応援コメント

第43話 陰キャになりたい和響ちゃん」への応援コメント

  • スミマセン。前半の、川でザリガニとったり、ザリガニとったり、ザリガニとったり、とザリガニ取りすぎじゃねぇ~!って意識持っていかれて、変な所がツボにハマってしまって。面白過ぎ~。 ((´∀`*))ヶラヶラ (笑)

    作者からの返信

    そうなんですw
    ザリガニ取ったりザリガニ取ったり、たまにカメを捕まえたりしてました笑

    ツボってもらえたなんて嬉しい〜!ありがとうございます!


  • 編集済

    人って、自分にはないものを持っている人(物理的な意味じゃなく)に惹かれたりするのかもしれませんね。
    私は子供の頃の和響さんのように、悪いことは悪いって言える子になれたらいいのにって思うタイプでした。
    そう、その他大勢の中の、さら目立たずひっそりと陰に隠れるような…
    独りになるのが怖くて、常にどこかのグループに入らなきゃな感じで、みんなに合わせて…なタイプで……でも、悪いものに巻かれるということだけはしなかったな…ただ目立たず隠れてやり過ごす…
    こういうのも自信のなさの表れだったかも…

    和響さんの彼氏のような親友さんのような、何でも言い合えるぶつかり合える相手も、結局できなかったな…なんか、浅く広くになっちゃったかも…
    和響さんみたいな人に憧れてましたよ、ホント。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    広く浅くもいいんじゃないですか?☺️

    それはそれで!私もうちのパパも、友達は最小限ですw 数人?カクヨムフレンズは置いておいて、リアルは、私はえっと、五人いるかな?いないかな?ですw

    多分胸を張って親友と言えるのは、3人ですw

    うちのパパは多分みんな知り合いですねw

    でも大切な知り合いはたくさんいますし、いつも遊んでるメンバーは確実に友達ですね。きっとあちらもそう思っているともいます笑

    だから、それでいいんじゃないかなっと!

    そして、これからできるかもじゃないですか( ◠‿◠ )
    なんなら、私がっつりやれますけど笑

    いっときますか!バッチコーイなやつ!!いつでも大歓迎です!

    素敵な人じゃないと、あんな素敵な作品かけませんよ!今日も直人思い出して脳内妄想繰り広げてますから。なんなら小説で一番残っている男の人が今直人ですから♪


    いつかリアルでお会いできたら、バッチコーイなやつやてみましょう!って、いやか笑 ははは☺️


    村良さん風に最後を締めると↓
    きっとこの後、運命の出会いがありますよ…( *´艸`)

    編集済
  • 和響ちゃん。

    ふふ、いつのまに私たち同級生になったのかしら。
    ごめんなさいね。近況ノートで勘違いされちゃったのね。
    一回り違うのに。(o^^o)

    和響ちゃん、実は私も学級委員とかやるタイプでした。
    クラスの揉め事を解決したり、男子を注意したり……。
    『先生の回し者』っていうあだ名をつけられ。
    それでも自分の義は曲げたくないんですよね。そういう所は似てるなって思います。

    今は、もう自分らしく生きている事が、楽ですね。

    カクヨムライフを楽しみましょう。
    宜しくお願いします(*´∀`*)

    雪大変でしたね。家事お疲れ様でございました♪

    作者からの返信

    ハナスさんこんばんは^_^

    近況ノートから、ネタだししてみました(^^)

    同級生嬉しいです😊😊😊

    自分らしく生きない方が辛いですよねー

    書いてアップして読んで、あーあ、何書いちゃったんだか!と思いましたが、それもまた、私をつくってきた、過程なので😊

    笑い話ですわ^_^😅

    まさに古い本の女の人ですわ笑笑

    いつもコメントありがとうございます〜♡

  • 『うるさく文字数言ってこれば良いのに!』
    ほぼ最後の方にある文の末尾です。くれば、でしょうか?
    チェック終わりです。

    陽キャ陰キャという側面からのお話、お聞きいたしました。
    別に、長い感じは致しておりません。
    和響ちゃんのお話は、身につまされます。

    私は、高校時代までは、基本的には、大人しく、それほど自己主張や目立つ意見を言う存在ではないという性格の持ち主でした。
    他人の意見を聞き、それを自分で考え、そういう考えもあるのかと感心し、それについて自分で考察したり、いろいろと思ったりはするけど、それらを口に出す事は、ほぼほぼありませんでした。

