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  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    良いですね良いですねーっ!起承転結がはっきりしていて、分かりやすいです。そして、話し言葉で書かれているところは親近感を覚えます。恋愛チックなお話ですし、タイプですw!
    (たかが中学生が何を偉そうに言っているんだとは思いますがw)

    夢色ガラスの自主企画に参加いただき、ありがとうございます!これからもたくさんのお話を書こうと思っているので、ぜひフォローといいねをお願いします!
    呉那須さん、これからも頑張ってください♪

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    大きな物語の転換点がないため文をできる限り砕いて読みやすくしたので、そのように評価してもらえて嬉しいです。
    最後になりますが、自主企画に参加させて頂きありがとうございました!

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。Re:と申します。
    思春期特有のとでも言いましょうか、うまく言葉では表せないような心理描写などを流れる様な会話劇、ストレートな言葉を使った文章、語彙の多さで表現していて、いや、五千字でよくこんな作品が出来るな...と、感服いたしました。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    この度は『タイトルに意味がある作品』の企画にご参加いただき、ありがとうございました。

    独特だけれども、読みやすく心地よい文面に、隣接したり離れたりする会話達が何処と無く青春を思い出させてくれて不思議です。

    少しずつ絡み合っていく文脈は正に歯車で、最後の一行で部品が在るべきところにはまったような気持ち良さを覚えました。

    世界観に引き込まれました。

    素敵な作品を拝読させていただきありがとうございました。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    この度は企画参加ありがとうございます、篤永ぎゃ丸です。早速読ませて頂きました、良い点のレビューをご希望承りました、出来る限り他の方が述べていない感想をまとめさせて頂きます。

    ・導入が非常に魅力的
    文章の組み合わせや言葉選びに作家性を感じました。お…これは呉 那須様の文芸を見せて貰えそうだ…と、期待を抱く個性力が光っています。

    ・流れていく会話劇から目が離せませんでした。
    独特な文章構成をされているので、丁寧に目で追いました。ふとガチッとハマるような印象を受けて、何がこうさせるのか確かめる為に再度読み返すと、その根源は会話劇から来ていたようです。淡々として流れていくのに、必然性があるように妙に噛み合っていて登場人物に引き込まれる。まさに歯車の動力でしょう。そして最後の一文に繋がる、お見事です。

    ピアノをやっていたという流れからのラフマニノフが好きは、なかなかニヤリと来る繋ぎですね!

    当方のレビューがお役に立てましたら、お気持ちで当方、篤永ぎゃ丸の拙作各種を覗いて下さると、執筆活動の励みになります(任意を尊重する為、作品URLはこちらには載せません)

    レビューコメントを希望される場合は、返信にてご連絡下さい。この度は企画の参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    拙作を読んでいただきありがとうございます。
    導入はどうやったら初めて読んでくださった方にインパクトを与える状況を与えつつ先まで読んで貰えるかを考えながら書いた言ったのでその様に評価していただけて嬉しく思います。

    お時間がある時で大丈夫ですのでレビューを書いてくださった
    ら幸いです。

    最後になりますが自主企画に参加させて頂きありがとうございました。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    1万文字短編、自主企画へのご参加ありがとうございます。

    思春期らしいダイレクトな言葉選び、所作などが印象的でした。
    独特の会話も面白かったです。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    癖の強い文章だったとは思いますが楽しんでもらえたなら幸いです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    お薦めCDよかったです。

    作者からの返信

    ラフマニノフの協奏曲だけではもちろんないのですが、演奏者やオーケストラによって全く違った印象になるので色んなCDを聴いてみると凄い楽しくなると思います!

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    自主企画に参加していただいてありがとうございます!
    読んだ後に思わず「おぉー-」と声が出てしまいました。

    「朴念仁」という言葉を、この作品を読むまで知りませんでした。僕の語彙が呉 那須さんのようになるにはまだまだ時間がかかりそうですが、すごく勉強になりました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    この作品のラストを楽しんで貰えたなら嬉しいです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    こちらからも読みに来ましたぁ~!ヽ(*´∀`)ノ
    私のところは、部の目標が『目指すは金! とりあえず全国!』なんていう、そんなノリ(*´艸`)
    吹奏楽部やっててヨカッタナー(*´ `)と思いますし、那須さんのこのお話を読んで、またもっかい吹奏楽部やっててヨカッター(*´ `)としみじみさせてもらいましたっ!(*´ч`*)
    んまぁ私は音楽が~というよりかは、仲間をたくさん作れたことがよかったいちばんの理由ですけれどもっσ(*´д`*)そしていろんなところで吹奏楽部ネタを話せるというのも非常に大きいっ

