応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 良い締めですね。多くの犠牲を払い、みんな少しだけ変わる。そして、これまでの世界が少しだけ変わる。

    明日への希望が有る物語。


    懐かしく、新しい物語を読ませていただいてありがとうございます。

    別の物語を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    あます様

    コメントありがとうございます!
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。

    自然と締めは、場所だけは決めていたのですが、話の流れは特に決めていたわけではなく書いていくうちにこのような形に収束しました。

    懐かしくも新しいと言っていただき感無量です。まさに、既存の名作のいいところは取り入れたいと思っていましたので嬉しいお言葉です。

    次作も頑張りますのでよろしくお願いいたします。

  • 完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
    美しく理想的なエピローグに感銘を受ける一方、やはり、ああ、終わってしまった…という喪失感も大きいです…。
    アイザックを始め犠牲も大きかったですが、無事に生き残れた方も多く、良かったと考えるべきですよね。ナタリちゃんの「闇ばかり見ないで!」がいまだに残響して止むことがありません。
    ナタリちゃんが先輩…感慨深いですね(←親かな??)最後までナタリちゃんのことばっかりですみません…でも完結とか無関係に推し続けます(鋼の意志)
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    福来一葉様

    コメントありがとうございます!
    お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。

    最後まで読んでいただき、感無量でございます。
    ナタリのことをこれほど推していただき、愛されるキャラクターができたこととても嬉しく思います。

    次作も頑張りますのでぜひよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    ありがとうございます。
    お疲れ様です。
    楽しんで拝読させて頂きました。
    生意気なことも言って失礼しました。
    ただ、先生はもっと伸びる方なのだろうと読んで思いまして失礼なことを抜かしたことをお赦し頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    佐藤子冬様

    コメントありがとうございます!
    全然失礼だなんて全く思っておりません!
    むしろ、いつもコメントをいただき、嬉しい気持ちでいっぱいでございます。

    まだまだ伸ばせるよう精進していきますし、新作ができたらまた読んでいただけますと幸いです!

    引き続きよろしくお願いいたします!

  • 完結お疲れさまでした。楽しみがひとつ減ってしまった…

    作者からの返信

    くわ様

    コメントありがとうございます!
    最後まで読んでいただいて重ねてお礼申し上げます。

    楽しみにしていただけて感無量です。
    次作も(まだまだ先にはなりますが)頑張りますので、何とぞよろしくお願いいたします!

  • 完結、お疲れ様でした!
    骨太な作品で、実に読み応えがありましたね。

    最後らへんの日常回帰は、何故か昨今のコロナ騒動とかを思い出したり。
    まだ早いですが、いずれはきっと日常の中に埋もれて行きそうな気がします…!

    webサイトで異世界ファンタジーやラブコメ以外の作品を読むのも久しぶりで、なかなか刺激になりました! どうもありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    紫奈城 シュン様

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    コロナ影響……構成を考えているときに多少ありましたね!
    SFは数が少ないですよね、少しでも盛り上げに貢献できていればという思いです。

    読み応えがあると言っていただき感無量です。
    次作も頑張りますので完成した暁にはぜひよろしくお願いいたします。

  • おお、ショウタ。安らかに…

    作者からの返信

    くわ様

    コメントありがとうございます!
    ここまで読んでいただき感無量です。
    次で最後になってしまいますがお付き合いいただけると幸いです。

  • ショウタ少年。がんばった。

    作者からの返信

    あます様

    コメントありがとうございます!
    ここまで読んでいただき感無量です。
    ショウタの遺志は次代に。

  • <case : 45> maze - 救いへの応援コメント

    〈第三の知性〉たちの瞳の輝きが増しながら近づいてくるシーン、不気味で恐ろしいですね…
    そして篠塚、もはや魔王の風格ですね。

    作者からの返信

    福来一葉様

    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    〈第三の知性〉は、今読み返すと描写不足だな……と思う部分もありますし、掘り下げも全然足りないのですが、粗削りながら毎日書いては消して繰り返していました。
    篠塚は王道ながら、歪んだ思想の一貫性は持たせられたかな、と思います。

    物語もクライマックスなので、ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです!

