閑話(1)
どうも。作者の鮎猫です。名前に特に意味はありません。
読み方も考えていませんが、漢字そのまま「あゆねこ」でいいかなと。
さて。今作は寝不足系ヒロインの
とはいえまだ三話なので、これからもしばらく続くかと思いますが……。
正直なところ、自分は情緒不安定になることが多々あって、某漫画家の富○先生のごとく更新が遅れるなんてことはザラにあります。
なので公開するにしても、ある程度書いてからと決めているのですが、今作をたった三話書いたぽっちで公開したのは、三話を書いたあとに「これで完結でよくね?」と思ってしまったからです。
掘り下げていない部分がまだまだあるとはいえ、キリがよくないですか?短いですけどね。
なにはともあれまだ更新はできそうな気がしていますので、お楽しみに。
最後に、次回予告的なことを花束ちゃんと秀一くんにぶん投げて終わろうかと思います。
では——
えいやっ!
(秀)「えいやっ!じゃねーよ……」
(花)「すぴー……」
(秀)「おい作者!早速ハナちゃん寝てるんですけど!?」
(花)「すぴー……」
(秀)「ハナちゃんがすぴーしか言わない眠り姫になっとる……。
あー、こほんっ!
では、ハナちゃんが眠っているので静かにやりましょうかね、次回予告。
次回というか、次回以降の予告ですね。
それでは箇条書きで、どうぞ!」
・ハナちゃんにゲーマーのライバル現る!?
・駿輔、彼女を紹介します。
・夏——!夏といえば海やプール!でもハナちゃんがそんなところに行くわけもなく……?
(花)「——の、三本です……」
(秀)「次回もまた読んでくださいね?——ジャン、ケン……ってハナちゃんが起きてる!?」
(花)「ポロリも、あるよ……?」
(秀)「なぜ疑問形……てか、ポロリもなにも……(行為を思い出して赤面)」
(花)「……?」
(秀)「と、とにかく今回はここまで!以上!」
(花)「シューくん、どうして、赤くなってるの……?」
(秀)「そこはツッコまなくていいから!」
(花)「シューくんは、私に、ツッコんだのに……?」
(秀)「アウトー!!!」
(花)「セーフ、よよいのよい……?私、シューくんに、脱がされるの……?」
(秀)「……(今さら何を言ってるんだという目)」
(花)「次回の、更新予定日は……?」
(秀)「来年一月中を予定しています!」
(花)「お楽しみ、に……?」
(秀)「ちなみに第一話から第三話までの時間軸は六月くらいだそうだよ」
(花)「雨、やだ……すぴー……」
【出演】
浅井秀一
深井花束
...and you.(書いてみたかっただけ)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます