こういう作品を探してました!

作品を見つけてから3日ほどかけて噛み締めながら読ませていただきました!
読んだ率直な感想は、キャラクター達がしっかり思考していて、とても読みやすく、相くんの事が大好きになり、一緒にハラハラしてしまいました!こういう作品は、主人公の事のどこが好きなのか?と思ってしまいがちですが、この作品に出てくる彼等は、彼のこういう部分がとても好きなんだろうなぁと思わせてきます。
そして、私は最初からお相手は古城先生だといいなぁと思っていたので、月ヶ瀬君家族のお話の時、相君が真っ先に助けてと言えた相手が古城先生だと確信した瞬間思わず右腕をあげてしまいました。後日談など読みたいです〜〜!先生、素敵な作品に出会わせていただきありがとうございます。