応援コメント

第3話」への応援コメント

  • サイードがちょっとクズではなくて、売国奴のとんでもないクズでしたか(;´Д`)
    王子二人を殺すまでは見事な手腕と言いたいところですが、詰めが甘かったのかな。

    さすが、勇者と仲間達のGJな断罪劇と思いきや、何だか、怪しい雰囲気ですが……。
    ここでネガティブ思考王女のネガティブさが開花しちゃいましたね。
    腹黒勇者とネガティブ王女の擦れ違い!?

    作者からの返信

    ぽっと出のサイード、とんでもないやつでした(笑)
    宰相の父と結託してたのかは怪しい線です。
    実はこの話は『国の祭典の前日に』というオリンピックを風刺した作品の感想欄でくろいゆき様とやり取りした内容がきっかけで、書いてみたくなって作成した作品なんです!きっかけをくださったくろいゆき様に読んで頂けて光栄です!(*´ω`*)