応援コメント

第1話「クソガキ固有スキル”無謀”発動」」への応援コメント

  • 玉椿 沢さま、はじめまして。「おバカの里第2回」へのご寄稿、ありがとうございます。
    9千字近くあるのに一瞬で読み切らせて頂きました。文章がとても歯切れよく、児童文学と呼びたくなる確かさですね。書き方自体はそれほどふざけていないのに、真剣なおバカさです。厨二病ならぬ小四病でしょうか?子供たちのおバカを作者と一緒に面白がらせて頂きました。

    作者からの返信

     あのりがとうございます。

     観客には「バカバカしく見えるけれど、やってる役者は本気でやっている」がコメディだと思い、それを意識して書いていました。

     小学生の男子なんて、自分が勇者か何かと思っている節があり、バカとしかいいようがないのですが、そこが愛らしいと思っています。

     何事かを残せたのならば幸いです♪

  • この盛り上がり、悪ガキの瞬発力は中間を知らないところが何とも言えない特徴というところですね。悪ノリ。
    周囲の大人からすれば迷惑の極みなのですが、こうやって物語としてみるとおかしみが。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     やってる本人たちは本気だし必死だけど、ワームホールでも空いてるんじゃないかという程、足下も極近い未来も見えていないのが男子児童かなと思って書いてます。

     これもカクヨムコン7用の取って置きなのです♪

  • おおお、面白かったです。
    ドタバタ展開なのに、情報がちゃんと入ってきました!
    続きは明日読みます!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     小学生の男子なんて、無謀が服を着て歩いているようなものだけど、視野が途轍もなく狭い代わりに思い込んだら一直線に突っ走っていく勢いがあるはず…と思って書いてます♪

  • これはダンスィって生き物ですね…
    かっこいいこと言ってるけどポケットからダンゴムシ出ちゃうタイプの…!

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ありとあらゆるアホなところを満載にした生き物二人ですね~。怖いもの知らずほど、怖いものはない…というのが、小学生の頃、特に男子に顕著だった記憶がありまして…。

  • Twitterから来ました横海です。面白い題材ですね!小学生の男の子って、本当無鉄砲ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    無根拠に自信に溢れてる頃だと思います~。

  • 楽しく読ませて頂きました!

    続きを読み手が好きに想像できる、面白い作品ですね!(*´꒳`*)

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     全4回を予定しています~。今後とも読んでいただけると幸いです♪

  •  魔女の一撃……これは年齢関係なく来るんですよね……。
     ハチに刺された子も用務員さんもお気の毒に……。
     さあっ! 旺くんと山脇くんはどうやってハチに立ち向かうのか!

     まあ……やらんでいい。が正解なんでしょうが😓

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     ぎっくり腰は、もう悪条件が重なるといきなり来ますね…。栄養バランス、体調、環境などなど…。

     ま~、ハチには手を出さない方が賢明ですね…。

  • さて旺くんたちはどうするのでしょうか

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     無謀なクソガキ二人の、やらんでいい挑戦が始まっていくのです…。