そうそう。
特に、子供の時にSNSに毒されている子たち。
ネットで動画ばかり見て、ゲームばかりしてる子たち。
何かとインスタにあげて不毛な交流をする子たち。

多感な子供時代がスマホなどの仮想空間に支配されるより、リアルな遊びの方が有意義な事を教えてあげないとイケナイ。
言うよりは実際に体験して面白さを知らせる事が必要となってきてる、そんな時代だと教育に関係する人達は自覚するべき。

外に出て、自然に触れる。
人と人が面と向かって遊ぶ。
そんな場所や環境を提供しないとダメな時代になってることを、教育者は知るべき。

小学生に、遊びという教科を作る。
そんな時代になってきたのかもしれません。

なので、きょんちゃんの企画した事は、いま、リアルで求められてるモノなのかもしれない。
そして、企画に出てくる内容（道徳的なことや知って欲しい事などの）が遊びを通じてわかるってのも良い。
ゲームの性質から何度も読んだ事でしょうね、みんな(^^)
素晴らしいと思いました(^^)

　よかったー！
　やっぱあそこまでやったら成功しないとおかしいですよね。最高です！
　しかもまたお仕事依頼が……普通のPTA会長ならここまでの依頼来ないですよ。これは和響さんの力ですよね。
　良い記事期待しています！

大きなイベントの成功、おめでとうございます！
皆さんに喜んでもらえて、頑張ったかいがありましたね！

この全身と思考を使いまくりのイベントで得たリアルな経験は、ネットに戻ったときにもなにがしかのいい影響があると信じます。