ジルオさんが学校に潜り込んで警備してた甲斐がありましたね。
ラウド王国で非正規に結ばれた取引を、アルヴェリアで実行しようとしても無理がありますし、こうなると余罪を洗い出されて公的に袋叩きにされかねないと思うのですが、書類の正当性を訴えるほど護衛の人達の怒りを買うってのは、彼等には分からないでしょうねw
余所の国に来て見覚えがあるって主張したらどこでも獣人攫えるのか?流石に無茶だろ
売った連中もハウマス師の器材や薬剤の違法売却で捕まってる犯罪者だし
次回話も楽しみにしてます!!
例の遺産目当ての親族達が勝手に売買契約を結んでたのか...
これは、フォレス先生達がブチギレそうや
毎回楽しく読ませて貰っています。
ジルオさん相手の情報を探るためとは言え、護衛対象フリーにして単身追いかけるとかガバブームすぎるのでは
それともアリス達にも気付かれないように、陰ながら見ている人がいるのかな