後輩と悪の結社に乗り込んで捕まり3日後に殺されることが決まっているお話 設定?

設定の方が長いという

二人が働いている組織:悪の結社を潰しまわっている小さな組織とのこと。表向

           きは不動産屋みたいな。アジトは地下にありコインパー

           キングから入ることができるらしい、知らんけど。なんか

           ふんわりしている。

本当は頼れる?先輩:Ω、組織内ではβを装っている。後輩にはバレバレ。正義

          感が強い。人よりは確実に強いが、隣に後輩(めっちゃハ

          イスペ)がいるせいでそうは見えない。なんか後輩に甘や

          かされすぎてこのままでは確実にダメになる気がしてい

          る。後輩のせいで寿退社するかもしれん。なんだかんだで

          後輩のこと好き。

狂k・・・かわいい後輩:α 。超人的な才能に溢れながら、その全てを先輩に捧げ

            ている。高校生の時に先輩を街で見かけ、一目惚れ。

            そのまま尾行、住所氏名電話番号メールアドレス職場

            趣味その他諸々の情報を仕入れる(悪用はしてない

            よ。良い子は真似しないでね)。とある大企業の内定

            をもらったが、先輩がいるから組織に入った。先輩大

            好き。この世の全ては先輩。





悪の結社に乗り込む前日の後輩のお話


とりあえず、鞄を持っていると怪しまれて没収されるだろうから・・・全部呑み込むか。んっと、必要なもんは、ナイフ・・・素手でいけるか。お菓子・・・先輩チョコ好きだよな。あ、でも人が呑み込んだの食べたくないよな。・・・ポケットに入れれば良いのか。そっか、その手があったわ。あとは、ローションと。傷つけたくないしな。ゴムは・・・・・・いいや。


傷つけたくない割には判定がガバい後輩くんでした。

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