ああなる程、某旭〇市並みの屑学校だったか。(教委も含めて)。
彼女の謝罪文主人公完全放置で読まずかな。
彼女が弁護士にでも相談してれば良い方向に行ったんだろうが。
これ、いまの文章だと大月が花本を強姦したと主人公は知っているということにしか読めないのですが、さすがに強姦した事実を知っていて、その相手を彼氏認定するのはなんかあり得ないような感じがします。この文章だと「主人公は付き合っていた相手が強姦された事実を知りながら強姦したやつを付き合っていた相手の新しい彼氏認定して捨てた屑」となってしまって、とても違和感があります……。
もしその発想に至る何らかの設定が存在するのであれば、その辺を加筆いただけないでしょうか。ストーリー自体はここまでとても興味深く拝見しているので、そのあたりを整理いただけると嬉しいです。何卒ご検討ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
修整させて頂きました!
ご指摘ありがとうございます!
編集済
花本、強姦被害者とのことですが。強姦された当日その場で、『あっ、ああん♡、もっと、もっとぉ』
なんてことには、さすがにならないはず。ただ痛くて苦しいだけ。。。
これを聞いてしまうと、復縁なんてとてもとても。
もっと前に学校で被害にあい、過去に遡って調べたら、証拠が残っていた、ということでしょうか。
なぜ誰にも被害を相談しなかったのか。。。この対応を間違えて、快楽墜ち?して、恋人を騙して関係を続けて、現場を見られてしまった以上、その時の恋人とやり直せるはずがない。
追伸:ご多用のところ、ご丁寧に有り難うございます。
修正後を拝読致しました。修正後(当日のレイプ現場に遭遇、彼女は嫌がる声をあげて、抵抗している?)を見ると、今度は逆に、彼女を信じず、言い分も聞かず・助けもせずに逃走して、レイプの続行を許した主人公が、クズになってきました。。。この時の彼女の絶望を思うと、自殺していてもおかしくないですね。。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに言われてみればおかしいなと思いましたので、セリフの方を少し変えさせていただきました!
固定概念は誤用なので固定観念の方がいいと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!