応援コメント

「第264話 お化け屋敷を作る、の巻。」への応援コメント

  • 前言ってたお化け屋敷に取り掛かってるんですね!ぜひ一度行ってみて、体験してみたいくらいです。
    僕も、怖い話書くのは大好きで、読むのも大好きなんですが、ビビりですよ(笑)夜中一人でトイレに行くのが無理な人間です。当然、お風呂も無理。かなりのビビりなのです。
    さっき上でお化け屋敷行ってみたいなぁと言いましたけども、実際はビビりでいざ来ると入れなくなって入り口で待ってるような人間です(笑)
    妄想って言って話書いてますけど、これはもう妄想じゃなくて創作ですよ、創作!しっかり物語になってますもん。抗ウイルス薬を取りに行くってハラハラしますね~!

    作者からの返信

    うんうん!そうだよ!本当に家が近いならお誘いしたいくらい!
    怖いの苦手なんだわ〜!でもこの後、間に合わなかた印刷物を仕込みに行かねばならん!!!!!それが怖いの、あと、みんなのスイッチ入れなきゃいけないのも怖い!

    創作になってる?なってるなら嬉しいな!ショートストーリーも描きたいのだ!
    コメントありがとう!!!!!

  • おおー、ご苦労様でした!
    そうなのね、屋根裏部屋はお化け屋敷だったんだーー!

    だから日常繰り返される和響家のラップ音とか、得体の知れない何かが廊下を歩くとか、窓やテラスへのガラス扉の向こう側にチラ見する白い服のヒトとか、ニャーとネコの姿が見えないのに聞こえる獣の声とか・・・・。
    まあ、何にもにゃーから、ニャーというのは正解でもあるのだが・・。

    さむい・・。
    そう、まだ晩秋でもないのに廊下の温度がとても低くて、息が白くなる。
    これは?
    そういえば、強い霊的な何かが出る時に、気温が急激に低下して白い息が出るとか・・。

    さむい・・は、もしかして、その前兆?
    さむいは、こわい。
    どうか、私のジョークに寒くならないで!(#^.^#)

    作者からの返信

    そうれか!だからラップ音が聞こえるのか!かも知れない〜!

    今日は今からネタの仕込み用の印刷物デザイン!洗濯も山盛りだし、さから二番くんと戦うし!大変だけど乗り切るぜー!