なるほど!
出会いだけではダメなのですね。
会話も接触も記憶の蓋は開かない。
莉音の覚醒が物語の鍵になりそうです。
類はまた一つ陸の寂しさを実感できるのですね。
自分だけが覚えている。
相手はそれを覚えていない。
なるほど、陸がいなかったら、リオンの事も妄想に感じていたのでしょうね。
作者からの返信
K-enterpriseさん
コメントありがとうございます(´∀`*)
出会いだけではダメですねぇ。
類とは違って、莉音の場合はいくつかの条件が揃って初めて、という感じです。
ですねぇ(*´艸`)
特に、類が寂しさを覚えていた二人は、記憶の有無に関わらず関わってきた人間で。莉音は記憶を有した状態で初めて会った相手なので、本当の意味で陸が類に対して過去に感じていたものを実感していくことになります。
そうなんです、そうなんです。
陸がいて、彼から話を聞いていて、かつその話を絵空事としないだけの状況や関係性があったからこそ、『もしや』となっている感じですね('-'*)
いろいろと深く読んでくださり、本当に嬉しいです(〃'▽'〃)
ありがとうございます(*´ェ`*)
題名に惹かれてやってきました。
ストーリーの展開がすごくロマンチックで素敵です!
キャラクター同士の掛け合い、文章による語りかけなどがドラマを見ているような気分にさせてくれます。
引き続き読ませていただきますね!
お互い執筆頑張りましょう(≧▽≦)
作者からの返信
蒼さかなさん
コメントありがとうございます(´∀`*)
題名に惹かれてお読みくださり、また作品を楽しんでいただけたようでとても嬉しいです(*´ェ`*)
当作品は好みが分かれる部分も多々あるとは思いますので、ご無理のない範囲でお付き合いいただけましたら幸いです<(_ _*)>
お互い、執筆楽しみつつ頑張ってまいりましょう✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
本当にありがとうございます(*´ェ`*)