このエピソードを読む
2022年1月12日 21:45
わたしが本当に母の望むものではなかったということ。母が欲しかったのは、ろくろっくびの子だったんじゃないかということ。あぁ。これは本当に苦しいよ。価値観の反転。聞くに聞けなくずっともやもや。自分か、大好きな妹か、どちらかの存在理由がないなんて。考えるだけで切ない。
作者からの返信
追いコメありがとうございます、霜月さん!(*>ω<)✨突然こう来て驚かれたかもしれませんが、お姉ちゃんの内に秘めた不安を感じ取って頂けて嬉しいです。特に十代って、一度考えだすと止まらなくなる時期ですよね。妹を過剰に守ろうとするのも、家庭での自分の価値を高めようとする意図が無意識に働いていたのかもしれません。
2022年1月6日 22:28
(´;ω;`)妹を想うがあまり、母を想うがあまりの苦しみ。でもそれは先走りすぎですよ。きっと大丈夫!(ドキドキ
十代ってこういう不安に付きまとわれたりしますね。特にお母さんっ子ほどだったり。
2021年12月25日 22:56
なんですと!?Σ(・ω・ノ)ノ!
しっかり者お姉ちゃんの意外なコンプレックス。悩めるお年頃(高校生)なのです(*˘ω˘)
わたしが本当に母の望むものではなかったということ。
母が欲しかったのは、ろくろっくびの子だったんじゃないかということ。
あぁ。これは本当に苦しいよ。
価値観の反転。聞くに聞けなくずっともやもや。
自分か、大好きな妹か、どちらかの存在理由がないなんて。
考えるだけで切ない。
作者からの返信
追いコメありがとうございます、霜月さん!(*>ω<)✨
突然こう来て驚かれたかもしれませんが、お姉ちゃんの内に秘めた不安を感じ取って頂けて嬉しいです。特に十代って、一度考えだすと止まらなくなる時期ですよね。妹を過剰に守ろうとするのも、家庭での自分の価値を高めようとする意図が無意識に働いていたのかもしれません。