応援コメント

第47話 些細なこと」への応援コメント

  • すご~いですね。お祭りを主催する側の人だったとは……。更には、ゴミのバタフライ現象まで……。めっちゃ、素晴らしい人じゃないですか。心に太っとい芯がありますね。m(__)m オミソレ、シマシタ~!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!いえいえ、思うがままにやっていて。最近は書く欲求が強くて。

    イベントオーガナイザーといいながら、持ち寄りイベントなので、本当会場内を当日はふらふらしてました笑

  • 何かを表現する方は、伝えたい何がある人ですよね。
    これだけ多くの人間が存在していますから、さまざまな愛の伝え方もあります。
    私も、誰かの心が少しでも楽になるような、背中をそっと押してあげれるような、そんな物語を紡いでいきます。


    あとですね、和響さんからのマヤ暦のお返事で、そんなのあるのね!となり、私も調べてきました(笑)

    kin62

    白い風
    インスピレーション
    繊細な感性
    スピリット(霊)
    達者、感動を伝える

    赤い空歩く人
    人の成長の手助けをする
    体験・経験を大事する
    大義名分

    音10
    顕現する
    プロデュースする

    こんな感じでした。
    へぇーなるほどね!と、面白い発見が出来ました。
    白い風は和響さんとお揃いなので、ご報告でした(笑)
    マヤ暦の事を教えていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ヒナさーーーん!ご一緒でしたか(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    風鈴に自慢してやろうと思います笑

    てか、読んだらものすごくそのまんまのイメージです!まさに光と愛の物語を書いているイメージです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


    そうそう、実は今日、「祈り」を英訳してくれた人がいました!
    レビュー書きましたので、よかったら是非お読みください✨

    世界にはばたけ、愛の言葉たち!


    そんな今日に、このコメント、嬉しいです!

  • こんばんは、和響さん。

    『ゴミ』に人間性って表れますね。
    うちのお店にもゴミ箱があるんですが、車の中のゴミを入れられて……。
    コンビニのプラスチックのお弁当箱でした。置くのはやめました。

    優しい光の一部に私はなりたいって素敵な思いですね。
    祈りが届きますように!
    和響さんってやっぱりただものではない(*´∀`*)
    何かをやり遂げるパワーを感じます♪

    作者からの返信

    ゴミって、本当にわかりやすいですよね!おっと、、、でも私の車は汚いです(内緒)

    実は、ココナラで、イラストをお願いすることにしました。
    カクヨムは年齢制限があるので、無料のホームページを作って、ご無沙汰すぎるTwitterも整備して☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    イラストが上がってきたら、動画編集をしてみようと思ってます!

    目指せ!多言語化!笑

    もしできたら、ご紹介したいので、是非覗いてみてください♡
    で、できる!きっとできる!!と信じてます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

    光の一部にカクヨム女神ーズと共になりたいです!


    今日もお会いできてとても嬉しいので!
    急いで夕飯に戻ります!

    き、今日は、・・・・なんと・・・・・

    実家の母がしっかり確認もせずに勝手に茹でた・・・かに・・・
    お茶の先生の着物のお礼でブランドカニを送る予定で、決まったらいうねって言ってたのに、勝手に茹でて。

    そして、先生は明日は食べるご予定があるので、送れなくて(だから聞いてからって言ったのに・・・)

    明日は店が休みだからと、買取を迫られ・・・

    万札が2枚ほど飛んで行きました涙涙涙

    食べたことないです。そんなかに。涙

    1ミリも残さず身を食べて、からは出汁をとって、骨の髄までいただく予定です!!

    そんな夕飯作りに、行ってきます!

    今日もありがとうございました!

    編集済
  • 良い事言ってるよ!
    そうだよね、私は、小説で愛を伝えたい。

    悪に、不運に、理不尽に、屈しない、強い心で、愛を訴えたい。

    そんなお話を語っていくつもりだよ!

    だけど、愛情っていうのはね、知恵もいるんだと私は思うんだ。

    単なる愛っていうのとは違う。
    多分、これは、反論されるかもしれない。
    まぁそれを語るのは、私のエッセイで語ろうと思う。

    でわでわ、またね〜!

  • 私も、そんな一部になりたいです。

    今日も素敵なお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    是非に、一緒に一部になりましょう♡

    って、思った瞬間、もう一緒ですよね。もう一部だと思ってます!

    早くその光がいっぱいになって、アオイロ王国の王様の耳元で囁いてあげて欲しいです。