このエピソードを読む
2023年12月29日 01:22 編集済
ここで乙型の鍵で開いた理由がわかるの好きです〜いいですねぇ……
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。張っていた伏線の解消シーンを読んで感想をいただけると、こちらも嬉しく思います。
2023年4月29日 16:08
3章に核心があるという意味がようやくわかりました!隠さないといけない「娘」、それがセリカだったのですね。方言も相まってぐっと魅力が上がりましたね~
ここでセリカはヒロインというより、もう一人の主人公になります。
2023年1月27日 18:24
こんばんは。前回読ませてもらったところから続けて読んでいますが、すごいです。台詞回しにセンスを感じられます。レビューが一回しかできないのが口惜しいですね。
お読みいただき、ありがとうございます。台詞に関しては、『誰がどの台詞を喋っているのか解るようにする』くらいしか意識してないですね。一人称や口調がほぼバラバラになるように
2022年6月27日 19:37
なんで創作の方言娘ってかわいく思えるのでしょうね?
ありがとうございます。セリカは表向きはクールな美少女だけど実は訛った田舎娘というギャップが魅力のつもりで書いております。
2022年2月27日 22:53
鳥取弁!鳥取弁で話すのは斬新です!なんだかカッコいい。
当初は標準語の予定でしたが、執筆の二日前くらいに『訛らせよう』と思い立ったので、英雄と芹佳が鳥取出身という設定になりました。
編集済
ここで乙型の鍵で開いた理由がわかるの好きです〜
いいですねぇ……
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
張っていた伏線の解消シーンを読んで感想をいただけると、こちらも嬉しく思います。