    (以下、吹奏楽部経験者にしか通じなさそうなネタ)……実は淀川工業の指揮を振ったことがある人→(*n´ω`n*)

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。この物語の登場人物や吹奏楽についてなど楽しんで貰えたなら幸いです。

    わたしが中学生の時コンクールでスペイン狂詩曲を自由曲で演奏する際、淀工のコンクール盤を何回も参考に聴いてました!
    だから最後の一文読んだ時すごくびっくりしました笑

    編集済
  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    改めましてこんにちは。
    企画ホストの宿理です。
    一番初めにコメントいただいたので!初手で読みに来てみました。

    読了後の今不思議な気分です…シンプルな構図に独特の言葉の操りがマッチしていてどことなく浮遊感を感じます。
    言葉の要素が多種多様だったことが関係しているかもしれないですね。歯車、リンゴ、吹奏楽、ピアノ。宗教的だったり芸術的だったり。
    高校生の若い感性も新鮮さをもって読み込めました。イマドキッポイ言葉に翻弄されたり…(古臭い人間なんですよ)
    ラフマニノフはエレジーが好きでしたが、協奏曲2番聞き直しますかね~
    素敵な作品のご参加ありがとうございました~!レビューは諸事情で後回しにさせていただきます(何故か企画がはやりました)
    ではでは、これにて失礼します。

    作者からの返信

    拙作を読んでいただきありがとうございます。
    この作品の言葉や雰囲気を楽しんで貰えたなら幸いです。

    最後になりますが、企画に参加させていただきありがとうございました!

    編集済
  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    独創的な文体がとても魅力的な作品でした。
    言葉足らずになってしまいましたが、レビューを書かせていただきました(^^)

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    かなり変わった文体だったと思いますが楽しんで貰えたら幸いです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    企画から参りました。

    丁寧な情景、心情の描写に、主人公の揺れ動く気持ち、自分を自覚していく気持ちをすごくスッと心に入ってくるように描かれていて読んでいて気持ちが良かったです。素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    この作品の情景や心情描写などをそのように仰ってもらえると作者冥利につきます。


  • 編集済

    君はわたしの歯車への応援コメント

    呉 那須さま、「大人と子供の里」へのご参加、ありがとうございました。
    呉 那須さまの作品は、まだ「さわる」と「私たちの踊り場でまた会おうね」の二作しか拝読できていませんでしたが、もうお名前を忘れられなくなってしまって口惜しいです!
    今回はその二作とは全く異なる作風ですが、友未は前半の部分に感心しました。理屈ずくではなかなか捉え切れない心のあり方が歯車を飲み込むという形で鋭く提示されていて文学性の高さを感じます。逆に最後の恋愛仕様は意外に平凡で普通に論理的な気がして残念でした。
    また、故意に崩された語り口が、文章そのものの味覚を損ねているように思えてなりません。俗なだけで、むしろ流れを阻害しているかも?少なくとも友未は読むのに苦労しました。ただ、他の皆様が指摘されているような句読点の少なさや「」を連ねる書き方自体には全然抵抗を感じません。確かにどちらの台詞なのか迷わされた箇所もありますが …
    内容的には青春小説なので大歓迎でした。
    ラフマニノフの協奏曲、3番の方が評価されていますが、友未も断然2番です。スクリャービンも良いですよ?
    追伸)スクリャービン、ピアノ協奏曲!

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    作風の幅を広げるなら色々挑戦しようと超口語的文体や極端に句読点を少なくするなど個人的にはかなり挑戦的な作品でした。
    改善点は、書き方や内容を含めていくつかあるとご意見から思ったので今後の参考にしていきたいと思います。
    ありがとうございます。

    スクリャービンは交響曲以外のピアノソナタなども名曲が多くて大好きです!

