このエピソードを読む
2023年2月1日 20:01
色々なことが繋がりはじめ、正人の気持ちもやっと前向きになれたのでしょうか。これも節子ばあちゃんのおかげかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。正人もやっと勇気を持つことが出来ました。みんなが心配してくれていたことや、一足先に逃げるのを止めた陽向のお陰。そして、節子ばあちゃんが最後に背中を一押ししたのだと思います。
2022年10月28日 23:53 編集済
距離にして東京～福岡の門司港間往復！！？改めて考えると、当然ですが北海道広いですね( ﾟдﾟ)笑いったいどれだけの時間放浪していたのでしょうか。それだけ気持ちが動転していたのでしょうね。正人さん、気をたしかに！…と思って読み進めましたが、みんなの気持ちが届いたようでよかったです。縁ある全ての人が繋がっているのですね！（ ; ; ）
2022年7月10日 10:12
陽汰だからこそ届いた声なんでしょうね。同じように苦しんでいたから、伝わるものがあったんでしょうね。誰が欠けてもいけない、そんな物語だと思ってます。
コメントありがとうございます。そうなんです。きっと陽汰じゃなかったら、正人は電話を取れなかったと思います。「誰が欠けてもいけない、そんな物語だと思ってます。」丁寧に読んでくださって、そう受け止めてくださったことが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
色々なことが繋がりはじめ、正人の気持ちもやっと前向きになれたのでしょうか。
これも節子ばあちゃんのおかげかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正人もやっと勇気を持つことが出来ました。みんなが心配してくれていたことや、一足先に逃げるのを止めた陽向のお陰。そして、節子ばあちゃんが最後に背中を一押ししたのだと思います。