地球を作ろう 宇宙人 ロイロイの努力

3星目

「ふざけんな！！地球が何個もあって我々は奴らに作られてる？」

そう言って日本のトップは窓の外を見る。

四つん這いの彼らを、目は何十個もついていて口には赤い汁が沢山付いている。

「あいつはまたあーやって我らの家族や同胞をまとめて食って楽しんでいる。隣の地球1号とやらに応援は要請できんのか？」

「ややややっっっぼぼぼおぉぉ　げぇげぇんんぎぃぃぃぎ？」

「クソ気持ち悪い、あれが創造主、、いや神と言うなら、なぜ我々を友達と言い食すのだ！？」

「大統領、時間がありません、次の1万人を決めましょう。取り敢えず我々が奴らを倒せるその日まで！」

「あれ？最近みんな元気ないなー？栄養はいっぱいあたえてるのになー」

ロイロイ君には分かりませんでした。

歴史の本や教科書を見てもそんな事は書いていません。

そして、それを解決させる為には戦争ごっこはここでは禁止します。

今のところ地球はみんな仲良しにみえます！

「友達が元気ないと悲しいな、悲しいとお腹空くよ、、みんな追加で次は2万人でお願い！

まーみんなも友達の為にいいよね？だって僕と君たちは友達なんだから！

みんなも仲良くしてね僕とみんなは家族や、友達なんだから！」

ロイロイ君は優しいのです。地球のみんなが困らないよう、元気がないなら元気づければいいのです。なんて賢いのロイロイ君

でもただ一つ分かるのは、地球3号はとてもとても、友達思いのいい地球だと言うこと！

「僕たちは友達だね！みんなを作れて良かったよ！僕が作った所で、、、」ロイ君は何かを思い出して地球を出て大きくなっていきます。

「あー危なかった！この秘密をバラしたらダメって説明書書いてあったんだった。ばばばばはははは」

ロイロイ君はとてもいい子です

ちゃんと約束事を守って

ロイロイ君は賢いのです。

我々の創造主だから

ロイロイ君は優しいのです

友達大好きなのだから

ロイ君は神です

地球を壊してもまた新たに文明、地球を作ってくれるので

ロイロイ君はロイロイロイロイロイロイロイロイ君ロイロイ君

「どぉぉおおもぉぉもももだぁあぁだあじぃじじだぁあああだいいずずずずずぅぅぎぃ」