応援コメント

第310話」への応援コメント


  • 編集済

    おはようございます。
    やめろと言われてやめるなら、そこから先に自分はありませんよ?

    作者からの返信

    悠木さん。
    おはようございます。
    ですよね。
    そう思った。
    私がここ最近、あんまりにも心が囚われていて。(自分で勝手に囚われていた)

    新生児のお子さんが危篤な状態で戦っていて。
    そこにもしかしたら障害が残るかもとか読んで。
    毎日毎日、祈ってて。

    私は、なんにもできないくせに。
    私が何かできるわけじゃないのに。

    勝手に心配して、勝手に悩んで、そして心がそっちにはまり込んでて。そこにきてもう書けないかもしれないと悩み始めて、自暴自棄になっていて。「だったら、そんな趣味やめて小説書きたいなんて思わなきゃいいじゃん」と、優しさのつもりでパパがいい、そこにまた傷ついて。そして、外には雨が降っていた。

    ざあざあとひとつづきの音を聴きながらぼうっと庭を見ていたら、私ってなんなんだろうって思ってしまって。それを書き留めておこうと書いたのですが、かまってちゃん投稿だった(汗)すいません!

    昨日の深夜、悠木さんに会いたくて近況ノートにかまってちゃんコメントまで残してしまった。すいませんでした!

    でもですね。
    やっぱり書きたいし、いつか小説家になりたいって気持ち、消えることなかったです。稚拙な文章だし、構成もいただけないけど。でも諦めず書きたいなって、思いました。それに、書けば書くほど、書くことが難しくなっているんです。書けば書くほど慣れてかけるようになるんじゃなくて、書けば書くほど書くのが難しくなるんです。やればやるほど上手くなると思って始めた生花も、確かにやればやるほど上手くなったんです。でも、小説を書くのは、書けば書くほど、書くのが難しくなってるんです。

    そこにも悩んで、逃げたい自分がどこかにいたのか。でも、やっぱり、書きたいって気持ちが捨てきれない。

    雨の音と庭で濡れたキャンプ道具。
    今日はそんな自分を見つめる日でした。

    お仕事忙しいのに、こんな時間に起きて「おはよう」なのに。コメントもらって嬉しかったです!かまってちゃん投稿だった!すいませんでした!

    私、「自分」を生きていきたいです!
    だから、書くこと、やめません!(宣言!)

    いつか悠木さんに会いたいです!
    コメントありがとうございました!

  • そのひと言で、小説を書き始めた自分ごと消されてしまったようにも思えますよね。
    私は夫からよく言われますよ、もう小説書くのやめろって。
    思い遣りからもあるのでしょうが、言い方を考えてほしいなと思いつつ、「うるせーばか!そんな簡単にやめられるならもうやめてるわ!売れたらお前なんか捨ててやる!」って言い返しています(暴言がすぎる笑)
    夫は私の物語が書籍化すると信じてくれてますが、喧嘩の時は痛いところを突いてくる感じで言ってきます。
    私達夫婦はお互い、お子様なので…(笑)

    状況にもよりますが、小説って書く時苦悩の時間の方が多くありませんか?
    それが他者からするとしんどそうに見えるのかもしれないです。
    そうすると、純粋に楽しい事だけをしてほしくなるのかもしれないですね、身近な人ほど。
    なので、いろんな感情が涙と一緒に溢れていると思いますが、和響さんの中に残ったのはやっぱり小説を書くのは楽しいって気持ちじゃないでしょうか?
    その気持ちがある限り、誰に何を言われようとも書けます。
    大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    ヒナさんこんばんわ!

    >「うるせーばか!そんな簡単にやめられるならもうやめてるわ!売れたらお前なんか捨ててやる!」


    聖女ヒナさんがまさかの捨ててやる発言で面白かったし、元気になったよー!

