第335話 こそっとここだけで……。

 なんと!

 高校生は今日から冬休みだったことがわかった、本日。


 えー、嘘やん。もう冬休みなん?

 ちなみに彼女は昼まで爆睡し、昼ごはんを食べてから勉強をして?

 現在、彼氏君と勉強部屋で二人っきりでお勉強中です。


「不純異性交遊禁止だからねー!」とたまに覗きにいく私。多分、すごく邪魔だと思うけど、大事なことだから何回も覗きに行ってやるぅ!

 

 と、そんなことは置いておいて。


「この冬休み、お母さんは書くのです。だからリビングの机はお母さんのものです。みんなは勉強部屋のテレビかiPadでアニメを見てください。お母さんは冬休みは塾の送迎と通常家事以外は書く人になるのです!」


 昨日の夜、子供たちにそう伝え、今日は朝からずっと新作のタイトルを考えてました。タイトルが決まらなければ、公開なんてできへん。今日、ようやくタイトルが決まりました。大まかなプロットもできたぜ! でも、「本当にこれで書き進めれるのか?」にビビってます。私、頭のキャパが少ないんだよなぁ。きっと、これは、私にはハードルが高すぎる気がするタイトル。


 それがこちらです!


環端かんたんのピケット ——警視庁呪恨じゅこん捜査班——】


 うわぁ、警視庁行ったことないし……。

 でも東京までいける余裕が金銭的にも時間的にもない。うむ。Googleストリートビューを今日も眺めてました。それと、警察組織の資料を読んだり、警視庁のホームページ見たり。めっちゃ時間使ってあれやこれや考えてきたけども、プロット書いてたら、警視庁あんま出てこなかった! だったらいけるか?! と思って、ようやくスタートラインに立った気分です。って、妄想日記で書けば、もう逃げられないかなっと思ってやってきた次第。



 明日一番ちゃんは朝から出かけるみたいだし、できる限り書き進めていこうと思います!

 

 

「挑戦できる人生に感謝して、無理してでもやってみよー!」という気持ちです。すでに書いたことのあるキャラをどうしても登場させたいなって思って考え始めたから、なかなかまとまらなかったんですよね。でも、なんとか書いてみよう!


 ——と、そんな本日。


 最近我が家はカウンターに家族は座り、私はキッチンの中からお料理を出すという、まるで小料理屋さんなスタイルで夕飯を食べているのですが、本日、旦那様から「カウンターでしゃぶしゃぶがしたい」とオーダーいただきました。


「カウンター狭いからしゃぶしゃぶは無理だと思う。座卓にしようよぅ」

「いや、考えればできるはずだって。やってみて。俺、カウンター好きなんだよね。どこで食べるご飯より家で食べるご飯が一番美味しいし毎日楽しみでさぁ」


 そう言われちゃあ、挑戦したくなってしまう!


「よっしゃいっちょ、考えてみるか!」と気合を入れて、これから夕飯準備に行ってきます。お読みいただきありがとうございました!






猫のくうちゃんが足を怪我して帰ってきました。

きっとどこぞの野良猫と喧嘩して噛まれたんだと思います。

動物病院に行って処置をしてもらって、ライオンみたいになっちゃうカラーつけて、昨日から看病しています。


はやく良くなりますように!


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る