優太は達也とは真逆な性格なのだ。真理に対する態度でも分かる自分を責めている事から相手を憎む事が出来ないのだ。それに優太の観察力や推理は真理を超えている優太はただ優しい人だけではなかった。
真理はただ優太を助けたい一心でやってきたが優太と真剣に考え想っていただろうか？達也の事を回避する事だけに頭を使っていただけだ。最初から優太と話せば良かったのだ。優太が天満さんとが付き合う事はもう優太の推理からしてないだろう。もし天満さんが優太に本当の事を明かし真理を出し抜いたら真理も優太も救われるのではないかと思ってしまった。

このタイミングで梨花の優太に対する心の距離は『この人』呼びくらいの好感度。
ここから真央の話に行くのでほぼ梨花とのやり取りはなしで、悪魔とのイベントに突入するのか。

ここから梨花の好感度なんて上がるのかな？（好感度低いの私だけかもですが）
優太を好きになるというのは、どうしても真理との約束があるからというのが先に来てしまうからもう穿った目でしか彼女を見れない。

そして主人公。
このタイミングでこんなに鋭いなら、真央のところもっとスマートに行けただろって思ってしまう。

それにしても、ここまで辿り着いているのに、そして真理が梨花のバックだと嬉しいと思ってるのに、何故頑なに「真理は自分で言ったことを曲げない」と言って復縁はもうしないと断言したのか。

ここまで察する能力があるのに、真理に事情があることを察して寄り添うことを何故最初から拒絶するのか。

物事を整理する力はあっても、人の心は考えられないのかな。
真理も優太も梨花も、それぞれが勝手なことを言い、自分のエゴを押し付けてる関係性でとても悲しい。

ぶっちゃけ好きでもない人も入るようなハーレムなんてなくてもいいから、主人公と真理だけが結ばれて欲しい。
（この作品で唯一嘘がなく、一途な真央が可哀想だけど）


【追記】
2人（特に真理）はずっと見守っています！なんだったら真理が救われる未来しか信じてません！！！
ですが、梨花は……（しつこい）
個人的にハーレムになるなら、梨花は真理よりも主人公を好きにならないと（ハーレムが）成立しないと思ってるので、そこまで梨花が主人公を好きになれるのかどうかです！
ですが、どんな結末でも作者様の考えを支持します！

第三章の時もそう思っていますが、
優太の推理力や観察力がかなり優れるように設定されていながら、
肝心な所がいつも抜けたり、判断ミスしていましたね、
一橋達也の裏顔を見抜けなかったり、
改稿後では熱海の真の目的を勘違いしたり、
今回の件て既に黒幕が真理であることを辿り着いたのに、
結局自ら”そんなわけない”という結論を下す、
まぁ、でも第４章の最後に真下木乃理＝木下真理である事実を発見したので、
今度こそこの嘘まみれの環境から真実を見つけ出せるのか？
...いや、無理かも？推理や観察で今の真理が時間遡行者なと気付くわけもないか？
どうだろうな～

どっかの身体は子供のメガネかじっちゃんの名にかけてが憑依したんか？
真実はいつもひとつ!!(▭-▭)✧

こいつ一橋なんじゃね？

優太に切れ者がついている…

なるほど。9話と10話の間にこんな会話があったんだ。というか1周目の優太とはまるで別人みたいですが、天満のおかげで精神が壊れなかったからですかね？

ここまで勘づくならメッセージの最後の星で、誰が送ってるか気付くよね？

2人が繋がってるのに気付いてるのに、真央の告白断るほどの感謝を抱くのかなって思うんだが
グルになって大して上手くもない演技されて慰められてた訳でしょw

熱海の正体に気付いたり4章でレイパー対策してる時も思ったけど、優太って多分すごい頭が切れるタイプですよね。洞察力すごい

これだけ読めたら、裏には真理がいるの
解ってるよね、あえて言わないだけで
日数的なのが解らんけど、IMのは迂闊だね。
平均的じゃなければ不信にはなるよな
不定期になっていたら気付かない。けど、決まってに
なれば、あれ？ってなるわ

さて、ここからが本番かな

優太ってもしかして異世界帰りかな？