  • アイザックが終盤まで倒せないバイオでハザードな感じに…

    作者からの返信

    くわ様

    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    アイザック、男を見せます。
    物語もクライマックスなので、ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです!

  • <case : 43> trust - 信頼への応援コメント

    おや、ナタリの様子が(ゲス顔)

    作者からの返信

    くわ様

    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    王道ですいません笑

  • <case : 43> trust - 信頼への応援コメント

    ヴェルさん、まさに主人公の面目躍如ですね! そしてこれで味方がほぼ全員揃いましたが、一方でノアさんサイドがヤバそう…!
    私は今ナタリちゃんの可愛さで昇天している最中ですが、そんな場合でもなさそうですね・:*+.\( ˊ̱˂˃ˋ̱ )/.:+*

    作者からの返信

    福来一葉様

    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    ヴェルとナタリが信頼し合う結果にしてよかったと思っています。
    物語もクライマックスなので、ぜひ最後までお付き合いいただけると幸いです!

  • <case : 42> dialogue - 対話への応援コメント

    ナタリちゃんが見ている…いいですね。そういう私はナタリちゃんばかり見ていますಠ_ಠ(←こいつキモいな…)
    篠塚の計画、人倫を軽く踏み越えていますが、〈カオティック・コード〉の実証実験を行うとともに、成功すれば実権掌握にも直結するという、極めて周到で恐ろしいものですね…
    ただ社会的弱者を踏み躙るのはダメですね。そしてナタリちゃんを傷つけるのはもっとダメ!! あ゛あ゛っ!? ナ゛タ゛リ゛ぢゃんっ!? 袁、貴様のカオティックコードに「ナタリちゃんは天使なので傷つけてはならない」って上書きしてやる!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    福来一葉様

    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    ナタリを気に入っていただけて感無量です。
    篠塚の計画は、プロットを練るときには抜け漏れがあるのではないかとめちゃくちゃ難航しました。
    悪役の動機を考えるのが未だ一番難しいかもしれないです。

  • 世界観が自分の好きな物だらけで、読んでいて楽しいです。
    ドアにでっかい漢字の六とか良いですね。

    作者からの返信

    吟雨様

    コメントありがとうございます! 励みになります!
    趣味丸出しですが、理解してくださる方がいて嬉しいです!

    いいですよね、無機質な壁にデカイ文字……。

  • <case : 41> blue bullet - 真実への応援コメント

    滝・崖・川は生存フラグですねw

    作者からの返信

    くわ様

    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    ここは本編が全部仕上がってからもあまり納得がいかず何度も書き直してしまいました。未だに個人的にもベタやなーと思ってしまう部分です。力不足ですね……苦笑

    引き続き、お付き合いいただけると幸いです!

  • <case : 41> blue bullet - 真実への応援コメント

    ああ…ナタリちゃん、繋がった…しかもヴェルさんに褒めてもらえましたね。良かったです。帰りましょうか(まだ何も解決してない)
    ノアさんもそうですが、マキナスの女性たち、なぜこうも魅力的なのでしょう…? 待機してくれてるナタリちゃんを想像すると可愛すぎます。

    篠塚の目的、まだ全貌は判明していないのが不気味ですね。アイザックの運命も気がかりです…

    作者からの返信

    福来一葉様
    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    帰りましょうか、で笑ってしまいました。
    マキナスの人間味は、ぼく自身ももし将来的にアンドロイドが生産されたらこうだったらいいのに、というイメージの反映ですね。

    引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 39> black lily - 黒百合への応援コメント

    黒百合博士、アンドロイドに人格データを移しておられたんですね。念には念を入れて、という感じでしょうか? おそらく実際に上策だったのでしょうね…。
    ひとまずここまで読ませていただき、とても面白かったです。個人的にはナタリちゃんがあのビル影の後どうしているのか死ぬほど気になります…! でもやきもきしている時間もこれはこれで楽しいんですよね…!
    続きを楽しみに待たせていただきます!

