第339話 カクヨムコン9中間選考通過したどー!

 本日不意打ちで発表された(いや、運営さんは不意打ちだとはきっと思ってない)カクヨムコン9の中間選考発表。


 卒業式の体育館が着物だったこともあり、寒すぎて、絶賛体調不良な私は、本日、週末から放置していた家事をこなし、朝からホラー映画を見ておりました。


 卒業式の保護者代表の祝辞とホラー作品の同時執筆はできなかった私。


 カクヨムコン参加作品を切りのいいところまで書き上げ、その後、祝辞に切り替えて卒業式をなんとか乗り越えたので、今度は、ホラーの頭に切り替え作業です。


 ——というわけで。


 朝からホラー映画を何本か試聴してました。やはり、『リング』『らせん』は外せない。それ以外も、ジャパンホラーを何本か試聴してる最中に、カクヨムコン9の中間選考発表がやってきました。


「まじか。これでダメだったら、凹んでしまって、続きを書き進めれるメンタルに戻れるまで時間がかかりそうだなぁ……」


 恐る恐る自分の作品をチェック。でも、発表会場で探すとなると老眼で目が痛くなる。そういえば、以前、「自分の参加作品のページを見ると、応募中のマーク出てたら通過してるってことなので、すぐに分かりますよ」と教えてもらったことを思い出し、自作のページをパソコンでチェック!


「おー、あったあった♡ 短編も通過してるぅーっ!」


 今連載中のホラー長編と、短編一本通過しておりました。これもひとえに読んでくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます!


 仲良しのカクヨムさんも中間選考通過してて、本当に嬉しかったです!

 今日のカクヨムは「おめでとうございます!」に溢れていますね!

 

 しかしながら、この先は狭き門。


 コンテスト参加作品で、現在連載中の【環端のピケット ——警視庁呪詛犯罪対策班—— https://kakuyomu.jp/works/16817330668743280227】は、まだ完結できなさそうなので、正直難しいだろうなぁって思ってます。いや、それ以前にまだまだ小説を書く実力が足りない。もう、本当、全然足りない。だから、読者選考で通過させてもらったのかな、と、読者の皆様に感謝がいっぱいです。


 五月ごろに最終選考結果が出るようです。それまでには完結ボタンを押せるといいな。いや、押さなきゃあかんだろ?!


三月は本当に忙しい。高校受験が終了し、明後日合格発表です。その後は高校の入学説明会に、入学準備品の購入にと慌ただしい日々が過ぎていくはず。卒業のお祝いに和歌山県旅行も企画してるし……


「私、書く時間あるんだろうか?!」


 家族で行く和歌山旅行は、私の中では取材も兼ねてるから、うまく書いてるタイミングと時期が合わせられるといいなぁ。なんて思ってたら、「お母さん、ごはんっ! もう6時半だよっ!」と子供の声が飛んできました。


 夕飯食べたら塾だもんね。急がねば!


 というわけで、今日も夕飯作りにリアル生活に戻ります! 


 なんにせよ、「中間選考が通って嬉しかったです!」記念の日記を書きに来た次第です。乱文気味な本日の妄想日記、お読みいただき、ありがとうございました。


 

 


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