き
今日は午前中仕事、午後一時間はパチンコに行ってきた1800円負けた昨日は4800円買ったから昨日今日で合計は3000円買った。それはそうとして、明日からまた仕事が始まる。しかし金曜日は有給休暇を提出したからよっぽどの急な仕事が入らない限りは休める。そしたら梅まつりに行くつもりである。いかないばあいは筋トレであるもちろん文字うちによる筋トレだ。今やっているのは模写である。しかし20枚模写しただけでえらい疲れる。長編一冊書くのはやはり相当な体力作業なのだなと、感じた。書くだけで体力使うのに頭も使いながら推敲も遂行しながらはやっぱ作家は凄いよ。体力も必要。コンスタントに毎日コツコツかいていくしか一歩一歩一文字一文字書いていくしかないんだといいう事が分かったんだけど、しかしクオリティーを落とさないで書き続けていくのはほんとに尊敬するな。作家が10だとして自分の今の立ち位置は1なんだろうな。東大に入るよりも難しいんだろう。くっそーとりあえず長編を書くだけ体力気力をまずはやしなわないといけない。毎日10枚は書きたいんだけど、飯食ったら眠くなるからなぁ。ああ悲しい。という事でこれからはアギョウの話を話から順番に作って書いていくしかないと結論づけた。今日のお題は愛である。
愛とはいったい何なのであろうか。それは誰にも分からない。分からない?俺はある本を読んだ。それは愛について書かれていた。愛とは神である。神が愛なのだと。俺はその本に衝撃を受けた。人生で一番衝撃を受けた。目からうろこだった。自身が疑問に感じていたことがその本には書かれていたのだ。しかしそれは関係ない話だった。愛についての話を書かなければいけないからだ。現時点で支離滅裂の文章であることは把握している。しかし文字を打つことで打ちながら頭で考えることで何かしらの脳内で小説を作る道を作りたいと考えているのである。現時点で思考の垂れ流しと同じで思考の垂れ流した事を文章化している状態である。愛について知りたかった狸は人間界に出て行った。狸は自分の暮らしている獣町で獣の気持ちが分からなかった。やさしい狸だったのだ。ほかの狸は人間をだましたりしていたのだが、その狸は人間と仲良くなりたかった。そして人間の気持ちだけでなく狸の気持ちも知りたかった。愛も知りたかっただから里へと降りた。だけど所詮は狸。人間に捕まってしまい。狸鍋にさせられそうになった。幸いな事に狸は変身能力をもっていたので、変身して人間になった。人間になったら人語が分かる事に気づいた。行幸である。まさかこんな感じだったとは。しかし考えてみればわかる事であった。魚に変身したら川の中を泳げたりしたのだから。だから人間に変身したら人間になれるのは必然だったのだ。「やあ
」狸は言ったが人間は驚いた。「今こいつ狸だったよな」変身したのか。とか驚いていた。
「ああ、僕は狸だ。今は人間に変身している。しかし、人間にk表身があるから変身したのだ。」
「化け物」
人間は銃を取り出し狸を撃った。火縄銃だった。狸は銃に体を撃ち抜かれ死んだ。
「死んだら普通の狸に戻ったべ」
「いや、最初から人間なんかに変身するわけねえべ。幻でもみていたんだろおいらたちは」猟師たちはそう言い合って自分たちが見たのが幻であったと結論づけて狸sの死体を持って帰って狸鍋にして食べた。それを狸は魂が浄化される途中の天から眺めていて、おいらは喰われちまったんだな。と悲しい涙を心で流したが終わったことは終わった事過去は変えることができないから。行きかえることもできないから。それをわかってい空、来世へと狸は想いを馳せた。続く。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます