応援コメント

第1編 「おパンチュの色」」への応援コメント

  • いい想い出ですねえ。男子たるもの、みんな多かれ少なかれ覚えのある出来事かもしれません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お察しのとおり、ほぼ実話です。記憶の範囲で、話したことも、やったことも、そのときの思いも。
    ところが、ブラリやってきて右も左も分からない私は、
    「なんだガキばっかりか。」と、主人公を学生にすり替え、時間軸を「こっち」に持ってきたのが大失敗でした。カクヨムをナめてました。
    おかげで、本来のサワリとなるはずの後編との間に、どうにもならないギャップを作ってしまった。

    どうしようかなぁ~。中だるみの辻褄合わせに、中編を挿し挟むか、それとも最初に書いたものに差し替えるべきか。

    どうせ大したモノではない与太話ですが、「精進・稽古」としては、とっても悩ましい。

    あいさつとハナシと作文は短いほど良いと妄信している私ではありますが、いやはや、困りました。

    編集済