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  • 前編への応援コメント

     何でしょう?

     心に刺さりまくるのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2年前の作品ですが、改めて読むと自分でも怖く感じますね(;´∀`)

  • 前編への応援コメント

    はじめまして

    私も夢の中で自分が書いた物語(アルファポリス)のキャラクターに怒られた事があります。

    ある意味、自分の子供みたいな感じですよね。

    続きをゆっくりですが読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夢の中でキャラに怒られる……
    私もエタりかけた時にありましたね。怒るというより泣かれたという感じでした(二次創作での出来事なので、ちょっと感覚は違うかも知れませんが)

    作中のように激烈にやられるのは、良いのか悪いのか。
    キャラにしてみれば自分の親みたいなものだからこそ、しっかりしてほしいのかも知れませんね。

  • 後編への応援コメント

     わかります……
     かなり自分にも当てはまるところがあって半分絶望しています。
     確かに相互さんに頼って話を適当にしてしまうのは大問題です。やはり自分の持てる力を全部注ぎ込んで書くしかないのだと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    絶望的になるヤミの罵詈雑言ですが、そんな彼女の言葉だけが全てではない……
    その為に、続編というか対照的な短編『美男子ゾンビ』を書いております。
    ヤミの言葉は事実に基づく強い言葉ではありますが、あくまで考え方の一つだと思っていただければ。

    ただ、
    >相互さんに頼って話を適当にしてしまうのは大問題です。

    これは毎回肝に銘じてるところですね。
    誰かがポイント入れてくれるだろう、みたいな思考にだけはならないようにしたいです。また、相互のかたに過剰に気を使って話を捻じ曲げるようなことはご法度ですね。
    常に自分の愛を、怒りを、力に変えて作品に叩き込む。その勢いでやっていけば、自ずと道は開けるのかな……と思っています。

  • 後編への応援コメント

    仁志パンダでございます。

    いやあー、おもしろかった! パンダも今回、同じようなテーマで短編を出しているので
    ほんとうに、おもしろかった!!!

    ドS美少女妖怪。誰のなかにもいるんですよ。
    パンダのなかにもいる。
    そいつがね、言うんです。

    「あー、つまんね。一度死んでくれば?」って(笑)
    腹たつけど。
    こいつがいないと書かないからね、パンダ(笑)
    貴重な存在ですね、書き手にとってはね。

    書くの、つらいお話だったでしょう。お疲れさまでした。
    それだけの完成度はあると感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    仁志様の作品も、心に痛く刺が残るものでしたね。
    同じような『妖怪』が心の中に巣食う気持ち、共感していただけて嬉しいです!
    確かに『妖怪』がいないと書かない、書けないんですよね……
    対照的な作品たる『美男子ゾンビ』の如く逆に張り倒せればいいんですが、それも出来ず。

    そして完成度も評価していただき、ありがとうございます。
    確かに自分で書いててキツイ部分もありましたが、本気のプロの編集者ってこんなもんじゃないんだろうな……と思ったりもしましたね。


  • 編集済

    後編への応援コメント

    初めまして!
    先に美男子がシイタゲられる作品を拝読して「ムハー!」となったので、次は美少女がシイタゲられるのを「ムハー!」と楽しみにしていたら、ギッタギタにシイタゲてきて「それもアリ……!」に着地しました。
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    美男子は虐げてナンボだと思ってますが、美少女には虐げられてナンボだと思っていますw
    ちなみにこの美少女も美男子も、初期設定では中年禿狸アブラギッシュ親父でしたw いずれの層にもムハー!ではなくゲエー!ってされそうなので変更して本当に良かったです。

  • 後編への応援コメント

    コンテストに参加した経験のある人、ほとんどが共感できるお話ですね。
    やり方が怖かったです。あっ、ドS美少女妖怪ですものね。
    血が出てアザができるほど応援してくれるってありがたいなって思いました。

    怖いのに、とても面白かったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ちなみにこの美少女妖怪、当初の予定では中年タヌキ親父でした。
    そして主人公が女性。変更して本当に良かったと思いますw

    お楽しみいただけたようで幸いです♪

  • 後編への応援コメント

    うーん、コンテスト入賞とか書籍化とか夢ですよね?
    でもその前にやっぱりお祭りなのだから楽しんでしまおうと言う自分が情けない。
    「夢」に対しての努力不足を痛感させられました。

    本当は自分でもそう思っているのだろうなぁ。

    ふんどし締め直します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私の中にも、「どうせ無理だけど、もしかしたら奇跡が起こるかも知れないし、お祭り気分で参加するか」的な気持ちがあるのは事実です。
    この主人公のように、「大勢に受け入れられなくても、賞なんか取れなくても、好きな人たちに受け入れてくれればいい」という気持ちも。

    それは決して間違ってはいないし、むしろ否定されてはいけない考えではあるとも思っていますが……
    一方で自分の中に、作中のような貪欲な妖怪がいるのも確かなんですよね。「頼むからマッタリやろうよ」という気持ちをギッタンギッタンに殴りつけてくる妖怪が。

    そんな葛藤を作品にしてみた……という感じです。

    この作品で本当に色々な書き手様の感想を読ませていただき、楽しいです。ありがとうございます♪

  • 前編への応援コメント

    出版さえされればこの数百円をkayakoさんに払えるのになぁ……
    出版社め……!

