応援コメント

除夜」への応援コメント

  • 戻ってこれました!
    改めましてよろしくお願いします!

    私という読者の属性が自己紹介にあります!ノートにその詳細があるのでフィードバックの必要に応じて見られた時、よりあなた様のお力になれるんじゃないかなぁ〜なれるといいなぁ〜と思っております!


    ”私自身、現在、長編の構成作成で大変行き詰まっております~なかなかの試練ですな”

    お力になりたいです!何かご要望があれば詳らかになんなりと!



    ”下戸なのに付き合いも大変なのね”

    うお……それはたいへん……


    ”マフラーの首元を緩めながらメールを閉じる”

    地味すこ

    ”家族が集まる暖かな明かりが次々と通り過ぎていくのを寂しげに眺める自分にふと気付いた”

    え……?どっち?


    ”膵臓癌だと~逝ってしまった”

    しょんぼり……そっち方面かな……?それ以外も含んでるなら……

    ”その抜群の料理センス”

    その細やかなところで人となりが浮き彫りになってく……すご

    ”父は犬の溜め息のような変な声”

    笑った……笑地味すここ


    ”「お父さん」~えないのであろう。”

    うわっ………お父さん……めっちゃ考え事っていうか葛藤というかうわごとっていうかストレスっていうか………うわ



    ”「私は、お父さんのほうが心配だよ」

    「お、あったあった」”

    この隙間!絶妙な感じげろすこすこ


    ”「なんだか~の顔を凝視できずにミドリは目を逸らして蕎麦を啜った。”

    うっ(絶命)


    ”「父さんが母さんに作ってやった料理第1号だ」と父はドヤ顔で言い放った。それは料理って言わないでしょうとミドリは笑い出し、つられて父もそうかと笑った。”

    (うっ)絶命


    作者からの返信

    アタオカしき様
    細かいところまでお読みいただいた感想をありがとうございます。
    正直、こういった形での所感をいただいたことがありませんでしたので、少し驚いてしまいました。ですが、なるほどなるほど、と参考になります。
    ありがとうございました。
    ちなみに、こちらはカクヨム初参戦の短編でした。
    また、よろしくお願いします。

  • ほっこりする、あたたかいお話ですね。
    言葉を多く交わさずとも通じ合う、親子の姿が丁寧に描かれていて、素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    励みになります。
    よろしければ、他の話もお読みいただけると幸いです。