    作者からの返信

    福来一葉様
    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    とても面白かったと言っていただけるのが一番うれしいです。
    ありがとうございます!

    やきもきさせてしまい申し訳ないですが……苦笑
    執筆は終わっているのでご安心ください! 毎日夜に投稿していますので、ぜひ引き続きお付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 34> captivity - 転換への応援コメント

    来た、ナタリちゃん復活!! 実は今か今かと待っていました…起き抜け早々カッコいいですね!
    ミコトさんとキオンさんが拘束されたのは手痛いですが、前話ではノアが駆けつけてくれましたし、ヴェルさんの味方はまだまだいなくなってはいませんね。燃えてきました!

    作者からの返信

    福来一葉様
    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!
    とってもかっこいい評価コメントまでいただいて感無量です。

    徐々にクライマックスに向けて盛り上げるため、展開には特に配慮しました。
    引き続き、楽しんでいただけると幸いです。

    編集済
  • <case : 39> black lily - 黒百合への応援コメント

    アンドロイドは男女どっちにもなれるからお得(小並感)

    作者からの返信

    くわ様
    いつもコメントありがとうございます! 励みになります!

    確かに……書いているときは一切考えてませんでした笑

  • スリリングで面白い! 続きが気になります!

    …ただ、キャラが多いので、複数作品を並行して読んでいると、脳内リソースがキツキツになるかも。

    まあ、集中して本作だけ読めばよいのですが…

    こういうネット投稿サイトで読むことの弱点かもしれませんね、コレ(^^)

    作者からの返信

    紫奈城 シュン様
    コメントありがとうございます! 励みになります!

    そう言っていただけますと感無量です。

    元々、最初からWEBに投稿する目的で執筆した作品ではなかったので、キャラクターの人数は調整できなかったのと、仰るとおり並行して読むと確かに……! と思いました。

    今後の作品で気を付けてみようと思います。
    ありがとうございます! 引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

  • 好奇心は猫をも殺す、にならなければ良いのですが……。
    まあ、この場合、容貌に溺れた自業自得感は否めませんが。

    作者からの返信

    K-enterprise様
    コメントありがとうございます! 励みになります!

    そうですね笑
    二人の出会いが物語を大きく進展させていきます。
    引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

  • 違法配達屋と名付けられていますが、普通に往来が出来る事からも、ある程度黙認された職業なのかもしれませんね。
    体制側にも上手く利用されているのでしょうかね?

    作者からの返信

    K-enterprise様
    コメントありがとうございます! 励みになります!

    > ある程度黙認された職業なのかも

    仰るとおりです! 違法ではありますが、違法だからこその活用をしている人々も存在します。
    引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

  • ともすれば硬い内容になりがちなSFテーマながらも、よく情報量が配慮された文章が丁寧で、読みやすくて良いですね!

    作者からの返信

    紫奈城 シュン様
    コメントありがとうございます! 励みになります!
    そう言っていただけると感無量です。

    シュン様の作品も少しずつ読ませていただきたいと思います!
    引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 32> rejection - 父への応援コメント

    男を見せろアイザック

    作者からの返信

    くわ様

    コメントありがとうございます! 励みになります!
    アイザックを応援いただけると嬉しいです。(一番、苦しむキャラだと思っているので)

    引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

    編集済
  • 入場のシーンは良かったです。
    ナタリのキャラに深みが出ましたね。

    カオティックコード、タイトル回収と同時に物語も見えてきました。

    作者からの返信

    出っぱなし様

    コメントありがとうございます! 励みになります!
    ナタリの入場シーン、お褒めいただいてとても嬉しいです。
    堅い展開ばかりでなく、それこそコテコテのラノベを読む方にも読んでいただきたいなぁと思い、苦心した結果です。(それにはちょっと足りてないかもしれませんが笑)