    作者からの返信

    素晴らしい応援コメントありがとうございます!
    数百円を払いたい、とても嬉しいお言葉……!
    今は星とハートを頂くだけでもありがたいです。何よりの励みになります♪

  • 後編への応援コメント

    何が一番辛いかって、自分で生み出した登場人物にここまで言わせちゃってるって事だよなって思いました。
    でも、ここまではっきり言ってくれる存在がいるのも心強い気がしましたか…まさかの。

    いろいろと考えさせられますが、小説を書き続ける限りは格好悪かろうが、全力で自分と物語、どちらとも向きあうべきだと思わせていただきました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼女はある意味、頼もしい師匠ではあるのですが……
    同時に、メンタルが落ち込み気味の時には危険な存在ではないかと思っています。閲覧注意とタイトルに入れるべきだったかと今更考えるレベルで。


    全力本気で書いたものが常に評価されるかというと、世の中そんなこともないわけで。
    逆に、もうこんなんでいいや♪などとぽーんと放り投げたような話が、思わぬ評価を貰うこともある。
    ただし何故その評価が得られたかと考えると、決して手抜きな話を書いたから評価されたわけではない。全力疾走している過程で得られたものが、ほんの少し肩の力を抜いたその作品にも色濃く反映されたからだと思います(個人の考えですが)

    だから、全力投球中の長期連載ものがどれだけ受けなかろうが(泣)、それぞれの作品に本気で向き合い書いていくことは非常に重要かと。

    >ありがとうございます。

    こちらこそ、真摯に作品と向き合っていただき、ありがとうございました!

  • 後編への応援コメント

    始めまして。
    拝読させて頂き、痛いほど主人公の気持ちもヤミの気持ちも双方に共感しました。

    いや、本当に書かなきゃ始まらないし出さなきゃ始まらないし、分析して緻密な努力も必要だし……。ヒェ〜〜〜。となりました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    主人公とヤミ、両者の想いがせめぎあい激しい葛藤を繰り返して生み出されるのが、世に溢れる様々な創作だと思います。
    高みを目指す方々の中には恐らく、ヤミの何倍何十倍も恐ろしい妖怪が潜んでいるかと(もしくは本人が怪物化している可能性も)

    確かに、いくらプロットや設定をこねくり回していても、書かなきゃ始まらないという部分はあるんですよね……見切り発車だろうがなんだろうが。


  • 後編への応援コメント

     成る程。僕もその妖怪に今現在取り憑かれてるのかも。
     参加するからには賞を取らなきゃいけない的な。
     ちょいとタグに付け加えてきますかね。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    賞についての考え方は本当に人それぞれだと思います。
    思い切って参加してみるのもありなら、スルーするのもまたあり。
    ただ、頭では分かっていても、どうしようもなくなるんですよね……この妖怪に取り憑かれるとw 強迫観念のようなものでしょうか。

  • 後編への応援コメント

    むむむ、これを読むと無理にでもカクヨムコンに参加しないといけない気がしてきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンテスト参加への考え方は人それぞれなので、全く自由だと思います。
    私の場合は、体験することに意義がある!と考えて参加してますが、心のどこかにこんな妖怪が巣食っているのもまた事実でして……
    一種の強迫観念というか、勿体ないオバケというか。そんな感じのものかも知れませんね。

  • 後編への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    フィクションなのにリアル。そんな感じの作品でした。

    作品を投稿している皆さんはプロアマ問わず全員『自分の最新作が一番であれ!』と思っている筈ですが、『こんなに面白い作品が商業化されていないのかー……』と愕然とすることも最近は多々あります(;´∀`)

    こちらの作品はそんな書き手の皆さん(私含め)の心情をリアルに表しているように思います。
    ありそうで無かったトリッキーな作品で非常に面白かったです。

    落ち込んでいる時に再読は危険そうですね笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    フィクションだからこそ、よりリアルに書けるものもある!と常日頃考えているので、nikata様のようなコメントを頂けると非常に嬉しいです。

    >『こんなに面白い作品が商業化されていないのかー……』と愕然とすることも最近は多々あります(;´∀`)

    他の書き手様の作品を読みこみ、そういった心境になっていくと一歩前進、ということになるのかも知れないですね。
    そして感想やレビューをどんどん書けるようになると、さらに成長していけるのかなぁと(私はまだまだ感想不得手ですがw)


    そして「ありそうで無かった」との評価、ありがとうございます。
    やはりカクヨムコン開催中ということもあってなのか、いつもより反響が多いのも嬉しいですね。


    落ち込んでいる時の再読は……ドM以外のかたにはオススメしませんw

  • 後編への応援コメント

    書き手の心を揺さぶられるお話でした!
    書く事に息詰まった時に読み返します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    しかし、行き詰った時に読み返すとさらに息が詰まりそうな話ですが大丈夫でしょうか(汗)

    そして、レビューまでしていただきありがとうございました!

  • 後編への応援コメント

    ヤミちゃん、なんだかんだで結局愛に溢れてません?w

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今では批判されがちな暴力ヒロインを敢えて目指してみました。愛は……あるのかなぁ?
    しかしこの話を思いついた時点では彼女、中年太りの禿親父でした。さすがにあんまりだということでこういう形にw

  • 前編への応援コメント

     僕、既にそれを味わってます。
     結構色んな人をこのサイトに呼び込もうとかしてるんですけど、素人の僕らの作品よりも、多少値の張る、文芸作品の方が読むことに対するハードルが低いそうです。笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    しかし、無料で読めるweb小説より、有料の文芸作品の方が読む側のハードル低いのか……それは初耳でした。もう少し詳しく聞きたいような、怖いようなw

    後編も楽しんでいただければ幸いです!