まさに、ザ・クソガキな二人でしたね。
ある意味大人が巨悪と戦うよりもスリルがあり、その一方で、止めときなよと終始生暖かい目で見守っていました。子供の頃って、どうしてあんな無茶を平気でするのでしょう(;^_^A
痛い思いはしたけれど、ハッピーエンドでよかったね。
だけどこの二人、これからもまたこんな無茶をしていきそうな気がします(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ありがとうございます。
無根拠の万能感、失敗をイメージできない代わりに成功は明確にイメージできる…というのが子供の特徴であり、特長なのだと思っています。
この旺は、現代ファンタジーWinning!の登場人物でもあるので、この場合、もっと小さい頃からもっと危険な事していたというのもあり…。
今後も無茶な事しながら大人になって、「ああ、やったなぁ」と笑う日が来るのだと思います。
子供の頃って、危険で無謀なミッション挑んでいましたよね。
大人から見たらヒヤヒヤもののバカな遊びでも、子供にとっては真剣勝負。緊迫した雰囲気が伝わってきました。
きっと大人になってこの日のことを思い出して、あの時はバカなことしたなあ、なんて言って笑うのでしょうね。
けど子供の頃にしたバカの数だけ、歳をとってからの思い出話が増えるのだと思います!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます。
怖いもの知らず程、怖いものはない…というの、大人になったら思います。
本当にバカで、どうしようもなくて、でも、そういうのがあったからこそ大人になった時の優しさなんかにも繋がるんじゃないかなぁ、などと考えながら書いてました。
作者様が本当に実行した駆除方法というのを聞いて、驚きました。クソガキの挑戦、面白かったです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
私がやったのは大人になってから、しかも運も相当、よかったのですが、なかなか面白い経験だし、フィクションにしたら楽しい話になるかなと思って書きました。
完読、本当にありがとうございます。
完結おめでとうございます。
我が家の母屋は山が近いのでスズメバチやオオスズメバチが数年おきに巣をつくり(我が家はセーフですが)、そのたびに業者に駆除してもらうので(今年は運良く巣は作りませんでしたが^_^;)、ハチの危険性は身近に感じます。
玩具で退治、無事でとにかくよかった。
報酬が拳骨ではなくアイスでよかったですね。(私なら間違いなく拳骨ですね。笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
スズメバチは死人が出るくらいのヤバいハチですね…。作中でもぼかしているのですが、実は想定しているハチはハイイロスズメバチでした…。
こんな事したら、まず間違いなく大怪我しますね…。
ただ実は私が以前、本当にやった駆除方法だったりします。大人になってからでしたが、周囲からボコボコに怒られました…。
お疲れ様でしたー<(_ _*)> やはり、孝代さんのお身内でしたかー。
どうにか上手く行きましたね……なんとなく予想してましたが、怒られましたね……😓
でも、終わり良ければ全て良し! ですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
Winning!から5年後、年上彼女~と同じ時代の物語ですね。だから、旺は本人です。
とりあえず、相当、危ない事をしている上に、使った者がオモチャなので、大人としては怒るしかないですね…。でも、やっている二人は本気で考えて、本気で実行してました。子供の頃は誰でも、これくらいの勢いがあったと思うのです。
最後まで読んでくれて、本当にありがとうございました。
編集済
拝読させていただきました。
まず全体的にまとまっている作品だと思ました。
ハチとの戦いを軸に対応を取る子供達のお話と言うことで、
見ていて非常に気持ちのいい作品だと思いました。
ただ個人的には、もう少し子供達の外観の描写があると、
より情景をイメージしやすかったかなと思いました。
自分の感想としては以上です。
これからも執筆活動頑張ってください。それでは。
作者からの返信
ありがとうございます。
1万文字という制約を考えすぎて、疎かになっている点がありますね…。参考にします。
重ね重ね、ありがとうございました。