    引き続き、お付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 32> rejection - 父への応援コメント

    テーマの『人工生命体・・・・・・』に往年のSFファンタジーを思い浮かべてしまいました。
    ブレ〇〇〇ンナーなどを彷彿させる物語。素晴らしい作品を拝読させて頂きました。緻密に練られた展開と筆力、勉強になります!

    P.S.
    応援♡コメントありがとうございます

    作者からの返信

    スギシン様

    コメントありがとうございます。励みになります!
    めちゃくちゃお恥ずかしながら、SFは好きなのですが日本作家の作品ばっかり読んできたのでブレ〇〇〇ンナーを実は読んだことはありません……w

    ので、想起いただくのもおこがましいのですが、とても光栄です。
    スギシン様の作品も少しずつ読ませていただきます!

    引き続き、お付き合いいただけると幸いです。


  • 編集済

    老兵氏、渋い。

    意外とヴェル氏とキオン氏のコンビが熱い。

    作者からの返信

    あます様

    コメントありがとうございます! 励みになります!

    こういう端の役ではあるけれど存在感のあるキャラクターが好きで、かつロボットというので趣味丸出しですが、渋いと言っていただけて嬉しいです。

    ♂♂コンビは描くのが苦手だったのですが、この二人に関しては色がしっかり分けられたかなと思っています。

    引き続き、ぜひお付き合いいただけると幸いです。

  • キオン氏のキャラが立っている。格好いいインテリ。

    作者からの返信

    あます様

    コメントありがとうございます! 励みになります!

    キャラクターを評価いただけて感無量です!
    キオンはもともと打ち間違いで生まれた名前なのですが、他になさそうだし気に入ったのでそのまま使うことにしたという裏エピソードがあります笑

    引き続き、ぜひお付き合いいただけると幸いです。

    編集済

  • 編集済

    <case : 26> vortex - 強固な盾への応援コメント

    ミコトさん、いよいよ目に見えて絶体絶命ですね。そしてやっぱりヴェルとキオン、高く評価されていますね。

    作者からの返信

    福来一葉様

    コメントありがとうございます! 励みになります!

    クールで非常に好きなキャラクターでしたので、追い詰めるのに苦しみました笑
    ヴェル、キオンからミコトへの信頼が厚いように、ミコトからもそれは変わりませんね。

    引き続き、ぜひお付き合いいただけると幸いです。

    編集済

  • 編集済

    良くない予感しかしない。
    けど、ちょっとした切っ掛けで人生変わりますよね。

    作者からの返信

    あます様

    コメントありがとうございます! 励みになります!

    >けど、ちょっとした切っ掛けで人生変わりますよね。

    まさに、仰るとおりですね笑
    出会いは人生を変える。

  • <case : 05> monster - 傷痕への応援コメント

    最後の「時期ドーム長」は「次期ドーム長」でしょうか。

    サイバーパンクは大好物です。

    作者からの返信

    あます様

    コメントありがとうございます! 励みになります!
    誤字たいへん失礼いたしました。(そして、助かりました……)
    修正させていただきました。

    サイバーパンク大好きです!
    コテコテではないかもしれませんが、続きもぜひお付き合いいただけると幸いです。

  • アリシアに対する忠義、唯一の相棒的な想いがあるのでしょうね。

    長官の思惑は、後輩の指導だけではない何らかの意図を感じますね。

    作者からの返信

    K-enterprise様

    コメントありがとうございます!
    本作は意図していたわけではないのですが、最終的にバディものにも捉えられるような着地になりました。

    アリシアとヴェルがどうだったのかなども、余白として読者の皆様に楽しんでいただければという思いです。

    続きもぜひお付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 06> verification - 検証への応援コメント