    こちらも追記:大変失礼しました!コンチェルトはアシュケナージ盤でしか聴いたことがないですが良いですね。

    編集済

  • 編集済

    君はわたしの歯車への応援コメント

    自主企画から来て、拝読させて頂きました。
    主人公の地続きの思考の延長線上というのか、その中に戸塚くんとの短い掛け合い・会話文が織り込まれていて、地の文と一体化しているのが、面白かったです。読んでいて少し詰まるのですが、そこが良いアクセント・引っ掛かりになっていて、この書き方が一番主人公の思考の流れや形を正確に表現しているのかなと、そういうことを考えられて、書かれた作品なのかなと思いました。また、深く考えがちな主人公の性格が文体にきちんと反映されているように感じました。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    この作品はかなり表現として個人的には挑戦した作品ではありましたが楽しんで貰えたなら幸いです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

     正直、文章が長いので、『、』を入れれば読みやすくなると思います。
     でも、それ以上に戸塚くんとの会話が面白く、不思議な魅力がある小説だと思います。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    句読点が少ないのは出来る限り地の会話やリズムを作るためだったのですが読みにくかったなら申し訳ないです。
    ですが、会話を楽しんで貰えたなら幸いです。

    編集済
  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    はじめまして。

    なんでしょう?
    この、心地好さ。

    誰もがとは言いませんが、多くの人が通って来た道、一度は考えた様なこと(?)、そんなものが至るところに鏤められてる感じ、っていうのですかね。

    リンゴ、馬頭琴(私は絵本のスーホの白い馬で読みました)、そして、歯車…

    青臭いけど、素敵な思い出話を聞かせて貰っている様な感覚でした。( ^∀^)

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    この作品の雰囲気や色んな考え方を楽しんで貰えたなら幸いです。


  • 編集済

    君はわたしの歯車への応援コメント

    独特なリズムでした。好みではなかったけど、とても面白かったです。
    説明しにくい感覚ですけど、褒めてます。
    (ちなみにラフマニノフも好みではないけど、すごいなと思っています)
    呉さんのことをフォローさせていただきます。


    以下のようなコメントありましたが、逆にわたしは好きでした。
    これからもやってください。
    ----
    ①「」「」と「」の後に連続して「」を置く書き方です。当方は見た事が無いのですが、そういう書き方もあるのかな。少し見づらく感じました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    好みでないにしろ面白く思っていただけたなら幸いです。
    会話文の改行を飛ばしていくスタイルはまた合う登場人物等がいたら行っていきたいと思います。

    編集済
  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    自主企画から見つけました。

    掛け合いのテンポがすごくよくて、最後までするすると読めました。
    歯車にかけた文章の展開なんかも最後にアッと思いました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    この作品のテンポの良さを楽しんで貰えたなら幸いです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    林檎は聖書に出てくる禁断の果実なので、本作に出てきた時、思わず目を見開きました。

    音楽って、本来は文字通り、音を楽しむ為の存在なのに、どうして猫も杓子も難しく考えるのでしょうね。前から気になっていました。

    ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、この後聞いてきます。有難う御座いました

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    ちなみに、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は作曲者が多大な評価を受けうつ病を抜け出すきっかけにもなった曲です。
    その観点からも物語がより楽しめると思いますので是非聴いてみて下さい。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    コメント失礼致します!

    二人の掛け合いが小気味よくて、引き込まれるまま夢中になって読み進めてしまいました。
    終盤になるに連れて、二人の歯車が段々と噛み合うような感じが、もう堪りません!

    素敵な物語をありがとうございました。
    無理をせず、これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    そこまでいって頂けると作者冥利につきます。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    企画から来ました。

    珍しいリズムの文体で面白かったです。
    戸塚くんを通して悩みが晴れていく経緯は緩くそれでいてはっきり主人公の変化を感じる事が出来ました。

    気になった点は2点あって、
    ①「」「」と「」の後に連続して「」を置く書き方です。当方は見た事が無いのですが、そういう書き方もあるのかな。少し見づらく感じました。
    ②小説のルール的には、?や!の後にはスペースが必要です。

    個人的な感想ですので、参考程度に拝見下さい。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。

    「」と「」を連続して置く書き方はメフィスト賞を受賞された舞城王太郎氏の作品などで用いられたできる限り地の文に近づけるような方法を取り入れてみたのですが読みにくくなってしまうように感じてしまわれたなら申し訳ないです。
    !や?の間に一文字分開けていなかったのは完全にわたしのミスです。後ほど訂正させて頂きます。

    大変参考になる意見を下さりありがとうございました。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    自主企画から見つけました。

    軽快な掛け合いが読んでいて楽しく、物語の世界に入ったような感覚を抱きやすかったです。この書き方面白いですね。

    ただ、いくつも会話が続くときや会話文の間に地の文が入るときに、時々どういう構造でどっちがどっちなのか混乱するときがありました。それくらいは改行したり少し手を加えても差し支えないんじゃないかなと思います。(読みやすさは人それぞれだと思うので、一意見としてお受け取りください)

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    改めて読み直すと確かにできる限り地の文に近づけようとしすぎて会話が分かりにくくなる部分があると思いました。
    とても参考になる意見でした。
    ありがとうございます!

