いつの間にか中津まで行ってたの?
マリアさんもわりと色んな意味で迷子になってたんですね。
将門くんはその距離でよく見つけられたな……。
拗れも、まだ解消ってわけじゃなさそうですけど、ひとまずいい区切りまでは戻ってきた感じでしょうか!
末の妹はともかく、次女がどのくらいヒロインレースに食い込んでくるのか。
ひとまず第一部完了おつかれさまです!
作者からの返信
赤茄子橄さん、今回もコメントありがとうございます!
真理愛に助けられてきた将門のように、赤茄子橄さんのコメントには随分と励まされてきたので、この場を借りてお礼をm(_ _)m
まさかの中津の公園、知ってたんですね!
自分も思い入れがある場所なので、ご存じの方がいると嬉しいものです。
まあたしかにあの二人がよくあんな場所まで行っていたなとは思いますが、、、
次回はさらにヒロインレースを盛り上げていく予定なので、良ければまたお付き合い下さいませ。
初めての書き込みです。
完読させていただきました。お疲れ様でした。面白い展開ながらも本当にまどろっこしい話が続いて正直イライラしました。
作者さんは、そんな読者の感想を見ながら、してやったりと思っていたように思いますので、諦めたら負けだと思って読み続けました(笑)。
最後に将門君と真理愛さんが、ハッピーエンドに向かって行くのかなと思いましたが、これも作者の策略かと思って油断できませんね。それにしても、お互いにメールやラインで相手の心を確かめようとしない振る舞いに、何故か一世代前の恋愛小説を見るようです。若きウェルテルの悩みは現代の若者も変わっていないと思います。作者が読者をモヤイラさせるのは、小説家としての人間を見る鋭い目があるのだなと感じています。??