    心の中に思うことがあって。幼い命と、そのお母さんの気持ちに入り込んじゃって。それに勝手に心が持っていかれて。雨がそれを増長して。でもやっぱり書くことは好き。そして、思った。私、もっと成長したいって。

    パパは私が悩んでることを心配してくれて言ってくれたんだけど、許容範囲と包容力が半端ないパパだから、余計にまた彼の腕の中の世界だけで虚無の世界に住んでしまうような気がしてしまった。

    彼は本当に私を愛してくれているから、「そんな辛いなら書かなきゃいいと思うよ」って言ってくれるのだけど。苦しくても、でも書きたい気持ちは消えないのだと、思った。

    楽しい話だけ書こうかな、な妄想日記だけど、こういう出口のないような感傷的な気持ちも、なしにしないほうがいいかなって思って書いたら、思いのほか、心配してくださるコメントをいただいて、「かまってちゃん投稿してたんだ!」って気づくという。ほんま、お騒がせしてすいません!!!

    次、何書くか。まだわからんけども、でも書き続ける!
    だってヒナさんと応援しあいながら戦友で頑張ろー!って言ったんだし!

    暴言すぎる暴言に心救われました!
    本当、いつもありがとう!

    明日から自分時間が増える(はず)だし、自分の夢に向かって進みたい!

    いつもありがとうございますだよー!!!!
    (そんなメンタルだったのに風鈴ちゃんはおバカなコメントを近況にくれていたw それにもだいぶ救われた♡)


    私、カクヨムにきて、みんなに出会えて、本当に幸せです!
    出会ってくれて、ありがとうございます!

  • 五月病でしょうか。
    こっちも一日中雨でした。また早いところ晴れてほしいですね。そして、晴れたらまた好きな物を書きましょう★

    作者からの返信

    小濱さんこんばんわ!

    五月病!そうかもしれません!熊本も一日雨だったのか。なんか、離れてるけどつながっているような気がして嬉しかった。

    カクヨムで仲良くなった方のお孫さんが産まれたばかりで危篤な状況になっていて。毎日毎日、それを心配してしまって。なんにもできないけども。でも、心の中にずっとあって。そして祈っていて。

    気持ちがどっぷり、そっちに入り込んでいて。自分でもバカみたいって思うけど。でも、心配で。小濱さんの肺の穴も心配ですよ!そういうふうに勝手に思ってる私なんだけど。でも、そう思える人が増えてて私は幸せで。でも、新作を書ける気がしなくて。(ホラーかミステリーだし)それも苦しくて。

    だから側から見ると「なんで自分に関係ない事柄に胸を痛めて苦しんでるの?」ってなっちゃったみたいなパパさんが「そんなに苦しい思いをするなら、もう書くのやめたら?」と気を使って言葉をかけてくれたんだけど。でもやっぱり虚無の時間を生きる自分には戻りたくなくて。

    と、そんな今日は雨が降っていたという。

    雨好きなんだけどなー。でも、この感情も書き留めておこうと思って。

    五月病だな!まさに!

    コメント嬉しかったです。
    小濱さんの肺も早く良くなりますように!
    ありがとうございました!

  • 低気圧の日は情緒も不安定になりますからね。
    ゆっくり休まれるのがいいと思います。

    小説や創作のような人生に紐づいたやりがいのあるものは、他人に何か言われてやめられるようなものではないと思います。
    ただ、それを言った側が嫌がらせの意図ではなく言っているのであれば、おそらく本当にやめてほしいと思っているというより別のところに要因があるのかもしれません。たとえばご家族に言われたのだとしたら小説執筆によって寝不足になって健康を心配されているのだったり、家庭をないがしろにしているように思われたり。
    お相手の方との関係性を考えて、小説との距離感を見つめ直してみるというのは良いかもしれません。

    作者からの返信

    正雪さんこんばんわ!
    コメント嬉しかったです。
    まさにおっしゃる通り、パパさんからのご意見で。彼はすごく私のことを思って言ってくれたんだろうけれど、私はまた虚無感に放り出される気がしてしまって。そこにきて、雨がざあざあと降っていて。気持ちが雨の流れる窓越しの縁側とリンクして、放置されたキャンプ道具、なんで片付けなかったんだろうとか、思ってしまって。

    気持ちが持っていかれすぎていたんだと思うんです。それは自分でも分かってて。ホラーやミステリーのネタを書きながら、人の死についてすごく考えてしまって。変なスパイラルに突入してしまっていました。お騒がせをいたしました。お恥ずかしい。