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    戸塚くんとの噛み合う絶妙なバランスが、好きです。そう、それはまさに飲み込んだ歯車を回してくれる『私』にとっての、もう一つの歯車であることが良く分かるお話でした。
    独特の文体も、心地良かったです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    2人の歯車が噛み合っていく様子を楽しんで貰えたなら幸いです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    最後の一文が美しかったです。
    理由をつけようと思えば、生きとし生けるものはみんな、不均衡で。
    文脈という表現も。そして、あえてライトじゃない歯車という言葉も、どれも五臓六腑に染み渡る。

    歯車と自覚してなお、ウェットに置き去りにされる感覚、良いです。本当に青春って感じがします。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    青春ものは初めて書いたのですが楽しんで貰えたなら幸いです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    こんにちは。透明感のある文体で、淡々と綴られるやりとりがイイですね。ラストの一文も余韻があります。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    文体は自然になるようかなり推敲したのでそこを良く言って貰えて嬉しいです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    言葉の選び方がとても綺麗だと思いました。自分では思いつかないような比喩がさらっと出てくるのに、妙にしっくりくる不思議な感覚に驚きます。
    私も小さな歯車になって、少し離れたところで噛み合いながら一緒に回ってしまったような気分で読みました。
    楽しかったです。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    言葉選びは分かりやすくかつリズムを崩さないことをかなり意識したのでそのように仰って頂けると嬉しいです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    文章のリズムが独特でしたが、調律したら読めるようになりました。(笑)

    いい話ですね。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    口語的な文をかなり意識して書いたので変わったリズムの作品になったかなぁと思います。

    最後になりますが、自主企画に参加させて頂きありがとうございました!

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    人と人との関係を、歯車として、文脈としての表現を、それぞれのキャラがいい味を出して感じさせてくれました。
    これから二人がどうなるのか、ならないのか。

    『もうこれ以上無駄な文脈を増やしたくない』

    と言っていた主人公が。

    『どんな物語でも文脈でも受け入れる』

    と変わる。

    ゆったりとした感じから、歯車がかみ合い、どんどん上がっていく感じ。

    ラフマニノフのピアノ協奏曲を、思わず聞きたくなりました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    ラフマニノフのピアノ協奏曲は音源がたくさんあるので是非聴いてみてください!

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    これまでにない爽やか系の話で、ちょっとびっくりしました。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    個人的にこの作品はホラー要素も狂気的な要素もないある意味1番チャレンジした作品です。
    ですが、楽しんで貰えたならありがたいです。

    編集済
  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    主人公と戸塚くんの関係性がよい味を出している作品だと思いました。
    色々考えてしまう多感な年頃ですよね!

    作者からの返信

    拙作を読んで頂きありがとうございます。
    思春期特有のアイデンティティの不安定さなどを書いた作品なのでそのように読んで貰えて嬉しいです。
    最後になりますが、自主企画に参加させて頂きありがとうございました!

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    煮凝りみたいな僕のストーリーに箸を突っ込んで探ってみました。僕の運命をのみこんでくれた"私"みたいな人もいたような、いないような…沢山の歯車を見つけたような気がします。読者をして記憶を探らせしめる心地よい物語でした。

    作者からの返信

    拙作を読んでいただきありがとうございます。
    この作品の雰囲気を楽しんで貰えたなら嬉しいです。

  • 君はわたしの歯車への応援コメント

    こんにちは、わたと申します!

    "私"と戸塚くんの関係良いですね。つかず離れずって感じが物語の不思議さというか独特さを引き立てていて面白いです。

    作者からの返信

    拙作を読んだ頂きありがとうございます。
    人と人の関係を書いた作品なのでその部分で楽しんで貰えたなら幸いです。