(少々長文になります、どうかご容赦をば…)

【今話の感想】
桃真君にとっての清算とは…
『一人の女の子と向き合わなかった過去の自分との決別』なのでしょうね。
ようやく向き合う覚悟の一欠けらでも持つ事が出来たかの様な…

それでも未だ恋人宣言を行わなかった辺り、未だ慎重になっているのは彼の為人故か…
難儀では有りますがそれでも前進は前進、麻衣ちゃんが手綱を握ってくれる事に期待致しましょう。(笑)

【これからのご相談】
さて、ここまで読み進めて参りましたが一度この時点でご確認致します。
実はここに至るまで数話に於いて何点かの誤字等を発見致しておりますが、
作者様はそれに対し細かくご報告を入れられる事をどう思われるかの是非をお伺いしたいと思います。

もし是として頂けるなら、その都度ご報告は出来るかと存じます。
逆に非(不要)で有りましたら今ここで仰って頂けると助かりますが如何でしょうか?
【何分、度が過ぎるとご不快を被るかと思われますので、出来れば作者様自身に気づいて頂ければと願う次第です…】

それでも今話分に関しましては申し上げさせて頂きます。

＞この機を逃す【択】など皆無。 ⇒ 【選択】でしょうか?
＞「ありが【ろう】ございます」 ⇒ 【とう】ですよね?
(麻衣ちゃん、ほろ酔い中!?😅)
＞幾【ばか】収まったものの、 ⇒ 【ばく(もしくは漢字で『許』】かと思われますが…?

取り急ぎ感想とご相談(ご報告)でした。
宜しくお願い致します。

ここからがスタートって感じでしょうか？
卯月ちゃんの猛攻を期待したい
（そうでないと桃真君では前進がない気がする……(^^ゞ