    旧時代のネットワークに纏わる技術がロストテクノロジーなのですかね。
    だとすると、これらを発掘するトレジャーハンター的な組織もありそうですね。

    作者からの返信

    K-enterprise様

    コメントありがとうございます! 励みになります。

    まさに仰るとおりで、作中に登場する〈外の世界〉がカギになってきます。世界の多くは未だ失われた側にある、というのを目指していました。

    続きもぜひお付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 05> monster - 傷痕への応援コメント

    多層構造の都市、少女終末旅行を思い出しました。
    ドーム都市、バイオスフィアなど、ロマンの塊です!

    作者からの返信

    K-enterprise様

    コメントありがとうございます! 励みになります。
    ここは、僕自身ももう趣味丸出しですね笑

    やっぱりこういう世界が一番ワクワクしますね!
    続きもぜひお付き合いいただけると幸いです。

  • 物語の進行と世界観の説明が無駄なく行われて、躓きもストレスも感じないのはすごいです。
    余計な思考をせずに没入できるって、読む上で重要な要素ですもんね。

    作者からの返信

    K-enterprise様

    コメントありがとうございます。励みになります!
    世界観の説明は個人的にもかなり難航したので、褒めていただけると倍嬉しいです。世界観だけずーっと説明する、というのをやりたくなくて、試行錯誤した結果、いい方に転べたようです。

    続きもお付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 03> burn up - 金色の目への応援コメント

    半分という事は、電脳化か、義体化ですかね?
    瞳が赤いのならば、脳は人間由来のモノですかね?

    作者からの返信

    K-enterprise様

    コメントありがとうございます!
    電脳も最初構想にあったのですが、物語に活用できる力量が自分になく、不採用にしました笑 脳は人間由来ですね。

  • <case : 02> phantom - 残党街への応援コメント

    マキナスにはロボット三原則的な制約が課せられているのですかね?
    自我の自由度は高そうですが、それにも理由があるのでしょうね。

    作者からの返信

    K-enterprise様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)
    この時点ではネタバレになってしまうため詳しくは記述いたしませんが……。
    彼、彼女らマキナスにも〈原則〉はございます。

    (さすがの着眼点でびっくりしました笑)
    引き続き、ぜひお付き合いいただけると幸いです。mm

  • 冒頭からワクワクします!
    混沌の奥底には希望が隠されているのかな? とも思いましたが、破滅につながると明示がありますね。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    K-enterprise様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    続きが楽しみと言っていただけて、感無量です!
    読み進めるにつれて、謎が謎を呼び、混沌の意味が少しずつ明らかになると思います。
    ぜひ、お付き合いいただけると幸いです。

    後ほど、K-enterprise様の作品も拝読させていただきます。mm

  • <case : 05> monster - 傷痕への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    うーん。好き。

    こういう世界観。サイバーパンクな感じ最高です!

    作者からの返信

    十神 礼羽様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)
    こういう世界観、大好きなんでやはり一本は書きたいなと思い書いてしまいました。
    ぜひお付き合いいただけると幸いです。

  • <case : 20> noah - ノアへの応援コメント

    ナタリちゃんがとにかく心配です。しかし一方で当たり前といえばそうなんですが、めちゃくちゃ心配してるヴェルさんが良いなと思いました。死にはしない、はず…!
    と思っていたらついに緋色髪マキナスさんの名前が! ノア…! なんというかこう、簡潔でパリッとしたすごく良い名前です! 余計なもののない純粋な感じというか。
    彼女の名前も判明し、役者が揃ってきた感がありますね! ナタリちゃん…ノアさん…私はどっちを応援すればいいんだ(両方です)

    作者からの返信

    @fukurai様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    ノア、という名前は、本作の物語よりも先に思いついており、どこかで使いたいけど、使う機会に恵まれず悶々としていた時期がありました。

    今作で相応しいと思えるキャラに名付けることができ、個人的にも非常に好きなキャラクターです。(武器を持った女の子って、単純にかっこいいですよね)

    まさに、役者は揃ってきつつありますので、このまま引き続き、お付き合いいただけると幸いです!

