という一文も、「寒さに弱い霊たちがなぜ冬に活動しているのか」というツッコミを少しでも減らすために、推敲過程で(文字数を削る目的の推敲だったにもかかわらず)追加した記述でした。