    そういう人だったんです。
    それが、何度もクラス委員をさせられたりしたこともあり、ある程度人前で話さなければならない立場に強制的になったことで、基本は大人しいけど、時々意見を求められたり、意見を言わねばならなかったり、他人を注意したりして、人前で話す度胸が養われて行きました。

    そうして、現在は、会議中でも言いたいことを言い、多くの知らない人が集まる講演会でも、研修会でも、疑問に思った事などを意見する、そんな人になりました。
    たぶん、一人でテレビを見ながら文句を言ってる時代が社会人となり多くなったからだと思いますw

    そして、アニメやドラマをよく見るようになったのも、ずっと見なかった高校時代までの反動なのでしょう。
    お話の中にあった、ウナギの件、私も激しく同意するものです。
    泥クサくて不味いものが多いよね。
    だから、私は美味いというウナギを信用してません。
    たしかに、偶に美味い物はありますし、最近は臭みの無いものが多いかもですが、アレが生息している環境を考えると、とても食べたくなるものではありません。

    そうです、世間の目とか認識とかは、多数が青信号だと言えば赤でも青になるものなんですよね、そのウナギのように。
    だから、それがわかる人は、反対の声を上げる。

    もう、小中高時代の、モノ言えぬ子供ではないのだ。
    でも、間違ってたら、すぐに取り消すし、謝る。
    それがあっての、モノを言う人だと思っています。

    でもね、私の本性は、やはり陰キャです。
    人が集まる所には、進んで入って行く勇気などありません。
    正しいと思う事なら、勇気を持ってするけど、その他の点では勇気などありません。っていうか、一人が好きなんです。
    でも、少しは他人と繋がりたいのです。
    そういう矛盾した陰キャなのですよ、私は。

    だから、ホントは、アメさんのところとか、あそこにコメントをするのは勇気が要ったんですね。
    つまり、沢山コメントしてある所へは、私はもう行かないでしょうね。
    そういうヒトですww
    でも、ここも、コメントがそのうち、賑わってくると思いますよ。
    お響さんは陽キャなのだから。
    その積極性で、沢山の作家さんの所へ、ぜひ、もっと遊びに行かれたらイイと思います。それって、多分、楽しいですからね。

    ところで、別に、陰キャなど、そんな感じなので、そういう区切りというか、区別というか、そんなのをする必要も無いと思いますね。
    ひとそれぞれの、持って生まれた性格だし、育って来て身についたモノを色分けする必要性など無いハズですから。
    それを変えることもしなくていいと思いますよ。
    自分には、それが心地よいというか、合っているモノなので。

    カクヨム、いろいろな楽しみ方があると思うのです、その自由度を壊して欲しくないけど、ちょっと当局の方が、改革されるようですね。

    まあ、それはどうなるのか、私はこのまま気ままに続けたいですけど。
    これからも、よろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    おお!そこの「こ」が「く」じゃないのは、私の方言だ!

    もうね、風鈴ちゃんがいうように、陽キャも、隠キャも、どっちでもないも、誰もがゴッかに所属しなくちゃいけないわけじゃないからね♪

    私のキャラでいいと思っちゃうよね。一個しかない個性だもんね!それこそがキャラではないかと!!!


    風鈴殿。そなた、ただものではないと思っておったが、やはし、仕事が実はできる系の頭いい女子だったのじゃな! なるほど。どおりでいつも指摘が的確だったわけだ!うぬぬ。今日のコメ欄はお寿司に分配をやろう!


    今日のは応援からコメントまでの時間が長かったから、きっと長いのが来ると思っていたが、なかなかの濃ゆい内容を送ってもらって、ちょっと感動してるぞ!


    当局の方とは?まだ初心者ゆえ、流れがよくわからないけど、こうやってコミュニケーションできなくなるとやだな〜

    風鈴ちゃん大好きやで!もう心は友達やで!


    そして、ハナスさんとは同級生ではないw
    今年お孫さん生まれるってどっかで読んだしw

    私はまだ孫はできぬ。


    いつもありがとう!
    これからもズーーーっと!よろしくお願いしますだよ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