ここに いるよ

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  • 音茶

    声は届いてないはずなのに、なんとなく会話ができている所が、いかに4人が通じあっていたかを表していますね……。切ない。素敵な作品ですね。

    作者からの返信

    音茶 様
    コメントありがとうございます(#^^#)
    そして、お星さまもありがとうございます！
    そうなんです、聞こえていないはずなのに、なんとなく会話に入れているような感じ。自然な感じで表現したいと思っていたので、そのように捉えていただけて、嬉しいです。
    ありがとうございます♪

    平　遊

  • ソラノ　ヒナ

    これは切ないですね。
    いるけれど、声は届かない。
    でも、みんなの心の中にはずっといる。
    彼女達の友情は永遠だと、そう思えました。

    淋しくなるけれど、みんなの想いが温かく、優しい気持ちになれる物語をありがとうございました！

    作者からの返信

    ソラノ　ヒナ 様
    切ないですよね。届かない声。
    でも、みんなちゃんと感じてはいるんです、彼女の存在を。
    だからずっと、【春夏秋冬】です！
    こちらこそ、コメントもお星さままで、ありがとうございます！m(__)m

    平　遊

  • 羽弦トリス

    う～ん、切ないですね。

    ダッサイけど、高校時代、僕と同級生の男子と同じバス停から乗ると、田舎のKinKi Kidsと呼ばれて、同級生だけがモテて、僕にはマニアックな女の子しか相手されませんでした。

    バス通学も終わり、僕ら田舎のKinKi Kidsは解散したのです。

    作者からの返信

    羽弦トリス 様
    コメントもお星さまも、ありがとうございます(*^^*)
    なんと、KinKi Kids！
    いいではないですか！
    マニアック女子は、センスいい子が多いと思いますよ？(^^)d
    ブイブイいわせちゃっていたのですねぇ( *´艸｀)

    平　遊

  • ぽふ、

    なぜ、『秋』が…？
    根拠というか、拘りを知りたいです。

    作者からの返信

    ぽふ、 様
    コメントありがとうございます(*^^*)
    う～んと、『』の拘り、ということですかね？
    『』は、いない子の言葉です(^^;
    聞こえていない言葉、ですねー。
    いない子が、なぜいなくなってしまったか。
    それは、読んでくださった方のご想像にお任せしたいと思います…なんて、無責任ですみません(^^;
    私の中の設定はあるのですが、この話に入れ込まなくてもいいかな、と思って。

    平　遊