    ゆっくり昼寝をして。家事をこなして、小説を読みふけり。
    明日からまた学校だしと、気持ちを切り替えました。

    小説って、書けば書くほど難しく思えてきました。楽しい!だけじゃないって、今本当に思います。もちろん書くこと自体は楽しいんだけど、そうじゃなく、書く中で調べた事件の背景だったり、身近に起こる様々な出来事だったり。心が苦しくなることもあって。でもそれをどう書くのかと思うと難しくって。

    でも、やっぱり書くの好きだ。そこに行きつきました。

    小説との距離感。
    上手く取れるようになりたいな。
    お忙しいのに、心を込めたメッセージ、本当に嬉しかったです。
    ありがとうございました!

  • 雨の日、そうなることってありますよね。
    明日が駄目でも明後日、風が吹けばきっと乾いてまた使えますから、大丈夫ですよ。
    和響さんの作品、まだまだ読んでみたいです。
    今は、お昼寝できそうだったらしましょう。
    もしくは何かご飯食べましょう。
    泣く私に母も祖母も言ってました、お腹が空いているからそうなるんだって。
    お米かパンか、柔らかいものを何かお腹に入れてみてください。

    私も休むか、昨日使い忘れた挽き肉で何か作ってきますね。

    作者からの返信

    黒本さんこんばんわ!

    雨の日。だったから余計に。そう思います。
    お昼寝しましたよー!
    もうね、ソファーで寝まくってやりました!

    「和響さんの作品、まだまだ読んでみたいです。」が嬉しかった。

    きっかけは、本当になんでもないことだったんだけど、(私に直接的な意味はないという意味で)なんだか心がずっとひっぱられてしまうくらい心配なことがあって。「どうか、小さな命が生きていて欲しい」と思い続けて、そして祈って。そしたら、なんだか書けなくなっていて。

    それに苦しんでた私にパパが「もう書くのやめたら?」と慰めるつもりで言ってくれたのが、雨の音と混じって引き金になってしまった。

    お腹が空くからそうなる。って読んで、味噌汁作って、飲んで昼寝して。

    雨の音と、感傷的な心が共鳴して書いちゃった。
    温かいお言葉ありがとうございます!
    かまってちゃん投稿になっちゃった。
    お恥ずかしい。
    でも、この日記の気持ち、作品のどこかでいつか生かしたいです!

    コメントありがとうございました!

  • 自分の好きなこと、自分のしたいこと、は自分だけのものです。
    誰かに指図されて諦めたり、譲ったりするようなものではないと思いますよ。
    やりたいこと、好きなことがあるのは、それを見つけられたのは、紛れもなく良いことなんですから。

    作者からの返信

    関川さんこんばんわ!
    お読みいただけて、そして温かいコメントまでもらえると思ってなくてびっくりしました。
    うん。やりたいこと。ようやく見つかったんです。私。
    だから、やっぱり小説を書くの、やめれません。
    去年の今頃は関川さんにもご迷惑をおかけしてしまって。すいませんでした。今年のハーフ&ハーフ。全然覗きにいけてないのが心苦しいです!

    カクヨムで出会った方のお孫さんが危篤な状態だと知り、あったこともないのに、心の中でずっとずっと心配してしまっていて。それでここ最近ずっと落ち込んでいて。(勝手に何をやってるんだか)それで新作書こうと思ってたネタ帳が止まってしまって。それで、もう書けないかもとか思って、苦しんでいる状態でした。

    それを見かねたパパさんが「もう書くのやめたら?」って多分、思いやりで言ってくれたんだろうけど、私の中では「いつか小説家になりたい」って夢があるから、その思いやりの言葉に勝手に傷ついてしまって。そこにきて、雨が降っていた。

    感傷的に浸って、今感じるこの感情を味わい尽くそうと思って書いてました。


    関川さんからもらったコメントの一言一句。一文字一文字。心にささりました。何度も読み返し、本当にそうだなって思ってます。

    「私! 諦めない! そして、書くことやめない!」

    心から感謝です!ありがとうございました!
    たまに思い出すんですよ。昨年「ちっとも怒ってなんていませんよ」って関川さんの言葉。優しさをありがとうございました。