応援コメント

第8話 限界ギリギリ」への応援コメント

  • アーサーならやってくれるって信じてました…!(膝抱っこイチャイチャ)(ジェイクもやりそう)

    三つ子カップルから2年の周回遅れ、超マッハで追い抜いていったのでは…笑
    いやでもジェイクたちも同棲話出てるならそれなりにイチャイチャしてるのかな?
    何にせよ良かったねアーサー…!
    めっちゃ嬉しそうでニヤニヤもしましたが報われてよかったねってほのぼのもしてしまいました笑
    普段すましてる彼女が膝の上で真っ赤になってるのたまらんやろうな…良かったね…はよ結婚できるといいね…
    カサンドラの情緒が全然追いついてないけどアーサーのためにも頑張ってほしい笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼ならこの程度はしてしまうという作者の解釈がさく裂した結果こうなりました(笑)
    ちなみに三つ子に関しては…ええと、その内二名に関しては、まぁ、現在同じ部屋で過ごしていますので…職場ではこんなんですが…ゴニョゴニョという実態が(目を逸らす)

    ともあれ、アーサーはようやく願いが叶って凄く幸せだと思います!
    彼女の存在が変わっていないということが、きっと嬉しかったでしょうね!
    もしかしたら記憶を失っているかも、とか色々不安で一杯だったでしょう。早く結婚できればいいですね…
    早く結婚させてあげたい気持ちはあるのですが、結婚式が後日談の最終話になると思うのでその間に書きたいことを書ければ良いなと考えております!
    読んで下さってありがとうございましたm(_ _)m

  • しれっと私室に連れてきてお膝抱っこ(笑)

    クラウス候が泊らせずに連れ帰ってきたのは分かってたのかなぁと思いました。(ただの娘ととられたくない父親ってだけかもしれませんが)
    帰還当日にそのまま王宮に泊ってたら、カサンドラにとっても、アーサーにとっても供給過剰というか…
    カサンドラがもう消えたりしない、ずっといる、現実なんだって、日常の中で少しずつ確かめていくのが二人に合ってる感じです。

    なんにせよ、二人のイチャイチャ、待ってましたよ~
    次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    父親が心配して連れ帰ったのは、当然娘の身を案じてのことだったのですが、好判断だったと言わざるを得ませんねw
    アーサーも色々と現実味がない感じなのだと思います、J氏のアシストによってこんな事態になってしまったというだけで(笑)
    kazasayaさんの仰る通り、本編でもあったようなゆっくりした距離の詰め方が彼女達らしいな、と思います。

    ただ、障害が何もなくなってしまった今、どんな風に接して行けばいいのかアーサーも探り探りなのかな…と見て頂けたら嬉しいです。
    (この話で相手の出方を探るのはいかがなものかとも思いますがw)

    久しぶりにカップルらしい描写が出来て私は楽しかったです!
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • ヤバいですよね♡
    ホルモンに支配されてる年齢ど真ん中の健康な男の子ですもの、アーサーったら。R18、R18に突入ですか♡?次回も超楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    久しぶりに二人をイチャイチャさせたいなという私の気持ちが前面に出た話になってしまいました。
    残念ながら大人向けの展開にはできないです、いつか別の場所で書けたらいいなぁ、とは考えています!
    読んで下さってありがとうございました!