応援コメント

結と壮人」への応援コメント

  • 意外な展開ですね🐱

    作者からの返信

    結と壮人の裏切りもホラーですね。
    ここで、主人公の幸福は破壊されてしまいました。
    しずないさんの作品も少しずつ読みに行きたいと思います。

  • 雲行きが怪しくなって来ましたね
    (^_^)-c<^_^;)

  • おお! 新たな切り口。
    大好きで、大好きで、告白も出来なかった女性が呪われた。
    そんな事になったら、もうたまらないでしょう。告白したくなるのはわかる。
    カルトへのライバル心もそうとうなものだったんでしょうね。

    しかし、どうやって呪いを解くのだろう?
    唯一の可能性としては、彼が呪いの張本人?
    であれば、呪いを解くのは可能ですよね。

    大好きな女性を取られたくないから呪ってしまう。
    そして、呪いを解いて欲しければ結婚してくれ。
    これは、ヤバい。

    作者からの返信

    コメント嬉しいです。

    結婚するか死ぬかの究極の選択です。

    ぬまちゃんならどっちにしますか?(笑)

  • 俺と結婚してほしい←まさかの条件でした!

    作者からの返信

    このあたりも複雑かつ重要な関係が展開予定です。

    あなたならどうする?みたいな

  • カルトに対するコンプレックスの強さ。話を聞いていて「こいつ怪しい」感が満載でした。
    と思ったら、やっぱり?
    それとも、ハズレ?
    わー、早く真相が知りたいです。ドキドキしますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みんな、怪しいけど今日夜ある程度わかる予定です。

  • 見えない呪いに怯える結さん。
    呪術師家系の壮人さんがきてくれて心強いですが、まさかプロポーズされるとは。

    作者からの返信

    ホラーな恋愛もありです。
    さて、どうする?

  • 頼れる友達がいてくれて良かった。なんて思って読み進めていたら、まさかの(;゚Д゚)

    壮人、お前自分が言ってることを分かっているのか?
    結、こんな条件突っぱねてしまえー!
    ……って、簡単にはできませんよね。何せ命が掛かっているのですから(-_-;)

    作者からの返信

    命をとるか?
    カルトを取るか?

    究極の選択ですよね。

    弟さんならどちらにするかな?

  • 登場人物が増えるたびにみんな怪しく見えてくる(笑)
    読んでて面白いです。

    作者からの返信

    コメント嬉しいです。
    みんなが?怪しいし、次回、登場人物が嫌いになります。人間の執着のホラーだったりします。

  • まさか壮人が呪いのアプリの仕掛け人?
    ちがうにしても、今さら感が強いですね(;・∀・)。

    作者からの返信

    壮人ってなんだか怪しいですよね。

    だんだん次回、登場人物が嫌いになるかも。

  • え……壮人さん、弱みにつけ込んでの告白とプロポーズですか……(汗)
    しかも手まで出してるし……呪いのアプリ並みにたちが悪いですねಠ_ಠ

    作者からの返信

    人間の裏とか執着とか。そちらのホラーだったりします。

    みんな怪しく、嫌な人にみえてきますよ。

  • 人の女に手を出すのは感心できません。
    しかも弱みにつけ込んでいます。
    壮人はなんか怪しい感じがします。

    作者からの返信

    壮人、新キャラ結構怪しげですよね。
    次回色々わかります。読みやすくするため、文字数を削り、次回に真相は回しました。コメントありがとうございます。

  • 壮人……もしかしたら…?

    作者からの返信

    同じコメントがありました。
    もしかしたら、って思いますよね。長くなるから次回の分とわけております。
    次回、色々わかってきたりします。
    コメントありがとうございます。

  • 壮人ってもしかして……

    作者からの返信

    コメントに、壮人ってもしかしてっていうのが結構ありました。
    長くなるので、次回と分けたのですが、次回色々わかります。
    コメントありがとうございます。

  •  えーと、壮人。の読み方はソートって感じでいいですか?

    追伸です。
     
     結さんの婚約者がカルトさんなので、ソート。と読んだ方が良いのかな。と、思ったのです。ありがとうございます。そうと。さんですね。

    作者からの返信

    そうとです。ルビふったほうがいいかな?
    たまにソートという友人もいますが。