ここでタイトル回収なのですね。そっかあ、全員娘だったのかあ……。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
主人公とヒロインが恋愛をせず絆を深められる関係として父と娘となりました。
まさかの全員娘だったwwww
これは禁断のハーレムルートに進んでいくのか!
シリアスな世界観の中でキャラクターのゆるやかなところが心地いいですね!
作者からの返信
ここでタイトルの意味が回収されました。救世主(メサイア)の娘(ムスメ)でムスメサイア。ダジャレですね。
ギャグやほっこりを挟むのは読み手を疲れさせない為です。MCUシリーズの映画なんて絶妙なタイミングで挟んで来ますからねり
成る程そういう事!ʕ•́ω•̀ʔ
作者からの返信
ありがとうございます。他にも驚く要素が散りばめられております。
主人公とヒロインの関係が親子関係というのは、中々ありそうでなかった設定。ロボットに美少女は、いまや切っても切れない組み合わせですが、恋愛モノや百合百合しい作品では描けない、腰を据えた安定性のある関係を築けそうですね。
親子となると双子やら三つ子でもない限り、同年代の複数ヒロインは難しいところですが、多重宇宙論を利用して、複数ヒロインにするというのも面白いです。
多重宇宙という設定、それに各ヒロインの台詞を聞く限り、それぞれの世界観やロボットに利用されているテクノロジーも異なるようで、その辺りの設定も気になるところです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
平行世界から四人ヒロインってのが先ず浮かび、でも恋愛や百合は書けないなら親子にしよう!ってのが始まりでした。
異世界やロボットについての掘り下げは二章で書いております。
助けに来た女の子は全員並行世界の娘だった!?
英雄自身はまだ独身ですが、果たしてこれからどうなるのやら。
面白いです!
作者からの返信
現時点では疑似親子の疑似ハーレムみたいになってますが、第三章で一変します。