  • とても面白いです。続きを待たせていただきます。

    作者からの返信

    @fukurai様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    続きを待っていただけるほど面白く読んでいただき、感無量です!
    毎日投稿しますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

    引き続きお付き合いいただけると幸いです!

  • ナタリちゃんの演技力すごい…こういうことできるタイプの子だと思ってませんでした…
    緋色の髪の少女も魅力的です。ちょっとたどたどしいのは素でこういう喋り方だったんですね。可愛いです。
    そして〈カオティック・コード〉…一気にタイトル回収されましたね。物語の輪郭が見えてきました。面白いです。

    作者からの返信

    @fukurai様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    ナタリは掃除屋候補生として一通り訓練を受けているので、こういうこともやろうと思えば全然できる、というのをギャップとして出したら面白いのかなと思い、このような形になりました。

    結果、書いたぼく自身もこの入場のシーンは結構気に入っています。

    〈カオティック・コード〉というタイトルが提示され、この辺りからアクセルを踏み込んでいく形になりますので、ぜひ引き続きお付き合いいただけると幸いです!

    編集済
  • 瀬田ダンジのコード、ついに判明しましたね。
    そして世界観がますます広がりを見せ、ワクワクします。

    作者からの返信

    @fukurai様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    徐々に謎が明らかになってくるタイプの作品が好きで、そういった作品の影響をモロに受けているなあと、あとから自分で読んで思いますが、好きなので仕方ないと割り切っています…笑

    ワクワクすると言っていただいてとても嬉しいです!
    ぜひ引き続きお付き合いいただけると幸いです!

    編集済

  • 編集済

    眞様

    今後の伏線になりそうなキーワードの配置の仕方が絶妙ですね。プロットの丁寧さが伺えて、ワクワクする期待大な導入でした。
    続きも拝読させていただきます。

    作者からの返信

    坂本忠恒様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    期待大と仰っていただいて、感無量です。
    小説を書く中で一番難しいのが(個人的に)導入だと思っています。ここがコケると後ろがどれだけ面白かろうと読んでいただけないと思いますので、何度も書き直してこの形になりました。

    プロットにもめちゃくちゃ時間がかかりました。初の長編なので拙い部分もあるかと思いますが、ぜひお付き合いいただけると嬉しいです!

  • まだ途中ですが、とても面白いです。
    報告シーンがすごくスムーズに済んで読んでて気持ちよかった後に、ナタリちゃんのことで急にめちゃくちゃ揉め始めたのでびっくりしました笑
    即決で「お断りします」はひどい…笑
    前話でヴェルとキオンの信頼関係が良いなと思ったのですが、ヴェルとナタリちゃんもまた違った関係を築いてくれそうで、今から楽しみです。
    そしてナタリちゃん、何者なんだ…興味が尽きません!

    作者からの返信

    @fukurai様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    自分は多人数のキャラクターに色付けするのがとにかく苦手なのですが、今作はある意味変則的なバディものでもあり、登場人物は最低限でも色の濃いキャラがそれぞれ主人公と関係性を構築していけるような作風を目指しました。

    続きも楽しみにしていただいて本当にうれしいです!

  • 簡潔でありながら重苦しい緊迫感の伝わってくる、とても気になる導入ですね。
    続きを読ませていただきます。

    作者からの返信

    @fukurai様

    コメントいただき、ありがとうございます!(とても励みになります!)

    冒頭はこの世界にとって、とにかく危険なことが起ころうとしていることを伝えたく、このような感じになりました。

    本編の執筆はすでに終わっており、清書しながら投稿していますので、ぜひお付き合いいただけると幸いです!