雨さん、遅くなりましたけれど、追いかけますね!
作者からの返信
ありがとう、うさちゃん
無理しないでね。でも嬉しいよ。
麻莉のもどかしさが、いいなあ。
枷があるのは恋愛小説の醍醐味だよね。
いいな、いいよね。
作者からの返信
うん、束縛されている女性なんだ。
いいって、嬉しいよ。
アメさま、こんばんは😃🌃
三月末、公募〆切で数日追いきれてなかったのですが、カクヨムさんは、どうも最新話をおってないと更新通知がこなくなる?みたいですね💦💦
あんまり通知こないから今日見に来たら、お話が進んでて😲
フォローできてないのかと、先刻フォローはずしたり、またしたり、しちゃったのですが、通知が行ってたら挙動不審で申し訳ありませんでした🙇🙇(そして、結局通知はこないみたい…💧)
これから時々能動的にチェックしにくるようにしまーす🙏
作者からの返信
うさぎさん。
通知がいかないって変ですね。
わたしも、うさぎさんの作品、いつもならくるのに来なくて、だから、今日、ちょっと見に行き、びっくりしました。
本棚にしてなかったからかも。
こちらこそ、どうかご無理をしないでくださいね。いつもありがとうございます。
リュウセイの王族の如き振舞。
何か、訳がありそうだが……。
王さんちは、名実ともに実権を握る為、ゴリゴリとせまってきますねぇ。
麻莉さん……
お家の事情を忖度しての嘘。
けれど、それは王さんを利するだけだぉ~。
作者からの返信
リュウセイ、だいぶ前と雰囲気を変えて書いてく予定です。
魅力的に映るといいけど。
麻莉はまだ自分の考えで生きることができない頃だから。
これから成長していくはず・・・
いつもほんと、ありがとね♡
ワンニーニーはマーリの気持ちに気付いたのかな? 察しの良さそうな男だからなぁ。
マーリ、最後に最悪の嘘をついちゃいましたね。これはワンニーニーとの婚姻の話が進んでしまいそうだ。
立場上、マーリはそう言うしかないんだろうけど、心は完全にリュウセイに鷲掴みにされてるもんねぇ。
さぁ、どうするか、マーリ。
作者からの返信
無雲さん
そう、鷲掴みされてる。だから、こっから行動に移していくね。
いつもありがとうね。
リュウセイにこれだけ惹かれながら、王寧寧をすてきな人だと言ってしまう、皇女ゆえのジレンマですね。難しい恋です。王寧寧は、いろいろ見えてる感じがしますね。禁断の恋って鉄版でワクワクしますね〜。むふ。
作者からの返信
まりこさん
彼女に一般的な自由はないというところを書きかくて、気の毒な子なんです。いつも我慢して生きてきた。
鉄板、がんばって書きます。いつもありがとう。
自分の立場を考えると、きっと条件反射のように嘘が出てしまうんでしょうね。
ここで正直に言っても大変ですが、どちらにせよ、険しい道のりですよね。
作者からの返信
ソラノさま
そうなんです。正直には言えないところですよね。
お読みくださって、ありがとうございます。
編集済
リュウセイに心を奪われた麻莉は、それでもつい父に嘘をついてしまう。
こうなると王寧寧のアタックが始まるでしょうし、リュウセイに近づく口実も作りづらくなるしで、自分で追い込んでしまいましたね。
次回が楽しみです。
作者からの返信
カイ様
了解です。あとで付け加えてみます。ありがとうございます。
麻莉はなぜ反対のことを言ってしまったんでしょう……?(><)
これはトラブルの元になりそうですね(><)
作者からの返信
乙様
生まれてから、ずっと、人の言うなりに育ってきた子なので、なかなか難しいです。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
全ての人を虜にするリュウセイの歌声。麻莉の王女の仮面も、彼の前では意味をなしませんね。
本当はリュウセイに心奪われているのに、流されるままついてしまった嘘。
自由恋愛なんて許されない立場ですけど、これは辛いですね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
身についた教えって、なかなか外すのは難しいと思って書いてました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
端から見ても、取り澄ました王女の仮面が脱げかけていると気づくくらにい心を奪われる。だけどお父様にその気持ちを伝えることはできませんね。
咄嗟についた嘘。これからどんどん大きくなっていきそうです(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄さま
箱入り王女だから、規定を外れることなどできないんですが。
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
ほおーー、そう来ましたか!
むーー!
「ねーねー!あなたを気に入りましてよ!」
「えっ?ほんとう?」
「ちょっと、そのあたま、髪の毛が邪魔して見えませんわ」
「えっと、それは?」
「だからあ、えいっ!」
「えっ?また!やめてよー!」
「おほほほほ!そーれーー!あっ!」
「あっ!」
姫が放ったカツラは、思いのほかによく飛んで、庭の大亀のいる池に飛び込んでしまった!
「どうしてくれるんだよー!」
「おばかさん!その方が良いよ!私は、飾らないあなたが好きだから!」
「えっ、それって?」
「うふふん、おばかさん。そのテカテカ頭、私のペットの大亀にそっくりだもん」
「えっ、それって?」
「「あっ!」」
二人は、庭の池から顔を覗かせた大亀を見た。
大亀の頭には、ねーねーのカツラが乗っかっていた。
「うわーーー!良く似合うわ!大好きよ、カメキチ!」
カメキチは、ニヤリと笑った。
飾らないのが良いのではなかったのか・・そう心の中でねーねーは呟いた。
二人の恋の行方は、どうなるのだろう?
了
いや、恋の行方とか、知らねーよww(#^.^#)
作者からの返信
ととと、昔のヴィトがずいぶんと。
あいつは、実際はかっこいい奴だった(遠い目)
朝から、笑える。
ありがとうね。