ヒロインって、ある程度まじめで
一本気なほうがいい、と思うのですが、
マーリはかなり、こじらせるタイプですね。
これ、原型と話が変わるの?
たいへんなことやるなあ、10万字もあるのに(笑)
でも。自由に書くアメタヌキが
大好きなのです。
応援💛
一回読んだのに、ハート付け忘れて(笑)
また来たんだ
作者からの返信
シーノパンダ。
いつもありがとうね。
ヒロイン、こじらせてる。それから我慢ばかりして生きてきた子です。
中途、5万字あたりから、物語をだいぶ変更する予定で。
また、きてくれてありがとう。
いよいよお披露目かぁ。
ここから結婚相手が決まるんだろうけど、マーリの心はすっかりリュウセイのものですもんねぇ。
どんどん面白くなっていく。
熱い恋に身を焦がして堕ちて行くさま、それはとっても美しいです。
作者からの返信
無雲さん
面白くなっていくって、嬉しい。がんばるわ。ありがとうね。
こんばんは😃🌃
まりさんも、激しく恋に落ちてるなあ。
ただ今回はリュウセイの性格がちがうということなので、そこでどういう展開になっていくのか、楽しみです☀️
それから、先ほどはご訪問ありがとうございました✨
投稿のほうは、いよいよ明日する予定ですー。
作者からの返信
うさぎさん
いつもありがとうね。それから、楽しみにしている。
ついに、公の場に出て行かないといけないのですね(><)
次にリュウセイに会った時には、公の身分で会うことになるのかと思うと切ないですね……?(><)
作者からの返信
乙様
そうなんです。リュウセイとは、その関係でしか会えないのですけど。
これから、展開が徐々に変えていく予定で。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
ここの『置き去りにして行くもの』のシーンがすごく好きなので、また読めてとても嬉しいです。
激しい恋心を秘めながらも、お役目を果たす時が来ましたね。
作者からの返信
ソラノさん
私の好きなシーンで、だから、カットできませんでした。
いつも本当にありがとうございます。
カタカナ語が混じると世界観と衝突する気がします。
まあ、言い換えが難しいし、あまりこだわりすぎると意味が通じなくなるので難しいところですけどね。
作者からの返信
へもんさん
スカート、袴にあとで変更しますね。
カタカナって、中華には似合わないですよね。
いつもありがとうございます。
ああ……この物語の姫様も悲しい恋をしてしまうのでしょうか……。
作者からの返信
水守さま
ラストは全く異なる予定です。
5万字あたりから、展開もちがってきます。まだ書いてないんですが、がんばります。
いつもお読みくださって、本当に嬉しいです。
いよいよ大人になる儀式ですね。
これは前から思ったことなんですが、たとえば男の場合、一般的には娼婦に心底恋をするというのはあまり考えられないと思いますし、男たちは彼女らを多分一段低くみてる。
そういう意味で、女性って、そういう男の人にあくまで一般的にどういう感情を持つのでしょうか。
もし男たちと同様だとすれば、麻莉の気持ちにははかりかねる部分があると思うのですが。
作者からの返信
レネさん
普通は、そういう男性に興味は持たないと思います。
ただ、リュウセイは、今の時代なら、テレビの超人気スターだと思っていただけるとイメージが取れるかもしれないです。
そして、今回、彼は奴隷ではないんです。
人気の歌手です。
箱入り過ぎて、刷り込みのような初恋。
これは、こじれる。
これから、どうなるんだろう。
楽しみです^^
作者からの返信
ことさん
刷り込みのような初恋。確かにそうかも。
いつもありがとうね。
編集済
さて、いよいよデビューですね。
ここからリュウセイとどんな形で向かい合うことになるのか。
楽しみにして次回を待ちますね。
作者からの返信
大丈夫ですか?
どうか、ご無理のないように、本当にありがとうございます。
気を失うフリをする珠花、ユーモアがあって大胆でいい女ですよね〜。
これから、子供時代を捨てて大人になる儀式が始まるのですね。
その一方で、リュウセイに恋をして、本当の大人になりつつある……。
切なくもロマンチックです。
追記:中国の歴史に疎くて、中華の物語を全然読んでいないので、わからない言葉が出てくるのですが、中華物が好きな読者にはどれも馴染みのある言葉なのだと思います。そういうエキゾチックな言葉を覚えていくのも、楽しみの一つなので、わからない読者がいても気にしなくていいと思いますよ〜。
作者からの返信
まりこさん
いつもありがとうね。
それから、追記、助かりました。嬉しいです。
上っ面の言葉を並べる男たちが何人来ようと、頭にあるのはリュウセイですか。
お金さえ払えば良いだけの、悪い言い方をすれば軽い男。だけど恋は、理屈ではありませんよね。
リュウセイがどんな人物だろうと、彼への恋心を消すのは難しでしょう。
作者からの返信
無月弟さま
そうなんです。軽い男ですけど、好きになっています。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
すっかりリュウセイに心を奪われてしまいましたね。
とはいえそれは叶わぬ恋。願ってはいけない想い。
さっさと気持ちに蓋ができたら楽なのですが、ここまで強く想うのなら、簡単にはいかないでしょうね(´・ω・`; )
作者からの返信
無月兄様
どうも初めての恋ってのは、なかなか抜けられかも。推しとか、ファンの感情ですよね。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
襦裙:漢服は中国の漢民族伝統の衣装であり、日本の袴や韓国の伝統服チマチョゴリとも似ていますが、決定的な違いはやはり肌が透けて見えるという所です。胸下あたりからぼんやりとうっすらと身体のシルエットが見えます。現代でも透け感は爽やかさと色気の両方をアピールできるアイテムです!!漢服の魅力を実際に肌で感じして見てください~友達と遊んだり、彼女に着させたり、コスプレを楽しみましょう!!
う~~む、この説明は、ちょっとおかしいかもしれないww
コスプレだからねww
漢服は、清朝で禁止になって以来、廃れてしまった。
なので、実際の服装は、絵でしかわからないらしい。
だから、上記のように、なんちゃって漢服が幅を利かせている。
とにかく、袴なのだが、色とかも上流貴族は派手にしていた。
『襟のある上着にスカート状の上衣下裳、長く裾のゆったりした深衣、短い上着とスカートの襦裙などがあります。今の漢服は、明時代以前の宗や唐(隋)などの衣服をアレンジしたものの様で、伝統服・民族服とは言えないものです。』
ってことは、わかった。
しかし、なんでこんな小難しい襦裙とかを書いてるの?
中華ファンタジー、ムズすぎww
とにかく、よく調べてあるってことと、ファンタジーなんだから、なんちゃって感もあると思うので、それがムネのところ?
わたしは、この話を読み解くのに、何度SNSを利用したのだろう。
そして、そんな事をしてたら、なかなか先に進めないじゃん!!
あめさん、その挨拶とか、宮廷の造りだとか、官位の名前とか、そもそもの名前とか、もう、いっぱい調べてあるのだね。
感心するよ。
もうー、ばんざーーーい!!(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん
もうね、なんちゃって中華で、時代考証とか、めっちゃくちゃさ。ただ、ドレスと書くのも変だから。そう書いてるだけで。
調べてくれてありがとう。
逆に勉強になったよ。
中華ものってなんで人気なんだろうね。てか、わたしは好きだけど。
宮廷の作りはね、実は、沖縄の首里城をちょっと参考にしてる。行ったことがあるから。そこをアレンジしたんだ。
いつもありがとうね。